昨日の日曜、剪定作業中に珍事が発生しました。
それは、なんと11月に入って、立冬だというのに、にいにいぜみが鳴いていたのです!!
原因は、後付けですが、2,3考えられます。
1つは天候。土曜日から妙になまぬるい温度で24度。日曜にいたっては26度まで気温があがりました。
当地での観測始まって以来の立冬最高気温だったそうです。
そしてもうひとつ。それは私がやった剪定作業。
剪定作業によって、1年中日陰だった場所が、初秋以降、徐々に日陰から陽の当たる場所に変わっていったこと。
折りしも今年の秋は、雨が降らず天気が良かったため、地中の温度は、地上の気温とはうらはらに、まるで夏が来るようにあがっていったと思われます。
一昨日の土曜日24度までに達した気温とともに、気の早いせみが初夏と勘違いして、地中から出てきたのでしょう。
そして26度を超えた日曜日、夏にしてはまだちょっと寒いなと思いながら一番のりのニイニイゼミが鳴き始めたのだろうと思います。
陽の当たる場所になったのは、まだごく一部で、勘違いしたセミは今頃凍えながら、間違えた・・・と後悔していることでしょう。
罪作りな天候と剪定作業になってしまいました。
本日、ハチに刺された件で、病院に行きました。
この時期、ハチの被害は珍しいと医師からいわれました。
ハチも気温のせいで、活性化していたのかもしれません。
それは、なんと11月に入って、立冬だというのに、にいにいぜみが鳴いていたのです!!
原因は、後付けですが、2,3考えられます。
1つは天候。土曜日から妙になまぬるい温度で24度。日曜にいたっては26度まで気温があがりました。
当地での観測始まって以来の立冬最高気温だったそうです。
そしてもうひとつ。それは私がやった剪定作業。
剪定作業によって、1年中日陰だった場所が、初秋以降、徐々に日陰から陽の当たる場所に変わっていったこと。
折りしも今年の秋は、雨が降らず天気が良かったため、地中の温度は、地上の気温とはうらはらに、まるで夏が来るようにあがっていったと思われます。
一昨日の土曜日24度までに達した気温とともに、気の早いせみが初夏と勘違いして、地中から出てきたのでしょう。
そして26度を超えた日曜日、夏にしてはまだちょっと寒いなと思いながら一番のりのニイニイゼミが鳴き始めたのだろうと思います。
陽の当たる場所になったのは、まだごく一部で、勘違いしたセミは今頃凍えながら、間違えた・・・と後悔していることでしょう。
罪作りな天候と剪定作業になってしまいました。
本日、ハチに刺された件で、病院に行きました。
この時期、ハチの被害は珍しいと医師からいわれました。
ハチも気温のせいで、活性化していたのかもしれません。
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