
健康保険組合主催のゴルフ大会が秋にあります。
いろんな会社が加盟しており、募集人数は50組200名と大規模コンペです。
1ラウンド130以内でまわれる方(初心者はご遠慮ください)とありました。
ハンディは新ペリア方式で、20位から190位までの10刻みの飛び賞の他、
ブービー賞もあります。
これだけの大人数のコンペでブービーをひくなんて、ある意味、名誉です。
価値あるブービーと言えるでしょう(笑)。
身近なコンペだと、優勝者とブービー者が次回幹事になります。
なので、ブービー賞はかなり良い賞品がもらえる反面、笑うしかありません。
このコンペは、ブービーになっても、幹事の恐れはありませんから、おもいっきり
叩けますね(笑)。
ちなみに、ドベの人をブービーメーカーと呼びますが、さすがにこれは恥ずかしいでしょう。
公表されないことをお祈りいたします。
ゴルフでは何故か、1番ホールからスタートすることをアウトスタート、
10番ホールからスタートすることをインスタートと呼びます。
このコンペでは、アウト・イン両方から同時スタートしますす。
それでも片側25組あるわけですから、各組約6分置きにスタートするとしても
最初の組がスタートしてから、最後の組がスタートするまで2時間半待ちとなります。
ハーフラウンドの所要時間を2時間とすると、
1組目がハーフ終了し、食事をするときに、20組目がスタートする頃でしょう。
実際は必ず遅れ、食事を取り終えた1組目は、25組目のスタートを待って、後半のハーフプレーを開始します。
25組目ともなると、開会式のあと2時間以上待たされ、ラウンド終了後はゆっくりと風呂に入る時間もありません。しかし、1組目は、開会式直後で大勢のギャラリーの中で1stショットを打つはめになり、ろくなショットにならない可能性が高いです(笑)。
それでも、ラウンド終了後は、ゆっくりと綺麗なお風呂に入れ、ゆったりリラックスできますから遅い組よりは、早い組のスタートがよいですね。
大人数のコンペとなると、このように始まりから終わりまでが長くなるので、待ち時間を短くする方法があります。
それは、1番、10番ホール以外の比較的クラブハウスに近いミドルホールからスタートさせるグループを設ける方法です。
ショットガン方式と呼ばれます。
例えば、上述の場合ですと、1番、10番ホールの他に、5番、14番からもそれぞれ同時にスタートさせれば最初の組が終了してから、最後の組が終了するまでの時間を約半減することが可能です。
ちなみに、σ(^^)は一度だけショットガン方式を採用した、さして大きくないコンペに参加したことがあります。
残念ながら、途中ホールからのスタートグループではありませんでした。
ショットガン方式は、プロトーナメントの予選会などに採用されていると思います。
見たことはないので、さだかではありませんが。
いろんな会社が加盟しており、募集人数は50組200名と大規模コンペです。
1ラウンド130以内でまわれる方(初心者はご遠慮ください)とありました。
ハンディは新ペリア方式で、20位から190位までの10刻みの飛び賞の他、
ブービー賞もあります。
これだけの大人数のコンペでブービーをひくなんて、ある意味、名誉です。
価値あるブービーと言えるでしょう(笑)。
身近なコンペだと、優勝者とブービー者が次回幹事になります。
なので、ブービー賞はかなり良い賞品がもらえる反面、笑うしかありません。
このコンペは、ブービーになっても、幹事の恐れはありませんから、おもいっきり
叩けますね(笑)。
ちなみに、ドベの人をブービーメーカーと呼びますが、さすがにこれは恥ずかしいでしょう。
公表されないことをお祈りいたします。
ゴルフでは何故か、1番ホールからスタートすることをアウトスタート、
10番ホールからスタートすることをインスタートと呼びます。
このコンペでは、アウト・イン両方から同時スタートしますす。
それでも片側25組あるわけですから、各組約6分置きにスタートするとしても
最初の組がスタートしてから、最後の組がスタートするまで2時間半待ちとなります。
ハーフラウンドの所要時間を2時間とすると、
1組目がハーフ終了し、食事をするときに、20組目がスタートする頃でしょう。
実際は必ず遅れ、食事を取り終えた1組目は、25組目のスタートを待って、後半のハーフプレーを開始します。
25組目ともなると、開会式のあと2時間以上待たされ、ラウンド終了後はゆっくりと風呂に入る時間もありません。しかし、1組目は、開会式直後で大勢のギャラリーの中で1stショットを打つはめになり、ろくなショットにならない可能性が高いです(笑)。
それでも、ラウンド終了後は、ゆっくりと綺麗なお風呂に入れ、ゆったりリラックスできますから遅い組よりは、早い組のスタートがよいですね。
大人数のコンペとなると、このように始まりから終わりまでが長くなるので、待ち時間を短くする方法があります。
それは、1番、10番ホール以外の比較的クラブハウスに近いミドルホールからスタートさせるグループを設ける方法です。
ショットガン方式と呼ばれます。
例えば、上述の場合ですと、1番、10番ホールの他に、5番、14番からもそれぞれ同時にスタートさせれば最初の組が終了してから、最後の組が終了するまでの時間を約半減することが可能です。
ちなみに、σ(^^)は一度だけショットガン方式を採用した、さして大きくないコンペに参加したことがあります。
残念ながら、途中ホールからのスタートグループではありませんでした。
ショットガン方式は、プロトーナメントの予選会などに採用されていると思います。
見たことはないので、さだかではありませんが。
15匹。
これだけいると、壮観ですなぁ~
蝶々もモアイの数に比例して飛ぶんですね~
これも発見です。
ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
>ゴルフは全然わからないので、今日はモアイの数だけ記録したいと思います。
>15匹。
ん?もしかして、次回のロト6は「15」のおつげだろうか?(笑)
>蝶々もモアイの数に比例して飛ぶんですね~
>これも発見です。
へぇ。蝶々、数えられますか・・・
老眼と近視で相殺されて、うらやましい。(_ _;)\(-_-;)バシッ
>長文の記事ながら、私もゴルフをしないのでコメントできず。
毎度ありがとうございます。
いえいえ、最後まで読んでいただけただけで満足です。
ん?すぐやめた?ヾ(^_^ )ォィォィ