亡父生前中に新しい命が誕生しました。
まだ、生後1ヶ月に満たない頃の写真です。
薄茶色と小さい方の白の2匹がオス、黒、濃い茶、大きい白がメスです。
目はまだよく見えないようですが、本能的にみんな固まろうとします。
その中で小さい白は出遅れるらしく、兄弟からはじきだされてしまいます。
誕生後、子犬の世話は母犬に任せていましたが、父の具合が悪くなりそのまま母犬任せになっていました。
心配でしたが、その後小さい白は行方不明になってしまいました。
かわいそうなことをしましたが、こちらもいっぱいいっぱいでした。
まだ、生後1ヶ月に満たない頃の写真です。
薄茶色と小さい方の白の2匹がオス、黒、濃い茶、大きい白がメスです。
目はまだよく見えないようですが、本能的にみんな固まろうとします。
その中で小さい白は出遅れるらしく、兄弟からはじきだされてしまいます。
誕生後、子犬の世話は母犬に任せていましたが、父の具合が悪くなりそのまま母犬任せになっていました。
心配でしたが、その後小さい白は行方不明になってしまいました。
かわいそうなことをしましたが、こちらもいっぱいいっぱいでした。
小さい白ちゃん、どこかで飼われて元気でいるとイイナ。
いっぱいいっぱい、
突然のことで、仕方ないですよね。
そうかー!誰かが飼ってくれてますよね、きっと。
良い飼い主さんだったらいいですね。
私、子供のときこれまで何度か子犬をもらってきたことがあるんですが、
いつも産まれた何匹かのなかの一番弱っちいのを選んでしまうんですよねー。
一番元気で強い子犬は、ほおってっておいても大丈夫な気がして(笑)
人間は可哀相という感情が働きますね。
豆柴さんの気持ちはとっても良くわかるのですが、熱帯魚を買う時は元気な個体を選びます。
どこに線引きがあるのかナー。