みなさん こんXXは エルテ です。
カテゴリーを自転車事故として1個追加しました。 事故にあわないことが肝心なんですけどね。
相手の保険屋との話ですけど、2週間近くたちますけど物損事故に対しての回答がありません。
こちらの要求は伝えているんですけどね。 要求額の95%なら示談に応じますよ!ってこと
になってます。 相手からの回答は飲めないってことらしいですけどw
さて、こちらと保険屋との平行線のままなのでどうしようかと考えてます。 保険会社としては
自転車の査定については減価償却したものにしてほしいということらしいですけど、そんなの企
業会計のために国税庁がつくった資料なのに、家庭用のモノに適用はできないはず、2年で価値
が0になるなんてありえませんよ。 ママチャリでさえ2年以上乗りますよ。 プロじゃないん
だからレースごとに機材を変えるなんてありえませんよ。
で、ここで2chの自転車スレをのぞいてみました。 そうしたら国税庁の資料は被害者が納得し
ない限り、使えないという資料がみつかりました。 最高裁の判例ですね。 日本の裁判制度は
過去の判例をすんごーーーーーーく、参考にしますし、最高裁判例ということでまずは覆りませ
ん。 はてさてこの後どうしようかと考え中。
<まとめ>
保険屋 減価償却としてまとめたい。
請求額の95%はあり得ない、認めない。
こちら 請求額の95%まで出してくれるなら示談に応じます。
減価償却は企業会計に使うものなので、家庭用のものに適用するには無理がある。
→これについては、「被害者側が認めない限り」適用できない。これの最高裁
判例がある。
これ以上については手をさらすことになるので、終わったら書くことにします。