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ネタがないので、交通事故で気が付いた点について

2018-07-14 19:57:10 | 日記

みなさん こんXXは えるて です。

ちょっとネタがないので、交通事故の時の補償についていろいろ調べてみました。

まぁ、弁護士選びから、補償についていろいろ書かれていますねぇ、調べてみると

その中で気になった点をピックアップしてみますかね。 思いつきで書いているの

で順不同といういうか、カテゴリーわけでしていないので、そのつもりでw

 

・弁護士の「大丈夫」、「これだけあれば勝てますよ」っていうのは、あまりあて

 にならないようで「いらしゃいませ」程度に聞いておくのがいいみたい。 

 → 悪質な弁護士になると、負けるとわかっていて引き受けて、初期費用を高く

   する弁護士もいるみたいなので...

・相手の保険会社と金額の話をするのは愚の骨頂!

 あくまでも、過失割合とか話をする場合には、金額の大小ではなく過失割合の根拠

 を聞くべし!金額の大小は大切かもしれませんけど、その時点で金額交渉になって

 しまうので足元みられるみたいで。同じ事故状況や判例でもあっても、事故状況が

 まったく同じというのはありえない。それと判例があっても、それに従わなければ

 ならないとの法律はないです。

 → そう判断した根拠を求めましょう。根拠がだされてもそれが、第三者に説明

   できるものなのか? 保険会社の内部資料で説得されてもなんの根拠もあり

   ません。

・物損被害額について

 物損被害において、被服類、メガネ等は自賠責で5万まではだしてくれるので、査定

 は入らないはずです。あと、車は中古市場が確立されているので、時価額というのは

 だいたい決まっているらしいですが、自転車その他についてはなんのものありません

 から、自分で根拠を示さないと。特に自転車なんて、企業会計の数年で価値なしとか

 勝手に判断してきますけど、それに従わなくてもいいという高裁判例がでてますから

 ね。(上に書いた事故状況とは違って、この場合はぶれる要素はないのでかなり強力)

 

 長くなってしましたけど、まだまだカキコしたいことがあるんですけどね。とめどな

 くなってしまいますのでww この辺でw