昨日に続いてアップデート後に追加されたエピソードを紹介したいと思います。
どういう風の吹き回しか、トヴァルの仕事を手伝うアッシュ。
改めて手際の良さに感心して、遊撃士にスカウトしたいトヴァル。
アッシュの心には未だ闇が巣食っており、格闘していました。
その心の闇との問答で出した結論は第二分校を退学することでした。
発売前に見たアッシュが進路について悩むエピソードはこれだったんですね。
元々作っていたものを中古で売りに出されない対策として1ヶ月後に解禁てことにしたのかなあ。
ファルコムゲーってすぐに値崩れして予約して買ったの悲しくなるからこういう風にしてくれるのは、こっちとしても溜飲が下がるというかなんというか。
1年目なので学院祭等の行事はやらない予定だったが、大戦後はトールズ本校と同等の評価を受けているようで、第2期生の入校希望者も殺到しているそうで、修学祭という形で急遽やることになったらしい。
修学祭の実行委員に選出されるアッシュにワロス
どうやらトヴァルの仕事を手伝うために休んでいた日にⅦ組全員一致で選出されてしまったらしいです。
退学予定のアッシュは最後の仕事とばかりにきっちり取り組むことを誓います。
面倒見の良さに定評のあるアッシュは実行委員の業務をバッチリこなします。
機甲兵の模擬戦をクルトと披露することになったアッシュ。
最初はリィンがやると期待してたのが生徒同士と聞いてがっかりしていた軍人お二人も、2人の練度の高さに思わず掌返し。
アッシュたち文芸部のコーナーには子供連れてやって来ていたロジーヌの姿も。
彼女はリーヴスの教会を離れ、別の地へと異動することが決まっているそうです。
朗読会をやることになっている文芸部。
タチアナはどこか言動がおかしいアッシュに何かを違和感を覚えているようです。
1階の廊下に置かれた投票箱。
アッシュはどこのクラブの催し物が良かったかを投票するための物と推測。
貨物のホームではデアフリンガー号でライブをする軽音部の姿が。
見回りを終えて、少し休憩しようと外に出ると、偶然同じ用に休憩しようとしてベンチにやってきたⅦ組のメンバーと遭遇。
クルトも女たらし呼ばわりされますが、リィンを反面教師にしているとのこと(笑)
階段でリィンとばったり。
朗読会をちゃっかり聞かれていて焦るアッシュがなかなか可愛いかったです。
今度は休憩中のランディと遭遇。
どこか似たような境遇を持つことにランディは親近感を覚えているようです。
修学祭無事終了。
首尾は上々でオーレリア分校長も満足げな様子。
しかし、メインイベントはこれから。
なんとこの場で生徒会選挙が始まるのだという。
候補として選出されたのはアッシュ、レオノーラ、スタークの実行委員を務めた3名。
そもそも実行委員に選出されたのも生徒会長としての手腕を期待できる者という意味があったそうな。
投票の結果、2位のスタークの倍の票を獲得してしまうアッシュ。
廊下にあった投票箱が実は生徒会選挙の投票箱だっということでした。
アッシュはクラブの催し物の投票箱だと思って書いたので無効票にされました♪
その後、アッシュは屋上にリィンを呼び出し、退学することを伝えようとしますが・・・
他のⅦ組の生徒もそれとなくアッシュが退学しようとしていることには気付いていたようです。
分校長もやってきてアッシュを挑発するように皇帝銃撃の件を償うための実績を示せと課題を与えます。
こうなったら退けません。退学をとりやめ分校に残ることを決めたアッシュ。
教官陣も気にかけていたようでホッと胸を撫で下ろす。
生徒会長の人事権でしっかり道連れにされたミュゼに爆笑。
アッシュはこの心の闇と一生向かい合って生きていくことを改めて誓います。
続きましてもう一つのエピソード
ユーゲント陛下から呼び出されたリィン。
案内されたのは亡父ギリアス・オズボーンの執務室。
ユーゲント三世のオズボーンに対する思いが伝わってきます。
リィンが呼ばれたのはオズボーンの遺品を渡すためでした。
その遺品とはオズボーンが最後まで持っていた一枚の写真。
リィンが生まれた直後に撮られたと思われる幸せに包まれた一家の姿。
オズボーンはヨルムンガンド作戦の際に、手記等を暖炉に入れて焼却したらしいのですが、この写真だけなんとか全部焼かれずに残っていたらしいです。
リィンが床につくと、写真から謎の光が発せられ、オズボーンの手記がまるで映像のように浮かび上がってきます。
そこには妻を失い、リィンも死にかけた時、イシュメルガを受け入れゼムリア全土を荒野にしてでも帝国に巣食う呪いを消し去ることを誓ったオズボーンの覚悟とリィンに対する隠された想いが込められていました。
これは黄昏を引き起こすための条件に必要な駒と見込んだレクターを引き取った時の様子。
そしてルーファスが父と呼んできた時の心情。
クレアさんの父親とは士官学院時代の友人だったんですねえ。
どうでもいいけど、この絵だけ他の絵師と違う方が担当されているので違和感バリバリです。
アリアンロードとなってからのリアンヌとの数百年を経ての再会。
ミリアムも加わって、鉄血の子供たち(アイアンブリード)も和やかな雰囲気になったみたいですね。
オリヴァルトにはこの時から自分に対抗できる者としてどこか期待していたみたいですね。
成長した息子を見て色々と思うところがあったみたいです。
これはあれかなアイゼングラーフ号で通過した時のシーンかな。
クロウが帝国解放戦線のリーダーとなって自分を襲撃したことはなかなか驚いたみたい。
鬼の力を制御していたリィンにどこかで期待していたようですが、ミリアムが終末の剣となったことで暴走したのには落胆したようです。
ヨルムンガンド作戦当日の朝、オズボーンは自分の元へとやってくるかもしれないリィンに父親としても複雑な心境だったわけですね。
目を覚ましたリィンはオズボーンの隠された心情に触れて嬉しげな様子。
そして様々な人々に支えられて拾った命を大事にし、精一杯生きることが親孝行だと考えるのでした。
この絵は反則すぎる・・・
それでですね、アップデート後、敵のレベルを+50とか+100とかに設定できるようになったので、+50にして戦っていたらついにマスタークオーツがレベル15になりまして、トロコンの条件をようやく達成できました!
これでトロフィー100%。
ちなみにエピソードってもう1個あるみたいなんですよね。
多分、第零階層のボスを倒すと貰えるのかなあ?
これもゲット出来たらまた紹介しますわ。
どういう風の吹き回しか、トヴァルの仕事を手伝うアッシュ。
改めて手際の良さに感心して、遊撃士にスカウトしたいトヴァル。
アッシュの心には未だ闇が巣食っており、格闘していました。
その心の闇との問答で出した結論は第二分校を退学することでした。
発売前に見たアッシュが進路について悩むエピソードはこれだったんですね。
元々作っていたものを中古で売りに出されない対策として1ヶ月後に解禁てことにしたのかなあ。
ファルコムゲーってすぐに値崩れして予約して買ったの悲しくなるからこういう風にしてくれるのは、こっちとしても溜飲が下がるというかなんというか。
1年目なので学院祭等の行事はやらない予定だったが、大戦後はトールズ本校と同等の評価を受けているようで、第2期生の入校希望者も殺到しているそうで、修学祭という形で急遽やることになったらしい。
修学祭の実行委員に選出されるアッシュにワロス
どうやらトヴァルの仕事を手伝うために休んでいた日にⅦ組全員一致で選出されてしまったらしいです。
退学予定のアッシュは最後の仕事とばかりにきっちり取り組むことを誓います。
面倒見の良さに定評のあるアッシュは実行委員の業務をバッチリこなします。
機甲兵の模擬戦をクルトと披露することになったアッシュ。
最初はリィンがやると期待してたのが生徒同士と聞いてがっかりしていた軍人お二人も、2人の練度の高さに思わず掌返し。
アッシュたち文芸部のコーナーには子供連れてやって来ていたロジーヌの姿も。
彼女はリーヴスの教会を離れ、別の地へと異動することが決まっているそうです。
朗読会をやることになっている文芸部。
タチアナはどこか言動がおかしいアッシュに何かを違和感を覚えているようです。
1階の廊下に置かれた投票箱。
アッシュはどこのクラブの催し物が良かったかを投票するための物と推測。
貨物のホームではデアフリンガー号でライブをする軽音部の姿が。
見回りを終えて、少し休憩しようと外に出ると、偶然同じ用に休憩しようとしてベンチにやってきたⅦ組のメンバーと遭遇。
クルトも女たらし呼ばわりされますが、リィンを反面教師にしているとのこと(笑)
階段でリィンとばったり。
朗読会をちゃっかり聞かれていて焦るアッシュがなかなか可愛いかったです。
今度は休憩中のランディと遭遇。
どこか似たような境遇を持つことにランディは親近感を覚えているようです。
修学祭無事終了。
首尾は上々でオーレリア分校長も満足げな様子。
しかし、メインイベントはこれから。
なんとこの場で生徒会選挙が始まるのだという。
候補として選出されたのはアッシュ、レオノーラ、スタークの実行委員を務めた3名。
そもそも実行委員に選出されたのも生徒会長としての手腕を期待できる者という意味があったそうな。
投票の結果、2位のスタークの倍の票を獲得してしまうアッシュ。
廊下にあった投票箱が実は生徒会選挙の投票箱だっということでした。
アッシュはクラブの催し物の投票箱だと思って書いたので無効票にされました♪
その後、アッシュは屋上にリィンを呼び出し、退学することを伝えようとしますが・・・
他のⅦ組の生徒もそれとなくアッシュが退学しようとしていることには気付いていたようです。
分校長もやってきてアッシュを挑発するように皇帝銃撃の件を償うための実績を示せと課題を与えます。
こうなったら退けません。退学をとりやめ分校に残ることを決めたアッシュ。
教官陣も気にかけていたようでホッと胸を撫で下ろす。
生徒会長の人事権でしっかり道連れにされたミュゼに爆笑。
アッシュはこの心の闇と一生向かい合って生きていくことを改めて誓います。
続きましてもう一つのエピソード
ユーゲント陛下から呼び出されたリィン。
案内されたのは亡父ギリアス・オズボーンの執務室。
ユーゲント三世のオズボーンに対する思いが伝わってきます。
リィンが呼ばれたのはオズボーンの遺品を渡すためでした。
その遺品とはオズボーンが最後まで持っていた一枚の写真。
リィンが生まれた直後に撮られたと思われる幸せに包まれた一家の姿。
オズボーンはヨルムンガンド作戦の際に、手記等を暖炉に入れて焼却したらしいのですが、この写真だけなんとか全部焼かれずに残っていたらしいです。
リィンが床につくと、写真から謎の光が発せられ、オズボーンの手記がまるで映像のように浮かび上がってきます。
そこには妻を失い、リィンも死にかけた時、イシュメルガを受け入れゼムリア全土を荒野にしてでも帝国に巣食う呪いを消し去ることを誓ったオズボーンの覚悟とリィンに対する隠された想いが込められていました。
これは黄昏を引き起こすための条件に必要な駒と見込んだレクターを引き取った時の様子。
そしてルーファスが父と呼んできた時の心情。
クレアさんの父親とは士官学院時代の友人だったんですねえ。
どうでもいいけど、この絵だけ他の絵師と違う方が担当されているので違和感バリバリです。
アリアンロードとなってからのリアンヌとの数百年を経ての再会。
ミリアムも加わって、鉄血の子供たち(アイアンブリード)も和やかな雰囲気になったみたいですね。
オリヴァルトにはこの時から自分に対抗できる者としてどこか期待していたみたいですね。
成長した息子を見て色々と思うところがあったみたいです。
これはあれかなアイゼングラーフ号で通過した時のシーンかな。
クロウが帝国解放戦線のリーダーとなって自分を襲撃したことはなかなか驚いたみたい。
鬼の力を制御していたリィンにどこかで期待していたようですが、ミリアムが終末の剣となったことで暴走したのには落胆したようです。
ヨルムンガンド作戦当日の朝、オズボーンは自分の元へとやってくるかもしれないリィンに父親としても複雑な心境だったわけですね。
目を覚ましたリィンはオズボーンの隠された心情に触れて嬉しげな様子。
そして様々な人々に支えられて拾った命を大事にし、精一杯生きることが親孝行だと考えるのでした。
この絵は反則すぎる・・・
それでですね、アップデート後、敵のレベルを+50とか+100とかに設定できるようになったので、+50にして戦っていたらついにマスタークオーツがレベル15になりまして、トロコンの条件をようやく達成できました!
これでトロフィー100%。
ちなみにエピソードってもう1個あるみたいなんですよね。
多分、第零階層のボスを倒すと貰えるのかなあ?
これもゲット出来たらまた紹介しますわ。
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