もうすでにクリアして2周目やられてる方もいるかと思いますが、自分はようやく4章開始です。
今回はこの少年が中心のお話ぽいですね。
珍しくアニエスの学校での様子が見られます。
どうやら他の都市へ出向く研修があるようでアニエスはバイトとの兼ね合いもあってどうするべきが悩んでいる様子。
依頼をこなしているとジンさんから呼び出され、一人で行ってしまうヴァン。
置いてけぼりにされたようでどうにも面白くないアーロンは尾行しようと画策w
ジンさんと待ち伏せ。
地図上には存在しない区である黒芒街へとやってきた2人。
誰と会うんだろうと思ったらツァオと謎のローブ男に加えて普通にヴァルターいたw
どうやらアルマータ関係で情報交換しようということになったらしい。
そういや決着付いてねーし、ここらでやり合うか?みたいなノリで急にやる気を出す脳筋2人。
なんかもう喧嘩するほど仲が良いてな感じですよ。
この後、ヴァン&ジン組とツァオ&ヴァルター組で戦闘になります。
リアル等身のジンさんがいよいよ動かせてしまうのだ。
しかし、途中でキリカが制止して、説教モード。途端にバツが悪くなる2人。
途中合流してきたアークライド事務所の面々とともに黒芒街を出るとリムジンでシェリド公太子が図ったようなタイミングでやってくる。
すっかり見込まれたヴァンはバーゼルで起こっている導力障害についての調査を依頼され、向かうことに。
アニエスも研修先をバーゼルに決定し上手く両立させます。
そして出発の日、レンがヴァンの腕に絡みついてアニエスを驚かせる。
つうわけでやってきました工業都市バーゼル。
冒頭のシーンで出てきた少年ですね。
ヴァンは女の子かどっちか悩んでいましたけどw
その後、坑道で崩落が置きたらしく、中に入っていたカトルを救出すべく坑道に乗り込むヴァンたち。
人格者だったキャラハン教授という人が豹変してパワハラを起こしたり、謎の研究をしていたりと色々きな臭い大学の研究室。
その夜、光学迷彩で忍び込んだ女性がカトルが作った狼型のロボに捕獲されます。
※獣姦プレイではありません
その前からちょっと顔出ししてたけど、なんか微妙に髪型変わってるからどうかな?と思ったけど、カエラ少尉でしたか。
閃の軌跡Ⅳでルーシーの護衛?みたいのやってたり、弟が特殊部隊のハーキュリーズに所属していたせいで苦労が絶えなかったりしてた人ですね。
新Ⅶと初めて会った時は殺気を孕んだ目で威嚇したりしてかなり強者ぽかったけどなんかポンコツになってませんかね?
その直後、キャラハン教授からカトル宛に謝罪の通話が入ったと思ったら爆音が。
駆けつけると研究室はごらんの有様でキャラハン教授の姿も消えていた・・・
キャラハン教授の行方を追うことになりました。
翌日、依頼をこなしているとジョルジュの名前が。
どうやら片腕になった人のために義手を作る研究をしているらしい。
これってカレイジャスを爆破したことで隻腕になってしまったヴィクターさんの為ってことだよね。
アルマータもまた幹部なんかがなにか仕込みをやってるということを言ってたのでこの後、色々あるんだろうなあと思いつつ、今回はここまで。
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