4章も多分後半でしょうかね?
キャラハン教授失踪の手がかりを追って手がかりを探った結果、オージュ峡谷の野外実験棟に当たりをつけたヴァンたち
実験棟の目前で番人をしているかのように飛来する大型の翼竜魔獣。
実験棟になにもなかったと思ったら近くの池でキャラハン教授の遺体を発見。
今回のお亡くなり枠でしたね。
その直後、レンからアニエスに連絡が。
実験棟へ向かうことになったのは敵の陽動で今現在、バーゼルでは機械兵器が暴れているという。
急遽戻って、天文台に向かうと例のごとくアルマータの幹部メルキオルと楽園から出向しているこの人形遣いことオランピアが待ち受けていた。
この2人とのバトル。
メルキオルは機雷をバラまいたり、ターンの回ってくるのが早すぎて時には2回連続で行動してくるので厄介です。
半分削ると戦闘終了。
アルマータに始末されたかに見えたキャラハン教授は自らの意思でコンピュータに意識を移し、ゲネシスの力によってAIと化したらしい。
そしてバーゼルが誇るメインコンピュータのアウローラの破壊を試みるメルキオル。
それを阻止しようとカトルが止めに入ろうとするが…
すでに間に合わないと見て、リゼットが身代わりになって飛び込み、爆発に巻き込まれる。
果たしてその正体は・・・義体化した人間だった。
そこへやって来るリゼットが所属するマドゥルックの社長。
リゼットも元は普通の人間だったらしいが1年半前から今の体になったらしい。
そんな決意をするリゼットにはどんな背景があるんだろうか?
ちなみにこの社長、パンタグリュエルも真っ青のこの巨大戦艦みたいので来たらしい。
ちなみにこの護衛みたいな人はフェリのお兄さんで相当強いみたいですよ?
キャラハンコンピュータがオールト廃道の奥にある廃工場へと運び込まれたことを知り、向かうことになりました。
教授はカトルの呼びかけに一瞬、人間らしさを取り戻しかけますが、メルキオルがいらぬ煽りをしてくれたせいで結局このような感じに・・・
ちょっと本気を出したメルキオルとオランピアとの再戦もクオーツやら色々強化したのでさっきよりはなぜか楽にいけました。
教授は共和国で開発中の人形兵器を具現化して自らの意識を移して挑んできます。
一度普通に倒すと、ゲネシスの力を借りて七耀脈からエネルギーを得てパワーアップ。
変身イベント戦開幕。
コアであるゲネシスをぶち抜くヴァン。
史上最高のコンピュータになる直前で止まったキャラハン教授をもう利用価値もないとみるや煽って小馬鹿にするメルキオル。
このゲーム中最大の外道ですねこいつは。
すでにAIとしても存在できないと知ったキャラハン教授はその副産物で得た数式を人類のために役立ててて欲しいと後事をカトルに託しますが、とても今の人類ではどうにかなる数式じゃないとレンに否定されます。
そこへ急を聞いて駆けつけたハミルトン博士が弟子たちとともにきっと役立てると承諾します。
最後の最後で救われた感じのキャラハン教授。
そして恒例の章最後の新しい仲間の加入演出です。
場面は変わってグラムハート大統領はなんか壮大な計画を立てています。
宇宙だと・・・?
今回はSランクでした。
MVPはアーロンでしたね、今回はフィールドアクションをヴァンかアニエスにしていたのでどうなるのか?と思いましたが、戦闘中のダメージをかなり稼いでましたからアーロンになったぽいですね。
アーロンの持ってるザイファの特性とマッチしているので鷹爪脚がやっぱ強い。
リゼット一時離脱してボス戦どうなるかと思ったけど、カトルのバリアはさらに耐久値と物理・魔法耐性が付いてて強力です。
通常攻撃の火力が物足りないからアーツで攻めないと大変だけども。
HP回復とCP30回復するクラフトも持っているのでかなり便利ですねカトルは。
さて、次章はどうなるかな?
キャラハン教授失踪の手がかりを追って手がかりを探った結果、オージュ峡谷の野外実験棟に当たりをつけたヴァンたち
実験棟の目前で番人をしているかのように飛来する大型の翼竜魔獣。
実験棟になにもなかったと思ったら近くの池でキャラハン教授の遺体を発見。
今回のお亡くなり枠でしたね。
その直後、レンからアニエスに連絡が。
実験棟へ向かうことになったのは敵の陽動で今現在、バーゼルでは機械兵器が暴れているという。
急遽戻って、天文台に向かうと例のごとくアルマータの幹部メルキオルと楽園から出向しているこの人形遣いことオランピアが待ち受けていた。
この2人とのバトル。
メルキオルは機雷をバラまいたり、ターンの回ってくるのが早すぎて時には2回連続で行動してくるので厄介です。
半分削ると戦闘終了。
アルマータに始末されたかに見えたキャラハン教授は自らの意思でコンピュータに意識を移し、ゲネシスの力によってAIと化したらしい。
そしてバーゼルが誇るメインコンピュータのアウローラの破壊を試みるメルキオル。
それを阻止しようとカトルが止めに入ろうとするが…
すでに間に合わないと見て、リゼットが身代わりになって飛び込み、爆発に巻き込まれる。
果たしてその正体は・・・義体化した人間だった。
そこへやって来るリゼットが所属するマドゥルックの社長。
リゼットも元は普通の人間だったらしいが1年半前から今の体になったらしい。
そんな決意をするリゼットにはどんな背景があるんだろうか?
ちなみにこの社長、パンタグリュエルも真っ青のこの巨大戦艦みたいので来たらしい。
ちなみにこの護衛みたいな人はフェリのお兄さんで相当強いみたいですよ?
キャラハンコンピュータがオールト廃道の奥にある廃工場へと運び込まれたことを知り、向かうことになりました。
教授はカトルの呼びかけに一瞬、人間らしさを取り戻しかけますが、メルキオルがいらぬ煽りをしてくれたせいで結局このような感じに・・・
ちょっと本気を出したメルキオルとオランピアとの再戦もクオーツやら色々強化したのでさっきよりはなぜか楽にいけました。
教授は共和国で開発中の人形兵器を具現化して自らの意識を移して挑んできます。
一度普通に倒すと、ゲネシスの力を借りて七耀脈からエネルギーを得てパワーアップ。
変身イベント戦開幕。
コアであるゲネシスをぶち抜くヴァン。
史上最高のコンピュータになる直前で止まったキャラハン教授をもう利用価値もないとみるや煽って小馬鹿にするメルキオル。
このゲーム中最大の外道ですねこいつは。
すでにAIとしても存在できないと知ったキャラハン教授はその副産物で得た数式を人類のために役立ててて欲しいと後事をカトルに託しますが、とても今の人類ではどうにかなる数式じゃないとレンに否定されます。
そこへ急を聞いて駆けつけたハミルトン博士が弟子たちとともにきっと役立てると承諾します。
最後の最後で救われた感じのキャラハン教授。
そして恒例の章最後の新しい仲間の加入演出です。
場面は変わってグラムハート大統領はなんか壮大な計画を立てています。
宇宙だと・・・?
今回はSランクでした。
MVPはアーロンでしたね、今回はフィールドアクションをヴァンかアニエスにしていたのでどうなるのか?と思いましたが、戦闘中のダメージをかなり稼いでましたからアーロンになったぽいですね。
アーロンの持ってるザイファの特性とマッチしているので鷹爪脚がやっぱ強い。
リゼット一時離脱してボス戦どうなるかと思ったけど、カトルのバリアはさらに耐久値と物理・魔法耐性が付いてて強力です。
通常攻撃の火力が物足りないからアーツで攻めないと大変だけども。
HP回復とCP30回復するクラフトも持っているのでかなり便利ですねカトルは。
さて、次章はどうなるかな?
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