
消滅しかけている『赤の王』を救う手立てとは?というところで終わった前回、ではその手立てとはいかに?

精神世界的な場所で遂に邂逅する二人のアドルさん。
『赤の王』との問答を繰り返し、細やかながらこの不思議な邂逅を楽しんでいる様子。

しかし、『赤の王』にはもう残された時間はなかった。
『赤の王』としての力と後事を冒険家アドル・クリスティンに託し『赤の王』は消滅する。

ついに最終幕です。
10日以上プレイしてきたけど終わりとなると感無量なような寂しいような。

スミノフの手立てとはアドルさん本人に『赤の王』の魂を移すことでした。
『赤の王』の記憶と能力を受け継ぎ、融合を果たしたらしいです。

なので怪人たちのことも記憶にあるのでコミュニケーションは今まで通りです。
いい加減驚かされることも慣れたと思ったところで毎回驚かしてくれるとはドギの言。
そりゃ、普通自分の相棒がいつの間にかホムンクルスと入れ替わってて知らずに一緒に活動してましたとか思わねえよw

さて、前回ラスボスなんじゃないのかと疑ったマリウスはクエストでシャトラールの遺品の回収という依頼で登場しました。
彼の願いは研究施設にあるホムンクルスが第三者に利用されることを恐れ、それを消滅させることでした。
アドルさんたちはホムンクルスといえど、命を奪うことに対して反対しますが、マリウスは葛藤しながらの苦渋の決断であることを伝え、実行に移します。

そしてまた自身もホムンクルスであることを告白する。
自分も手を下して消滅させたホムンクルスたち同様、アドルさんの手によって消滅することを望む。

そこへ姿を表すパークスさん。
彼の友人とはこのマリウスだったのでした。
そこでさらにいくつかの謎が明らかになります。
マリウスはなんとロムン帝国現皇帝のホムンクルスだったのです。
ちなみにシャトラールによって操作できるようになっていて脱獄した後、アドルさんに不意打ちかましたのも、その後また監獄に戻ったのもシャトラールの仕業だったらしいです。
さらにパークスさんの正体が消息不明だったバルドゥークの総督「リンドハイム枢機卿」であったことも判明します。
パークスさんもまたアドルさんとの立ち合いでマリウスが逝くことを望んでいました。

友として刃を交えた二人。
マリウスは満足げな表情でいつか本物の自分に冒険で得た知識と経験を伝えてあげて欲しいと言い残して散っていきました。
これは後の作品で実現するのかわかりませんが、皇帝への謁見フラグが立ちましたかねえ?

その一方でクレドの身には別の異変が。
彼の中に眠る狂戦士の力が暴走を起こしてしまっているらしい。
自分を抑えられないので仲間から抜けると言い出すクレド。

しかし、アプリリスの手引きでアドルさんと立ち合うことで狂戦士としての暴走を抑え込めるというので戦うことになりました。
結果、超えたい相手という目的を作ることで狂戦士化は抑え込めるということになりました。
それまではシャトラールを標的にしていたのでなんとか抑え込めていたのが、消滅してしまったことで目的を失ってしまった故の暴走だったようです。
アドルさんに打ち負かされてどこか充足感に満ちたクレドでありました♪

で、本編ですがこの後確実に最大級のグリムワルドの夜が訪れるらしいとのこと。
その規模はアプリリスにも予想できないものらしい。
それに備えて装備を整えることにしました。
とりあえず、現時点で最強の武器を全員分揃えて+2に強化して、防具も作成して装備させました。
さすがにアクセサリは全異常防止のを揃える資金がないですね・・・
この辺は諦めて薬等でなんとかするしかないです。

その間に、いくつかクエストが追加されました。
その中の一つ聖剣探しにおいていよいよ、明かされるグザヴィエの正体。
彼もまた100年戦争においてロスヴィータたちと共に戦った戦士の一人で聖剣使いと呼ばれていたらしい。
で、気付いたら今の姿にされてしまったという。

クエストも済ませたので街の見回り行って本編再開。
墓地に行くと魔物の群れが。

それを駆逐すると、いよいよグリムワルドの夜が到来。
大群で押し寄せる魔物たち。
その先にあるのはバルドゥーク監獄ががバルドゥーク要塞と呼ばれていた頃の建物らしい。

魔物を蹴散らし血路を開いて辿り着いた古バルドゥーク要塞。
ここが最終決戦の地となるのでありましょうか?
今回はここまでです。

精神世界的な場所で遂に邂逅する二人のアドルさん。
『赤の王』との問答を繰り返し、細やかながらこの不思議な邂逅を楽しんでいる様子。

しかし、『赤の王』にはもう残された時間はなかった。
『赤の王』としての力と後事を冒険家アドル・クリスティンに託し『赤の王』は消滅する。

ついに最終幕です。
10日以上プレイしてきたけど終わりとなると感無量なような寂しいような。

スミノフの手立てとはアドルさん本人に『赤の王』の魂を移すことでした。
『赤の王』の記憶と能力を受け継ぎ、融合を果たしたらしいです。

なので怪人たちのことも記憶にあるのでコミュニケーションは今まで通りです。
いい加減驚かされることも慣れたと思ったところで毎回驚かしてくれるとはドギの言。
そりゃ、普通自分の相棒がいつの間にかホムンクルスと入れ替わってて知らずに一緒に活動してましたとか思わねえよw

さて、前回ラスボスなんじゃないのかと疑ったマリウスはクエストでシャトラールの遺品の回収という依頼で登場しました。
彼の願いは研究施設にあるホムンクルスが第三者に利用されることを恐れ、それを消滅させることでした。
アドルさんたちはホムンクルスといえど、命を奪うことに対して反対しますが、マリウスは葛藤しながらの苦渋の決断であることを伝え、実行に移します。

そしてまた自身もホムンクルスであることを告白する。
自分も手を下して消滅させたホムンクルスたち同様、アドルさんの手によって消滅することを望む。

そこへ姿を表すパークスさん。
彼の友人とはこのマリウスだったのでした。
そこでさらにいくつかの謎が明らかになります。
マリウスはなんとロムン帝国現皇帝のホムンクルスだったのです。
ちなみにシャトラールによって操作できるようになっていて脱獄した後、アドルさんに不意打ちかましたのも、その後また監獄に戻ったのもシャトラールの仕業だったらしいです。
さらにパークスさんの正体が消息不明だったバルドゥークの総督「リンドハイム枢機卿」であったことも判明します。
パークスさんもまたアドルさんとの立ち合いでマリウスが逝くことを望んでいました。

友として刃を交えた二人。
マリウスは満足げな表情でいつか本物の自分に冒険で得た知識と経験を伝えてあげて欲しいと言い残して散っていきました。
これは後の作品で実現するのかわかりませんが、皇帝への謁見フラグが立ちましたかねえ?

その一方でクレドの身には別の異変が。
彼の中に眠る狂戦士の力が暴走を起こしてしまっているらしい。
自分を抑えられないので仲間から抜けると言い出すクレド。

しかし、アプリリスの手引きでアドルさんと立ち合うことで狂戦士としての暴走を抑え込めるというので戦うことになりました。
結果、超えたい相手という目的を作ることで狂戦士化は抑え込めるということになりました。
それまではシャトラールを標的にしていたのでなんとか抑え込めていたのが、消滅してしまったことで目的を失ってしまった故の暴走だったようです。
アドルさんに打ち負かされてどこか充足感に満ちたクレドでありました♪

で、本編ですがこの後確実に最大級のグリムワルドの夜が訪れるらしいとのこと。
その規模はアプリリスにも予想できないものらしい。
それに備えて装備を整えることにしました。
とりあえず、現時点で最強の武器を全員分揃えて+2に強化して、防具も作成して装備させました。
さすがにアクセサリは全異常防止のを揃える資金がないですね・・・
この辺は諦めて薬等でなんとかするしかないです。

その間に、いくつかクエストが追加されました。
その中の一つ聖剣探しにおいていよいよ、明かされるグザヴィエの正体。
彼もまた100年戦争においてロスヴィータたちと共に戦った戦士の一人で聖剣使いと呼ばれていたらしい。
で、気付いたら今の姿にされてしまったという。

クエストも済ませたので街の見回り行って本編再開。
墓地に行くと魔物の群れが。

それを駆逐すると、いよいよグリムワルドの夜が到来。
大群で押し寄せる魔物たち。
その先にあるのはバルドゥーク監獄ががバルドゥーク要塞と呼ばれていた頃の建物らしい。

魔物を蹴散らし血路を開いて辿り着いた古バルドゥーク要塞。
ここが最終決戦の地となるのでありましょうか?
今回はここまでです。
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