ブログが認知されるようになったのって2000年くらいですよね。
それでピークが2004年か2005年あたりでしょうか?
その頃は適当に書いててもアクセス数千とかザラだったなんて話も耳にします。
僕はその頃、ブログとかあまりピンとこなかったのですが、今思えばその頃に書いてみたかった気もします。
僕がブログを書き始めたのは2年前でして、最初は携帯ブログを1年やって、それからこのヤプログに引っ越してきました。
始めた動機は、リアルでは関わることもないであろう方々と交流してみたかったからです。
たとえば、リアルで自分の好きなものが置いてあるお店に行くとしましょう。
そこで同じお店に来ているお客さんと初見で仲良くしようとしてもかなり無理があるじゃないですか。
でも、ネットでなら敷居も低くなりますよね。
そういう意味で同じ趣味の人と交流しやすくていいなと思ったわけです。
そんな感じで僕も10人くらいヤプミーさんを作ってお互いにやりとりしてた頃は、まあ良かったんですよ。
そのうち、なんか知らないですが更新を停止する人たちが出てきます。
正直一人増えるたびに残念でしたね。
仕方ないのでまた新しい仲間を3人くらい増やそうと考えます。
それでしばらくするとまたいなくなるこの繰り返しですね。
いい加減このループに嫌気がさしてきましたが、それでもブログをやっている以上はまた新しい仲間を増やす方がいいと思って、昨日探しに行きました。
いつもは新着日記から趣味が合いそうなカテゴリーに当てはまる人の記事を見て判断するのですが、今回はおすすめヤプミーというのから探すことにしました。
で、「この人いいかも」と思って見てみると、更新が去年の8月とかだったりして愕然とします。
なんだよもうやめちゃってるのかあとか思いながらも、どのくらいやって辞めたのか気になって記事を遡ってみました。
すると、2年くらいやってるのがわかりました。
しかも最初の方は毎日びっしりと更新してるんですよね。
それが大体半年くらい続いて段々失速して停止みたいな。
見てて切なくなりました。
最初は、初めてのブログってことですげー更新がんばってたんだろうなあとか想像しながら記事を読んでしまいました。
それで、僕はちょっと思ったんですよ。
僕は今までブログを途中で放棄とかってなんかすごく勿体無いというか、せっかく仲間も出来たのになんでやめるんだろうと思っていました。
僕なんかよりも仲間も読者も多いじゃないか、コメントも多いし、愚痴書いても励ましてもらっているようだし何が不満なんだ?とか
まあ、記事を書くのに疲れたとか飽きたとか巡回やコメントがめんどいとか色々理由があると思いますけどね。
そんな僕が何を思ったのかというと、結局はブログにしろSNSにしろネットの関係というのは非常に希薄で、最終的には誰もがリアルで人間関係を構築していかなければならないということです。
つまり、ブログを辞めるのは別におかしいことでも残念なことでもなく、馴れ合い空間からの『卒業』という意味合いも持つのではないかと思ったのですよ。
(ブログの他にも掛け持ちでSNSやtwitterとかやってる人の場合は勿論違いますけど)
それともう一つ、これはとあるサイトにあった意見なのですが、他人から見ると馴れ合いというものが非常に不快なものに見られるということです。
自分が仲間たちとコメントを返しあったりしているうちは別に気付かないですし、仲間なんて結構嬉しいコメントくれるのでお世辞でも気持ちよく感じますよね。
確かに傍から他の方のブログを見ていると、中には常連らしき取り巻きが過剰に褒めているのを見かけます。
なんかすごくコメントしづらいんですよね。
何事もほどほどがいいんでしょうね。
それでピークが2004年か2005年あたりでしょうか?
その頃は適当に書いててもアクセス数千とかザラだったなんて話も耳にします。
僕はその頃、ブログとかあまりピンとこなかったのですが、今思えばその頃に書いてみたかった気もします。
僕がブログを書き始めたのは2年前でして、最初は携帯ブログを1年やって、それからこのヤプログに引っ越してきました。
始めた動機は、リアルでは関わることもないであろう方々と交流してみたかったからです。
たとえば、リアルで自分の好きなものが置いてあるお店に行くとしましょう。
そこで同じお店に来ているお客さんと初見で仲良くしようとしてもかなり無理があるじゃないですか。
でも、ネットでなら敷居も低くなりますよね。
そういう意味で同じ趣味の人と交流しやすくていいなと思ったわけです。
そんな感じで僕も10人くらいヤプミーさんを作ってお互いにやりとりしてた頃は、まあ良かったんですよ。
そのうち、なんか知らないですが更新を停止する人たちが出てきます。
正直一人増えるたびに残念でしたね。
仕方ないのでまた新しい仲間を3人くらい増やそうと考えます。
それでしばらくするとまたいなくなるこの繰り返しですね。
いい加減このループに嫌気がさしてきましたが、それでもブログをやっている以上はまた新しい仲間を増やす方がいいと思って、昨日探しに行きました。
いつもは新着日記から趣味が合いそうなカテゴリーに当てはまる人の記事を見て判断するのですが、今回はおすすめヤプミーというのから探すことにしました。
で、「この人いいかも」と思って見てみると、更新が去年の8月とかだったりして愕然とします。
なんだよもうやめちゃってるのかあとか思いながらも、どのくらいやって辞めたのか気になって記事を遡ってみました。
すると、2年くらいやってるのがわかりました。
しかも最初の方は毎日びっしりと更新してるんですよね。
それが大体半年くらい続いて段々失速して停止みたいな。
見てて切なくなりました。
最初は、初めてのブログってことですげー更新がんばってたんだろうなあとか想像しながら記事を読んでしまいました。
それで、僕はちょっと思ったんですよ。
僕は今までブログを途中で放棄とかってなんかすごく勿体無いというか、せっかく仲間も出来たのになんでやめるんだろうと思っていました。
僕なんかよりも仲間も読者も多いじゃないか、コメントも多いし、愚痴書いても励ましてもらっているようだし何が不満なんだ?とか
まあ、記事を書くのに疲れたとか飽きたとか巡回やコメントがめんどいとか色々理由があると思いますけどね。
そんな僕が何を思ったのかというと、結局はブログにしろSNSにしろネットの関係というのは非常に希薄で、最終的には誰もがリアルで人間関係を構築していかなければならないということです。
つまり、ブログを辞めるのは別におかしいことでも残念なことでもなく、馴れ合い空間からの『卒業』という意味合いも持つのではないかと思ったのですよ。
(ブログの他にも掛け持ちでSNSやtwitterとかやってる人の場合は勿論違いますけど)
それともう一つ、これはとあるサイトにあった意見なのですが、他人から見ると馴れ合いというものが非常に不快なものに見られるということです。
自分が仲間たちとコメントを返しあったりしているうちは別に気付かないですし、仲間なんて結構嬉しいコメントくれるのでお世辞でも気持ちよく感じますよね。
確かに傍から他の方のブログを見ていると、中には常連らしき取り巻きが過剰に褒めているのを見かけます。
なんかすごくコメントしづらいんですよね。
何事もほどほどがいいんでしょうね。
リアルとゲームで忙しくて・・・w
直家殿とは、末永いヤプミーでありたいです☆
リアルが多忙というのは結構なことじゃないですかw
サビ残だったらアレですが、S2さんはプライベート充実してそうだし。
どうもありがとうございます。