今日は台風の影響で東海・関東地区は引きこもるしかない1日ですね。
というわけでイフリート改の続きでもやろうと思います。
まずは、ヒートサーベルの柄の合わせ目をするのでヒートサーベルの刀身を後ハメできるように加工することにします。
根本の出っ張りカット。
ショルダーアーマーは前後方のスパイクがポロリしやすいので接着。
腰はサーベルラックを取り付けられるようにピンバイスで穴を開けまし . . . 本文を読む
残りの部分を作りました。
モノアイは敢えて着けませんでした。
とりあえず、定番のHIQパーツのSPプレートの3mmを取り付ける感じにします。
あとHアイズもね。
腰にマウントさせるようにしたいので新解釈のバックパックマウントは埋めて廃止に。
一番悩むのがこのヒートサーベルですね。
クリアパーツになってるのがよくわからんてところですね。
グフみたいに普段は柄のみで使う時だけビームサー . . . 本文を読む
イースⅨも終わったんでREのイフリート改を今日から作ります。
とりあえず今日はここまで作りました。
REは組むの初めてなんですが、噂に聞いてたとおり、フレーム製作がない分作りやすいですね。
ガンダムWとかの頃のHG 1/100をMG風に色分け良くして洗練させたような感じで楽しいです。
あとは両腕と腰バックパックとヒート・サーベルなんで仮組み自体は完成すると思います。 . . . 本文を読む
ゾラの待ち受ける古バルドゥーク要塞へと乗り込んだアドルさんたち。
要塞の中は最初は特に大した仕掛けもありませんでしたが、深部まで来ると一つずつエリアを攻略しないと先に進めない仕掛けになっていました。
まずは愚者の牢域。
このエリアを預かるボスはかつてグリアがロムン帝国に侵攻された際にバルドゥークを守っていたボードン将軍がゾラの手によって姿を変えられたもの。
シャトラールが別働隊を率いてロムン軍 . . . 本文を読む
消滅しかけている『赤の王』を救う手立てとは?というところで終わった前回、ではその手立てとはいかに?
精神世界的な場所で遂に邂逅する二人のアドルさん。
『赤の王』との問答を繰り返し、細やかながらこの不思議な邂逅を楽しんでいる様子。
しかし、『赤の王』にはもう残された時間はなかった。
『赤の王』としての力と後事を冒険家アドル・クリスティンに託し『赤の王』は消滅する。
ついに最終幕です。
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