これまでウォーターフォール開発にドップリ使ってましたが、
アジャイルな開発プロセスで進めないと世間のスピードについていけないな
と思い始めてみましたが、
慣れとは恐ろしいもので、小さなウォーターフォールの塊をいくつも作ってしまいそうに・・・
①違いをうまく説明している記事を見つけました。
「鉄の三角形」・・・スコープを固定して、時間・コストを考える。
予定を立てることは良いことだと、何も考えずにやってましたが、
柔軟性を奪う仕組みに引きづられてたんですね。
②スクラム開発のフローをうまく図示している記事を見つけました。
人とプロダクトバックログと会議体とインクリメントの関係がよく分かります。
③チームとモノとスクラムの関係をクラス図で論理的に表している記事を見つけました。
バックログとバックログアイテムという言葉を明確に分けて使ってませんでしたが、
その関係性が表せているとこや、イテレーションとバックログアイテム、
スプリントバックログとタスクの関係が図示されていて、すごくイメージが定着しました。
最後にやはりバイブルをお忘れなく!