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【チームラボ代表の告白】なぜアートがこんな楽しい?【行基の秘密】のメモ

2022-12-21 09:14:13 | 
正しく伝えることはできないけど、お台場ボーダレスで伝えたかった事の意味とか、人々が理解しあうために必要なこととかが、ぼんやりと理解して、考えるきっかけになりそうな気がします。


・ひとは見ているモノを認識しているのではなくて、認識しているモノをみている。認識を広げるためには体験が必要。
・言葉は全体から認識しているモノを切り取ったもの
・カメラは視点を固定してみえるものを限定する
・時間的に連続していることも、ある一時点を切り取って伝わっている



「はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法」のメモ

2022-11-06 22:10:21 | 
・そもそもなにがしたいのか。
・自分をほめる。
・失敗を話す。
・困ったことは相談する。「どうしましょう!」
・どうやったらあなたのようになれますか?
・自分で喜ぶ、相手を喜ばせる。
・お金を使うときは「すげー」「願いがかなった」楽しく使う。
 もらうときには相手もそう思っている。
・お金を流して、その先を想像する。
・自分が楽しむ
・同じ池の魚を取り合わない。別の大きい池を探す。

イェール大学成田悠輔✖️書道家武田双雲 対談「アートとは。データとは何か」のメモ

2022-11-02 20:39:47 | 
対談のなかでためになった言葉たち

・天才とは天から好かれている

・情報・データ
ぐちゃぐちゃな複雑なものを単一の切り口で分かりやすくしたもの。バイアスがかかっている

・0と1で表現できるものが広がった
 宇宙→人の五感→コンピュータでの表現

・アート→新しいこと。デザインではない。
 「いまを楽しむ」を作り出す→未来に対する波動を作る
 対極
 将来の不安のために「今を楽しめない」→リスクマネジメントして死んでいく

・自然⇔社内
 情報・データ⇔言葉・アート

・プレゼン
 すごく準備して、それを無視して流れでやる→最高
 準備してその流れ→おもしろくない
 準備なしで流れで→ぐだぐだ
 グダグダから逃げない。準備したら面白くない。

・イメージできることをやり切ってもしんどい
 ちょっといらんことするところからアートが生まれる



読みたい本のメモ

2022-03-02 00:42:20 | 
読みたい本のストックのメモ

  1. 「現役東大生の世界一おもしろい教養講座 -正しく未来を見通すための「地理的思考」入門」
    一見つながらなそうな2つの事象の関係性を説いているとのこと。
    どのようなロジックが展開されているのか興味あり読みたいリストに追加します。
  2. 「中学生の知識で数学脳を鍛える」
    著者の先生のYouTubeが非常に面白いので、著書にも興味があり読みたいリストに追加します。