「仮説力が身につく入門テキスト」を読んで
結論ありきは仮説検証の不足
プログラムを作るときはデバッグで仮説検証をしているが、
企画になると検証方法が思いつかない、難しい、時間がかかるため
行えていないのだなと反省
後半に汎用性の高いプロセスの記載があり同意であるが、
積み上げ思考での進め方ではないかと感じた。
どこで仮説を立てるべきなのか・・・。
「改善」のための汎用性の高いプロセス
1.テーマ設定
2.現状分析
3.原因究明
4.改善案の立案
5.改善案の実施
6.改善案の効果確認
7.報告・完了
「改革」のための汎用性が高いプロセス
1.テーマ設定
2.あるべき姿の明確化
3.現状分析
4.問題点の明確化
5.改革案の作成
6.改革案の実施
7.報告・完了
出典:仮説力が身につく入門テキスト
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