「タレントM」 2022-03-16 00:00:00 | 日記 2022年3月16日、タレントのヒロミ(当時51)が2016年5月7日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜正午)に出演。共演NGの出演者について明かした。「人気MCスペシャル」というテーマで小堺一機(当時60)、恵俊彰(当時51)とゲスト出演。司会業にまつわるエピソードを披露した。テレビ番組表や放送前の番組CMでは「ヒロミ共演NGのタレントはM」と紹介されていたが、出演者のHey!Say!JUMPの伊野尾慧(当時25)が「共演NGな人はいますか?」と聞くとヒロミは「俺の場合は向こうがNGという場合が多いです」と答え、「さま~ずの三村マサカズが俺との共演を嫌がっていた」と明かした。「俺は全然知らなくて。かわいがっているつもりだったけど、向こうは、そのかわいがられるのがイヤだったんだって」と嫌われた経緯を説明した。親交のある堺正章(当時69)との不仲説について質問が及ぶと「以前、先生(堺)にこんな噂があるみたいですけど・・・と聞いたけど、『俺にそんな力があったらもっと干したいヤツがたくさんいるよ』って言ってました」と堺のコメントを出して否定していたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「松本人志“依頼者”で登場」 2022-03-15 00:00:00 | 日記 2022年3月15日、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(当時52)がABCの人気番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜後11・17)に“依頼者”として2016年5月27日分の放送で初出演した。過去には作家、俳優で映画監督の三谷幸喜(当時54)、女優の黒木華(当時26)がデビュー前の12歳の頃に、落語家の立川談志さん(故人)らが依頼者として出演している。元々、兵庫・尼崎出身の松本は同番組の昔からのファンで、何かことあるごとに「そんなん、ナイトスクープに聞けや」と話していた。松本は2016年3月14日、自身のツイッターへ写真を投稿。柄付きの小さめのカップが陶器製のミルクポットの中にスッポリとはまって「がっちり入って絶対取れへん!」と嘆いて「ナイトスクープに頼むか!」とツイートした。これにファンが反応し、その後押しもあってABC側がその依頼に乗った。「東京都に住む52歳男性からのご依頼です。先日、妻から陶器製のミルクポットの中に・・・」と紹介されたのが問題の陶器製ミルクポットの存在。この男性が探偵局に「傷つけないでカップを外してもらえませんか?できれば、たむらけんじは寄越さないでもらえますか」と依頼を寄せた。その52歳男性が松本だった。松本がレギュラーを務める同局「松本家の休日」(金曜深夜1・39)の収録後に撮影。局員のお笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑(当時29)が調査員として登場。当日、依頼者が松本と知らされてなかった澤部は松本の顔を見て驚きの表情を見せた。松本自身も問題のミルクポットとカップを持参して参加。「この番組は大ファンで、今も欠かさず見てます。四つ葉のクローバーの回や、石田が免許証を取りに行った回とか。これみると大阪人に戻るというか。局長を狙ってるとかではなくて。(ボクがやれば)しっくり行くやろなとは思いますが」と話し、会場に詰めかけたファンも大笑いした。液体窒素と熱湯で温度差を利用したり、2人で悪戦苦闘したが、なかなか外れず「取れなかったら放送はボツ?ボツになったら、澤部を無視するからな」と松本はロケに出かけていった・・・。結局、カップは・・・。同番組は“探偵局”に視聴者からの依頼が寄せられ、局員が投稿者とともに調査して解決するという視聴者参加型バラエティ。テレビ朝日を除く全国で放送されている人気番組で、1998年5月1日には最高視聴率32・2%(関西地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したが、2022年現在は・・・(井森隆)
「お金よりも代え難い物がある」 2022-03-14 00:00:00 | 日記 2022年3月14日、振り付け師のパパイヤ鈴木(当時49)が2016年5月7日放送のTBS系「サタデープラス」で、4年前から沖縄に移住し、平日は東京で仕事をこなす“逆単身赴任”生活を送っていることを明かした。パパイヤは東京生まれの東京育ち。家族は妻と子供が2人いる。沖縄とは縁はないが、「子供の教育を考えたときに、沖縄っていいじゃないかと。自然児、野生児に育てたかった」と、子供のために自然豊かな沖縄に住むことが浮かんだという。だが、肝心な子供たちは「あり得ないと思った」(長女・彩花さん)「最初は住みたくなかった。友達と離れたくなかった」(長男・太晴さん)と大反対。それでもパパイヤは最初の意志を貫き移住を決定。大好きな友達と離れ、転校を強いることになってしまった子供たちのために、全力で子供と向き合うことを決めたという。「東京だと(親子が一緒に)いて当たり前だったが、こっちはいられる時間短いから、内容濃い時間にしたい」と、沖縄滞在中はほとんど子供達と一緒に過ごす。「東京いるときはお父さんが夜遅くにしか帰ってこなくて遊べなかった。沖縄だと一緒に遊べて嬉しい。お父さんも楽しそう」(彩花さん)と、今では親子で沖縄生活を満喫しているという。東京と沖縄の飛行機代や、東京での家賃など、お金はかかるが「使っているかもしれないがもったいないとは思わない。それよりも代え難い物がある」と言い切っていたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「悔しい大暴投」 2022-03-13 00:00:00 | 日記 2022年3月13日、グラビアアイドルの中村静香(当時27)が2016年5月6日、埼玉・西武プリンスドームで行われた西武―日本ハム戦で始球式を行った。出演するTBSドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(水曜深夜0・10)のPRで、西武のチアリーダーの衣装で登場。同じ京都出身の西武・炭谷銀仁朗捕手との事前の特訓ではノーバウンドの投球を何度も見せていたが、本番は力が入りすぎたのか大暴投。ボールは炭谷捕手の頭上を越えた。「もっと奇麗なストライクを目指していたので悔しいです。意気込みすぎました」と残念がったが、2022年現在は・・・(井森隆)
「芸能人の方は凄いなぁ」 2022-03-12 00:00:00 | 日記 2022年3月12日、2016年5月8日の母の日を前に「第9回ベストマザー賞2016」の発表・授賞式が2016年5月6日、都内で開かれ、文芸部門を受賞した直木賞作家の湊かなえ氏(当時42)らが出席した。「告白」「贖罪」「母性」などで知られる湊氏は、受賞について「申し訳ないような・・・デビュー作の『告白』とか明るくない作品なので、子どもがいることをずっと伏せていた。去年から公表してこういった賞をいただけて嬉しい」と喜びつつも、「子どもがいるのに暗い作風のものを書いていいのかなと悩むこともあった」と作風に悩んだ過去も告白。「立派な母親じゃないので、ずっと家族には言えなくて、昨日やっと言ったらエーッて驚かれました」と照れ笑いを浮かべつつ、「皆さんにも応援していただけたようで改めて感謝しています」とかみ締めた。当時14歳になる中学3年生の娘を持つ湊氏は「赤ちゃんの頃からよく寝てくれる子で、たくさん自由な時間を持つことができた。その時間でたくさん小説を書くことができ、小説家デビューすることができました。子どもが今の職業につけてくれたのかなと思っています」と愛娘に感謝した。2016年5月16日に選考会が行われる第29回山本周五郎賞に「ユートピア」でノミネートされている。3回目の候補入りだが、「自分のことで嬉しいことより、子どもに嬉しいことがあることのほうが嬉しい。文学賞もいただけるのはありがたいことですが、もし運の数が決まっているとしたら、自分に使わずに子どもに使いたい。私はもうこれ以上、いいことがなくてもいいです」。同賞にはファッションモデル押切もえ(当時36)の「永遠とは違う一日」もノミネートされているが、「山本周五郎賞がこんなに大きく取り上げられるって、やっぱり芸能人の方は凄いなぁと思います」としみじみ話した。授賞式には、芸能部門のタレント藤本美貴(当時31)、経済部門の医師でタレントの友利新(当時38)、スポーツ部門の元バレーボール選手でタレントの浅尾美和(当時30)、文化部門のモデルの滝沢眞規子(当時37)も出席したが、2022年現在は・・・(井森隆)
「シャネルのバッグ」 2022-03-11 00:00:00 | 日記 2022年3月11日、お笑いタレント・とにかく明るい安村(当時34)が2016年5月7日、都内で、ゲームアプリ「Red Queen」のPRイベントに登場した。2016年3月31日に「週刊文春」で不倫疑惑を報じられて以降、初めて報道陣の取材に対応。不倫報道について4時間近くひたすら謝罪し、妻からは「クソが!!」と罵声を浴びせられるなど、修羅場があったことを明かした。いつものパンツ一丁スタイルで会見した安村。「(囲み会見は)だいぶ久しぶりですね。自粛してたわけじゃないですけど、呼ばれなくて。いろいろご迷惑を…そういうのがあったので」と自ら“ネタ”を切り出した。2012年に結婚した安村は、愛妻家キャラとしても知られるが、浮気現場を直撃取材され、夫人には帰宅後に3~4時間謝り続けて、許してもらったことを告白。「『クソが!!』とひと言、言われました。『パンツはいてました』と言いましたが、『そんなの、誰が信じるんだ』と・・・」と持ちネタで笑いを取ろうとしたが、逆に怒りを買ったという修羅場を振り返った。「バッグが欲しいと言ってました。シャネルの30万円ぐらいのヤツ。買います」浮気の代償も打ち明けて、反省の態度を示した。イベント中は、スマホゲームについて「娘もいるんで、子どもとも一緒にやりたいです」とパパの顔をアピール。なぜか共演者の元NMB48の山田菜々(当時24)から笑われて、「おかしいなぁ・・・」といぶかしんだ。同誌によると、安村は2016年3月26日の夜に一般女性と食事後に、ホテルへ直行したという。翌朝、ホテルから2人で出てきたところをキャッチされ、「お友達」と釈明していたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「椿鬼奴」 2022-03-10 00:00:00 | 日記 2022年3月10日、お笑いタレントの椿鬼奴(当時44)が2016年4月24日、沖縄県那覇市内で開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットに登場。2015年5月に結婚したお笑いトリオ・グランジの佐藤大(当時36)との新婚生活を語った。鬼奴は「ご飯は作ってくれるし、家事もやってくれて、いい主人なんです」とおのろけ。とはいえ、結婚当時には300万円近い借金を背負っていただけに、「ちょっと収入が少ないんで、私が補てんしてるっていう状態ですけども・・・扶養が増えたっていう感じで」と、家計面での苦しさは変わらないことをぼやいた。結婚生活全般については「順調ですよ。この太った感じを見ていただければ」と、ぽっこりしたお腹をさすりながら笑顔。妊娠、出産について問われると「私、もう44歳なんですよ。だからわからないですけど・・・、このおなかは妊娠じゃなくて、太ったっていうだけのやつです」とジョークを交えつつ「縁があればですね」と話したが、2022年現在は・・・(井森隆)
「すみません」 2022-03-09 00:00:00 | 日記 2022年3月9日、ET―KINGのライブには最新アルバム「ideologie」の参加歌手ら仲間も駆けつけた。2016年3月に15歳年下のTBS社員と再婚したタレント千秋(当時44)は、いときんに「しれ~っと結婚したね」とつっこまれ、「すみません。ありがと~!」と笑顔。2015年11月に妻でタレントの関根麻里(当時31)が女児を出産し、パパとなった韓国人歌手・K(当時32)は「えらい嫁はんもらったなあ」と言ういときんに、「嫁より義父!楽しい。ずっとモノマネしてますから」と自慢したが、2022年現在は・・・(井森隆)
「ビッグダディ、ギネスに記録でもつくるつもりなのか」 2022-03-08 00:00:00 | 日記 2022年3月8日、ビッグダディことタレント、林下清志(当時51)が2016年5月4日、東京都内で行われた女性アイドルグループ、I LoVUのメジャーデビューイベントに出演。2016年5月中に再婚することを明かした。これまで最初の妻・佳美さん(当時46)と3度、2013年に2人目の妻でタレントの美奈子(当時33)、2014年に3人目の妻・三由紀さん(当時41)と計5度の離婚を公表したが、それ以外に離婚歴があることを初告白。今回で5人目の妻、7度目の結婚になるという。相手は初婚となる関西在住の会社経営者(当時41)。2カ月前に都内の行きつけの居酒屋で出会い、その場で彼女が結婚に憧れて婚姻届を持ち歩いていることを聞き、「面白いな。俺が書いてやる」と結婚を即決。自身の戸籍謄本を取り寄せ、「好きに届け出て」と印鑑を押し、サインした婚姻届を彼女に預けたという。彼女について「顔が昆虫のアリのように面長で細身でキレイ」と説明。だが、出会い以来会っておらず、「名前は『美』とつくミホか、ミエ・・・覚えていない」と仰天発言。「まともな人からしたら変だけど、俺がふざけて生きているだけ」と持論を展開した。林下は、元妻の佳美さんや美奈子との間に誕生した子供が計10人おり、連れ子を含めると最大で20人の父親になったことがある。「どの子が実子かという社会的概念を取っ払って、一度でも俺の子になった子は俺の子」と強調。新妻との新婚生活については「同居する予定もない。妻といえども、好きに生きる権利があるから」とし、どこまでも型破りだったが、2022年現在は・・・(井森隆)
「有名人に職質」 2022-03-07 00:00:00 | 日記 2022年3月7日、TOKIOのリーダー、城島茂が2016年5月4日、フジテレビ系で放送された「TOKIOカケル」(水曜、後11・00)で、最近、自宅の近所で、職務質問を受けたことを明かした。近所に気になるマンションがあった城島は、「空き室」が出ていることを知り、ある日の午前0時前ごろ、コンビニ帰りに、エントランスや何階の部屋かなどを確認しながら「じーっと見ていた」という。すると、ワンボックスカーがスーッと停まり、スーツを来た2人組が降りてきて、「すいません、職務質問してもいいですか?」と突然、言われたという。2人組は上着のポケットから警察手帳を取り出し、城島にも「免許証(ID)を見せてもらえますか」と要求。免許証を提示すると、「あっ、リーダー!」とそこでようやく気付かれ、驚かれたという。当時、その近辺で空き巣被害が頻発しており、見回りを強化していたことを説明され、「最後は『DASH村ってどこにあるんですか?』」などと、世間話になったことなどを説明。メンバーの松岡昌宏が「リーダー、空き巣だと思われたんだ!」と大笑いしながらツッコむと、「そうそう、まさか」と苦笑い。「(警官の乗っていた車が)パトカーじゃないの。ビックリしたね~、あれ」と話していたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「生告白成功!」 2022-03-06 00:00:00 | 日記 2022年3月6日、タレントの今田耕司(当時50)が2016年5月4日夜、東京都内で女子会に潜入し、結婚相手を探した。インターネットテレビ局「AbemaTV」で「今田耕司が美人女子会にベロベロ潜入!4時間完全生中継SP!」として放送された。今田は、サバンナの高橋茂雄(当時40)カラテカの入江慎也(当時39)ともに「現役キャビンアテンダント女子会」「ロケハンで偶然見つけた美人女子会」「外国人モデル女子会」「入江厳選プレミア女子会」の順に参加。最後に、今田は番組が終わってから会いたい女性を指名。番組終了15秒前に「お願いします」と右手を差し出したのは、入江の友人でタレントをしているというアヤナさん(当時27)。身長1メートル67で、ショートカットが似合う美女。アヤナさんは今田の手を握り「OK?」に対して「OK!」と返答。“告白”が成功したが、2022年現在は・・・(井森隆)
「僕は少数派」 2022-03-05 00:00:00 | 日記 2022年3月5日、オリエンタルラジオの中田敦彦(当時33)が2016年5月4日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」で、不倫騒動で芸能活動休止中のベッキー(当時32)の文春への手紙は「不誠実でずるがしこい対応」と、改めて強い口調でコメントした。その上で、芸能界では「僕は少数派ですよ。いろんな番組で擁護している意見が多い」とマイノリティであることを明かした。中田は先週の同番組で、ベッキーが騒動の発端となった週刊文春編集部へ直筆の手紙を届けたという報道に対し、「あざとく感じる」と語った。その発言にMCの真矢ミキ(当時52)は「最低限の礼は尽くしてる」とフォロー。不倫したことを公的に認めるべきだという中田に「あっちゃん、私たち何も被害被ってないし」というやりとりがあった。さらに同じ事務所の先輩である雨上がり決死隊の宮迫博之がフジテレビ系「バイキング」で、「憶測でそんなひどいこと、よく言うな」と怒りを口にするなど、中田自身への批判が持ち上がっていた。番組には先週の放送後、かなり多くの意見が寄せられ、8対2で「あっちゃんよく言ってくれた」というものだったという。真矢は「私も読みました。ボコボコに書かれてました」と苦笑い。「“真矢さんも言いなよ”とか“報道に向いてない”とか」と、寄せられた意見の一部を明かした。中田自身も「大先輩からもビビットや記事を見て、いろんなこと言っていただいた。僕の中で、擁護派の方がいるのわかる。それほど長きにわたってベッキーはイメージのいいタレントさんだった」と、反響が大きかったことを明かした。この日も中田の「不誠実でずるがしこい対応。公的に説明するべき」という発言に対し、真矢は「公的に謝れというとのは違う」と持論を展開。「まず奥様に謝るべき。そして迷惑をかけたお仕事関係、ファンには謝っても、私たち全員に説明なくてもいい」と、中田が求める記者会見には首をかしげた。だが、中田はわざわざ手を挙げて発言機会を求めると、再度「公的な説明は必要」と反論した。国の仕事をし権力を持った公人に準じ、ベッキーは準公人で影響力を持った人であると定義した中田。「その影響力に企業はお金を払っていた。なぜそんな力を持っていたか。国民の信任に由来している。いろんな人がベッキーが素晴らしい人間で、実績があるからと信じていた。その言葉を信じてたんです。それを裏切った事に対して説明する責任がある」と語気を強めた。そんな中田を、真矢は「でもあっちゃんも準公人なわけですよ。とても影響力ある方なんですよ。だから“あざとい”という言葉を使うと、国民を誘導してしまう」とたしなめた。しかし中田は「だけど僕は少ない派ですよ。いろんな番組で、擁護している意見が多いじゃないですか」と、芸能界ではマイノリティであると主張。「各番組でベッキーもそろそろいいじゃないかという意見が多くて、それすらも誰かを傷つけてると思う。だから僕は意見を曲げたくない」と意思を貫き通していたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「付き合う前に親に会わされた」 2022-03-04 00:00:00 | 日記 2022年3月4日、女優・国分佐智子(当時39)が2016年5月3日に放送された日本テレビ系「解決ナイナイアンサー」(後9時)で、2代目・林家三平(当時45)との交際0日での結婚について語った。ドラマで共演した三平は、好きなタイプとは正反対だったが、初対面でプロポーズされ出会って3か月で2011年に結婚。「付き合う前に親に会わされた」と国分。その後、国分の両親に会い、結納とあっという間に進んだという。婚約会見で三平の好きなところを「素直で実直なところ」と話していたが、「まだそのくらいしか知らなかった。自分がここにいることが信じられなかった。どこにひかれたと聞かれても、『どこだろうって』」と会見の裏側を告白。それでも「(三平の家の)温かい雰囲気が心地よかった。誰に対しても思いやりがいっぱいですね。今では後悔はしていません」と笑顔でのろけていたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「あざとい」 2022-03-03 00:00:00 | 日記 2022年3月3日、タレントの坂上忍(当時48)が2016年4月29日、MCを務めるフジテレビ「バイキング!」(月~金曜前11・55)に生出演。ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(当時27)との不倫疑惑騒動のため、芸能活動を休止しているタレントのベッキー(当時32)について言及した。2016年4月27日発売の「週刊文春」(文芸春秋)に直筆の手紙を送ったベッキー。坂上は「あ、このタイミングなんだ」と手紙を送った時期に驚いたことを明かした。だが、それ以上に驚いたのはオリエンタルラジオ・中田敦彦(当時33)のベッキーに対するコメントだという。「突っ込んだこと言っていて、真矢ミキちゃんと言い合いみたいになってたから・・・。パーフェクトヒューマンになるとちょっと弁舌も鋭くなっちゃうんだろうな」とオリエンタルラジオの話題の新ネタ曲「PERFECT HUMAN」を引き合いに出して笑いを誘った。中田は2016年4月27日放送のTBS「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・00)で「ベッキー、公的には何も本当のことを言っていないし、認めていないという認識なんですよ。手紙ってプライベートに奥さんに渡すとか、文春に渡すためのものであって、それが間接的に伝わっていることも狙っているところが、僕はあざとく感じちゃう」と批判的なコメントをしていたが、2022年現在は・・・(井森隆)
「1週間で6キロの急な減量響く」 2022-03-02 00:00:00 | 日記 2022年3月2日、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(当時37)が2016年5月3日、都内で、「第24回東京オープンボディビル選手権大会」の75キロ級に出場した。3年連続の挑戦で、決勝に進出し5位となった2015年に続き、上位入賞を目指したがまさかの予選落ち。同級に出場したお笑いタレント・なかやまきんに君(当時37)は、2年連続で2位に。70キロ級で初出場のお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(当時33)は、減量失敗による失格で、悔し涙をこぼした。ボディービルダーとして本格的なトレーニングに取り組んで3年、春日は過去最高の3位を目標に大会に挑んだが、決勝まで勝ち進むことさえできなかった。28人の出場者のうち、上位12人に残れず予選落ち。バラエティー番組ではネタにもしている鍛え上げた肉体が、勝負所でかすんでしまった。開口一番で、「調子をこきました、単純に」と敗者の弁。「緩やかに体重を減らさないと、と分かっているのに、1週間で6キロ落とした。急激に減量し過ぎて、いい状態ではなかった。筋肉も張ってる感じがなかった」と敗因を分析した。油断と慢心もあった。過去2大会では予選のフリーポーズ審査で、『トゥース』などの持ちギャグを盛り込んで会場を沸かせたが、2016年は“得意技”を温存。裏目に出てしまい、「そもそも決勝進出が前提だったので、予選で(ギャグを)やらずに決勝でかまして、度肝を抜いてやろうと思ってたら・・・」と悔やんだ。もともとTBS系バラエティー「炎の体育会TV」(土曜、後7・00)の企画としてスタートさせたボディービル。2016年4位以下なら企画中止という条件が課されているため、“ビルダー引退”の可能性もあるが、「世間さまが許してくれないかもしれませんが、きっちりと仕上げて来年も出たい。ベストで敗れたわけじゃないので」とリベンジへアスリート魂を燃やした。初出場の斉藤は、2カ月前から本格的にトレーニングに取り組み、体重を14キロも減量したが、制限には2キロ超過で失格となり号泣。「努力が足りなかった」と無念さをにじませた。筋肉芸人仲間が“惨敗”する中で、トレーニング歴20年の貫禄を見せつけたきんに君は、「今年は優勝しかないという気持ちで、より厳しくやっていたので、悔しい気持ちにもなりました」と喜び半分。所属事務所の後輩にあたる斉藤からは、食事などの相談を受けていたといい、「とりあえずガンバレです」とエールを送っていたが、2022年現在は・・・(井森隆)