「有吉反省会」 2021-03-31 00:00:00 | 日記 2021年3月31日、2015年10月31日(土)に有吉弘行がMCを務める「有吉反省会」(日本テレビ系)が放送された。反省見届け人はバカリズム、岸博幸、友近であった。グラビアアイドルの西田麻衣は、事あるごとに霊感をアピールして周囲を不安に陥れていることを反省する。自身の守護霊や心霊体験について熱弁するが、有吉は「この業界の人は人気がなくなってくると霊が見えると言い始める」とまったく取り合わない。「本当だからここに来たんです!」という西田の必死な訴えも空しく、バカリズムからも「嘘くせえからここに呼ばれたんだよ!」とツッコまれてしまったのだ。2人目の反省人である俳優の山口祥行は、共演した先輩俳優を盗撮しまくっていることを反省する。小沢仁志や中野英雄など強面俳優たちのかわいい寝顔を撮影してはTwitterにアップしている山口。そんな怖いもの知らずな山口が「怖すぎてあとでどうなるかわからない」と怯えて唯一写真をアップすることができなかったある大物俳優の名前を明かしたのだ。2021年現在は続いているのだろうか・・・(井森隆)
「マツコ&有吉の怒り新党」 2021-03-30 00:00:00 | 日記 2021年3月30日、お笑いタレントの有吉弘行とタレントのマツコ・デラックスが生意気な若手俳優への愚痴で盛り上がったのだ。ふたりは2015年10月28日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉の怒り新党」で、「偉い人経由で文句を言ってくる奴に腹が立つ」という視聴者の声に共感を示した。有吉は「われわれもガマンしてるから」としかめっつら。「われわれお笑い芸人ってポッと出の俳優に『面白くないですよね』とか『スベってますよね』みたいなイジリをされる。でも『あの芝居超下手ですよね』っていうイジリは絶対に許されない」と勘違いした俳優の振る舞いについてこぼしたのだ。またマツコは「ここまで言っていいかわからないんだけどさ」と前置きして、「『俺、感覚優れてますよ』みたいなのを売りにしている人が最後に宣伝した映画が恥ずかしくなるようなベタベタな恋愛モノだったりすると、お前今までの振る舞いはなんだったんだよって」「今まで『俺をイジるなよ』みたいに(振る舞っていたのに)」と茶化す。「お前生意気言ってるわりに全然仕事選んでねーじゃん!」「お前の演劇論、関係ないだろ! このクソみたいな恋愛ドラマ!」とバッサリ切り、有吉も「カメラ回ってるからいいけど、同じ居酒屋のグループだったらボコボコだぞ!」と大笑い。マツコは「バラエティをナメるなよ!」と厳しく語ったが、2021年現在は・・・(井森隆)
「松来未祐さん」 2021-03-29 00:00:00 | 日記 2021年3月29日、アニメ『ふたりはプリキュア Splash☆Star』のチョッピや『ひだまりスケッチ』シリーズの吉野屋先生の声を務めた、声優・松来未祐さんが2015年10月27日に死去した。38歳だった。訃報を受け『エヴァンゲリオン』シリーズの碇シンジ役の声優・緒方恵美、『映画プリキュアオールスターズDX』で共演した本名陽子らがツイッターを通じて松来さんをしのんだ。松来さんは2015年年7月にブログで「このたび、病気の治療のためにお休みさせていただくことになりました」と当面の活動を休止することを発表したが帰らぬ人になったのである。2021年現在でも悔やむところである・・・(井森隆)
「長友、伊メディアで高評価の嵐」 2021-03-28 00:00:00 | 日記 2021年3月28日、現地時間の2015年10月31日に行なわれたセリエA第11節インテル対ローマの一戦で大活躍を収めた日本代表DF長友佑都に称賛が集まっているのだ。長友は首位ローマとの大一番でフル出場を果たすと、ローマのサラー、ジェルビーニョのウイング陣営に仕事をさせずインテルの無失点に貢献した。また、73分にはキーマンであるMFピラレム・ピャニッチのハンドを誘い退場に追い込んでいるのだ。イタリア『スカイ・スポーツ』は同選手にチーム内2番目の高評価となる10段階中「7」の採点を付けた。前回のパレルモ戦では好プレーを見せたにも関わらず酷評を与えた『カルチョメルカート.com』も「ジェルビーニョという簡単でない相手をよく抑えた」と「6,5」の高評価を与えているのだ。また、『インテルニュース.it』も長友に「7」と高評価を与えた。見出しには「ユウトはバレンシア・グランプリの準備ができている」と付けている。イタリアでは“バイク”に例えられる同選手の好パフォーマンスを称賛するとともに、バレンシアへの移籍の噂にかけた表現であったが、2021年現在は・・・(井森隆)
「ニュージーランド 史上初W杯連覇」 2021-03-27 00:00:00 | 日記 2021年3月27日、ラグビーW杯イングランド大会決勝 ニュージーランド34―17オーストラリア(2015年10月31日 ロンドン)ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会は2015年10月31日、ロンドン・トゥイッケナム競技場で決勝が行われ、世界ランキング1位のニュージーランドが同2位のオーストラリアを34―17で振り切り、史上初となる2大会連続で史上最多3度目の優勝を飾ったのだ。W杯連覇が懸かるニュージーランドは、前半8分にSOカーターのペナルティーゴール(PG)で3点を先制。同14分に同点とされたものの、同27、36分にカーターが2本のPGを決めて再びリードを奪った。そして同39分には敵陣ゴール前右のラックから右に展開し、最後はWTBミルナースカッダーがトライ。カーターのコンバージョンゴールも決まり、16―3で前半を折り返したのだ。後半に入ってもニュージーランドの勢いは衰えず、開始早々の2分にCTBノヌーが一気に縦に抜け出しトライ。カーターのコンバージョンゴールは失敗したものの、21―3とリードを広げたのだ。一方的な展開かと思われたが、同12分にシンビンを取られ10分間にわたり1人少なくなった状況で流れが変わった。同13分にオーストラリアのNo.8ポーコック、同24分にはCTBクリンドラニに立て続けにトライを許すとコンバージョンゴールも決まり、21―17と4点差に詰め寄られたのだ。それでも同30分、敵陣10メートルライン付近からカーターがドロップゴール(DG)を決めると、同35分にもPGを決めて27―17とした。さらに同39分にもターンオーバーからWTBバレットがダメ押しのトライを決めると、カーターのPGも決まった。結局、カーターはコンバージョンゴールを1本外しただけで、DGを含む19得点を叩き出す活躍だったのだ。2009年から世界ランキング1位を守り続けるニュージーランド。その実力をいかんなく発揮してW杯決勝では初顔合わせとなったオーストラリアを振り切った。3度のW杯制覇は2度のオーストラリアと南アフリカを抜き史上最多。日本が南アフリカを破る番狂わせを演じた大会でもオールブラックスの強さは健在だったのであるが、2021年現在は・・・(井森隆)
「2015年の白井、床で2大会ぶり」 2021-03-26 00:00:00 | 日記 2021年3月26日、体操の世界選手権は第9日の2015年10月31日、種目別決勝が行われ、男子床運動で19歳の白井健三(日体大)が16.233点で2大会ぶり2回目の優勝を果たした。2位に0.667点差をつける圧勝。この種目で日本選手が2度優勝するのは、竹本正男(故人)、中山彰規に続いて3人目であった。鋭く空気を切り裂くように伸身の後方宙返り4回ひねりを決めると、強心臓の白井もさすがにほっとした表情をのぞかせた。17歳1カ月で金メダルを獲得し、体操界に衝撃を与えて約2年。白井が再び世界王者の称号を取り戻したのだ。演技は強気そのものだった。白井の技の難度を示す演技価値点(Dスコア)は7・6。予選では全種目を通じて最も高い数字だった。過去2年間は同じ演技構成で世界の舞台に臨んだが、今回は新たにG難度の「リ・ジョンソン」(後方2回宙返り3回ひねり)を加えるなどして2014年よりも0・2点上積みした。得意のひねり技だけでなく、宙返り系の技を組み合わせることで演技の幅を広げるのが狙いだ。「ツイスト・センセーション(ひねりの衝撃)」。多彩な技の連続に会場も盛り上がり、「世界がびっくりしてくれたと思う」と納得の表情であった。前方宙返り3回ひねりでバランスを崩す場面もあったが、「弱気にならない。もう一度攻める気持ちを取り戻せた」と振り返る。演技が小さくなることはなかった。自信に満ちているのは練習量に裏打ちされているからであるが、2021年現在は・・・(井森隆)
「内村に気の毒なことした」 2021-03-25 00:00:00 | 日記 2021年3月25日、2015年10月25日、体操の世界選手権(グラスゴー)の男子予選のゆかで、内村航平が演技開始まで約10分待たされ、結果として宙返りで失敗したのを受け、国際体操連盟(FIG)の男子技術委員会が急きょ対応策を打ち出したのだ。選手は、前の演技者の得点が表示され、合図が出たら演技を始める。内村は、前の選手の採点でもめているのは分かっていたが、10分も待つとは思わなかったという。「ずっと集中しっぱなしだった。一度、気持ちをフラットにすればよかった」。手足も冷え、思うように動かなかったのだ。日本の予選が行われた2015年10月26日、技術委員会の打ち合わせで、ブッチャー技術委員長は「内村には気の毒なことをした」と話したという。そして、採点に時間がかかりそうだと分かった時点で次の選手を一度、演技台から降ろし、上着をはおるなどして待機するよう促すことを決めたのであるが、2021年現在は・・・(井森隆)
「警備員にタックルされた少年」 2021-03-24 00:00:00 | 日記 2021年3月24日、2015年10月31日に行われたラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)決勝でオーストラリア代表を下して優勝を飾ったニュージーランド代表のソニー・ビル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams)が、試合会場のトゥイッケナム・タジアム(Twickenham Stadium)の警備員にタックルされた少年に、優勝メダルをプレゼントしたのだ。後にチャーリー・ラインズ(Charlie Lines)くんと名前が明らかになった少年が試合後フィールドに入り込んだ際、警備員にグラウンドに投げ飛ばされたと明かしたウィリアムズは、少年を気の毒に感じたと明かしたのだ。「ウイニングランをしているとき、少年や若い子たちが飛び出してきた。すると、彼が警備員に打ち倒された。全力のタックルのような感じでね」さらに「彼は7、8歳くらいだったと思う。気の毒に思ったよ。(メダルによって)この夜が忘れられないものになれば良いね」と述べた。2021年現在の少年はどうしているのだろうか・・・(井森隆)
「保険金詐欺の次は賠償金で利益を得た死刑囚」 2021-03-23 00:00:00 | 日記 2021年3月23日、和歌山カレー事件で、死刑が確定し、裁判のやり直しを求めている死刑囚が、接見の際に、拘置所の職員が立ち会うのは、違法などとして、賠償を求めていた裁判で、2015年10月、大阪地裁が国に、120万円の支払いを命じた。死刑囚は、1998年に和歌山市の夏祭りで、カレーにヒ素を混ぜ4人を殺害したなどとして、死刑が確定し、再審=裁判のやり直しを求めていた。死刑囚は、大阪拘置所で、再審請求の打ち合わせをする際に職員が立ち会わないという要求が認められずに接見を妨害されたとして、国に対し、1000万円の賠償を求めていた。大阪地裁は、「秘密面会の申し出を許可しなかった措置は、原告の利益を侵害したものとして違法となるというべき」などとして、国に120万円の支払いを命じたが、この120万円はどのように使うのか・・・死刑囚本人が使えるわけでもないし、その家族が使うのか・・・保険金詐欺の次は賠償金か・・・楽して現金をもらいたいのだろうか・・・(井森隆)
「殺人事件になる確率が高い事件」 2021-03-22 00:00:00 | 日記 2021年3月22日、兵庫県伊丹市昆陽池3の昆陽池公園で頭部に矢が刺さったオナガガモが見つかり、伊丹市は2015年10月29日、保護した。長さ10センチほどの吹き矢が左目付近から右のほおあたりまで貫通していたが、目や神経などに異常はなかった。市公園課によると、2015年10月28日午後3時半ごろ、公園内のオナガガモとコクガンに矢が刺さっていると通報があった。市職員が昆陽池で吹き矢が刺さったオナガガモを確認。コクガンに刺さっていたとみられる矢は池のほとりに抜け落ちていた。市職員が2015年10月29日朝から捕獲作業を開始。餌をまいておびき寄せ、午後1時50分ごろに捕獲した。オナガガモは全長50センチ程度の雌で、近隣の動物病院で矢を抜くなどの治療を受けた。数日間、公園内ケージで保護し、その後、公園内に放すという。伊丹署は、何者かが矢を刺したとみて、鳥獣保護法違反の疑いで調べているが、その犯人、殺人事件を起こす可能性が高いであろう・・・(井森隆)
「長く使っているガスや石油製品で事故相次ぐ」 2021-03-21 00:00:00 | 日記 2021年3月21日、NITE(製品評価技術基盤機構)は、長く使っているガスや石油製品などで事故が相次いでいることから、注意を呼びかけているのだ。NITEが、風呂釜のガス機器での再現実験を行ったところ、何度も点火したことで内部にガスがたまり、突然発火することがわかったのだ。このようなケースを含め、NITEには、2014年までの5年間に、10年以上の長期使用が原因で起きた事故が、あわせて540件寄せられており、中には、火災や一酸化炭素中毒による死亡事故が5件含まれているのだ。NITEは、製品を購入した際に所有者情報を登録して、定期的な点検を受けるよう呼びかけているが、2021年現在は・・・(井森隆)
「元猿岩石の森脇和成」 2021-03-20 00:00:00 | 日記 2021年3月20日、お笑いコンビ、元猿岩石の森脇和成(当時41)が2015年10月27日、日本テレビ系バラエティー番組「踊る!さんま御殿!!」に出演し、芸能界に復帰した。森脇は猿岩石の解散後、芸能界から身を引いていたのだ。森脇は番組冒頭、「11年ぶりです。1発目が『さんま御殿』なんて、ちょっと…」と、いきなり明石家さんまの番組に出演することにハードルの高さを感じた様子であった。猿岩石として同局系の「進め!電波少年」に出演し、ヒッチハイクの旅を続けて大ブレーク。その後は一気に人気に陰りが出て2004年に解散した。元相方で現在は超売れっ子の有吉弘行(当時41)とは違う事務所に所属。森脇は「有吉と10年間で1回しかしゃべってない」といったん芸能界を引いてからは疎遠になったことを告白。復帰に当たり電話はしたというが、「忙しいらしくて出てくれない」と語った。そりゃそうだろう・・・また、森脇は「どこに行っても有吉のことを聞かれる。サラリーマン時代も」と、なかば悔しそうな表情で述べた。なぜ、芸能界から離れたのだ・・・森脇はこの日の放送前、18時ごろに更新したブログで「感激!!感激!!」と題し、「芸能の世界に自分で戻ると決めたものの・・・正直、すごくびびってました」と率直な思いを記した。しかし、ファンから激励を受け、「とりあえず全身の震えは止まりました。皆さん、本当にありがとうございます」と感謝したのであったが、2021年現在は・・・(井森隆)
「月亭方正」 2021-03-19 00:00:00 | 日記 2021年3月19日、お笑いタレントの月亭方正が、自身が日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のレギュラーの座を歌手・田原俊彦に譲るとの報道に言及したのだ。一部報道によると、田原は2014年末に同番組の特番に出演したことをきっかけにレギュラーが決定。方正が折れる形でかわりに降板することになったという。2015年10月25日放送の同番組では、この報道がネタにされた。お笑いコンビ・ココリコの田中直樹が記事を読み上げると、方正は「えっ!?」と驚き顔。「折れてへんで! なんでやねん!」とツッコみ、ダウンタウン・浜田雅功ら共演者も大笑いだった。問題の記事が番組関係者の証言という形をとっていたため、方正は「番組関係者って誰やろうね。あぶりだそうぜ!」と一言。「俺、(放送)2回目から出てるんやで。27年やってんねん」と訴えたが、2021年現在は・・・(井森隆)
「携帯料金下げで―総務省有識者会合」 2021-03-18 00:00:00 | 日記 2021年3月18日、総務省は2015年10月26日、携帯電話料金の引き下げ策を検討する2回目の有識者会合を開き、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクといった携帯電話大手などから意見を聴いたのだ。携帯大手側は、契約先を変更する際の端末代値引き策などについて「必ずしも健全ではなかった」(ドコモ常務)と述べ、改善に向け検討していく考えを示したのだ。当然である。会合には高市早苗総務相が初めて出席し、携帯会社は頻繁に乗り換える利用者を優遇していると指摘。データ通信をあまり使わないライトユーザーや長期利用者が「必要以上に負担を強いられている」と述べ、料金体系を見直すよう求めたのだ。当然な要求だ。これに対し、携帯大手は「不公平感や分かりにくさがあるのは承知している」(KDDI理事)と見直しに前向きな姿勢を示した。ただ、端末代値引きの取りやめについて、ソフトバンク常務執行役員は「困難だが、議論していきたい」と述べるにとどめたのだ。努力すれば可能である。また、携帯業界をめぐっては、大手回線を借り、低料金での通信環境を提供する仮想移動体通信事業者(MVNO)の普及促進も課題の一つになっている。MVNO事業者である日本通信の社長は会合で「携帯大手と同じ通信速度にしようとすると、回線賃借料が高い」と述べ、賃借料の引き下げを求たが、2021年現在は・・・(井森隆)
「ナイナイ岡村」 2021-03-17 00:00:00 | 日記 2021年3月17日、お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんが、2015年10月26日に放送されたNHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」の特番に出演した。同番組を毎回録画しているという岡村さんは、これまでの出演者291人の中から3人を選び、仕事場を直撃して対談する。左官の挾土(はさど)秀平さんとの対談では5年前の休養について「僕は思いっ切り逃げたんですよ、5年くらい前。もうやめようと思いましたから、芸能界」と話し、仕事の重圧で心身ともに追い詰められ、眠れなくなった過去を明かした。岡村さんは番組の魅力について「出てくる人って真っすぐやし、そこに何もうそがないし。そういうのが自分は好きなんやと思います」とコメント。今回、対談という形で番組に出演することになった経緯を「例えば『プロフェッショナル 芸人・岡村隆史』っていうオファーなら、無理ですって断っていたと思います。“プロです”としっかり言えるくらいの自信をまだ持てていないというか……。プロフェッショナルに出ていた方のお話を聞くことで、ピシっと一本前を見ることができたらと思ってるんですけどね」と説明していた。また、岡村さんは「今後、芸人としてどう進むのか、と問われた時に、自分はまだ答えられない。このまま真っすぐ突き進んでいいのか、舵(かじ)取りをしなければならないのか、だとしたらどちらの方向に向かうべきなのか、まだまだ確信が持てない。軸がグラグラしている気がする。それは40歳で休養をした頃から考えている。今回はさまざまな職種のプロに触れることで、自らのスイッチをバシッと入れたいと思っています」と話していたが、2021年現在は・・・(井森隆)