東京リサーチ日記

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「締まり悪い」

2022-10-31 00:00:00 | 日記
 2022年10月31日、3人組ユニット・Perfumeのかしゆか(当時27)が2016年9月21日、大阪市内でFM802の公開収録にゲスト出演した。MCから故郷の広島カープ優勝を祝福されると歓喜し「おめでとうございまーす!カープ」と笑顔で声を張り上げた。集まったファンも拍手を送ったが、阪神ファンが多数派の土地柄だけに、かしゆかは「皆さん、内心はグッとなってるんでしょうね」とニヤリ。広島弁を披露するよう求められると「もう!いけんって言ったじゃろ!」と応じ、「かわいい」と大歓声が起こっていた。この日はPerfumeの11周年となるデビュー記念日で、メンバー3人が大阪、名古屋、福岡に分かれて2016年10月からのドームツアーをPR。「バラバラでやるのは初めてなんです。(3人で挨拶しないと)なんか、締まりが悪いですね」とほほ笑んでいたが、2022年現在は・・・(井森隆) 




「笑点」 

2022-10-26 00:00:00 | 日記
 2022年10月26日、落語家・春風亭昇太(当時56)が2016年9月18日放送の日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜・後5時半)でお題を飛ばす失敗をした。1問目が終わった段階で、「続いて3問目。山田さん例のものを・・・」と発言。林家三平(当時45)から「兄さん2問目、2問目。何で3問目行くの」と突っ込みが入り、三遊亭円楽(当時66)は「それをやると(先代の)円楽師匠も歌丸師匠も(司会を)やめる。若いのにな・・・。(司会を)変わろうか」と話すなど、出演者から総突っ込みが入った。昇太は苦笑いしながらも、円楽から座布団を1枚取り上げ応酬。1問目の最後に林家たい平(当時51)から“独身ネタ”でいじられ興奮してしまい、言い間違えたと見られる。また、24時間マラソンを走ったたい平は「封印していた花火をやります」とマラソンを完走するために、封印していた持ちネタの跳びはねて音を出す「打ち上げ花火」を披露。この日一番の拍手を浴びていたが、2022年現在は・・・(井森隆) 




「プチプラ化で反響」

2022-10-20 00:00:00 | 日記
 2022年10月20日、タレント・上原さくら(当時39)がブログで300円のスカートや900円のパンプス(靴)など、“プチプラ”コーデを披露し続け、反響を呼んでいる。上原は建設関連会社の社長、青山光司氏と結婚し、“セレブ婚”などと言われたが、2013年4月に離婚。同時期に大手芸能事務所を退社し、芸能活動を休止。2016年3月から新しい事務所に所属し、現在は大学(2年生)にも通っている。「通学コーデ」としてプチプラ(プチ・プライス=値段が安い意味を表す造語)商品を揃えているという上原。2016年9月13日のブログでは「しまむら」で購入したカーデガンなどをブログにアップ。2016年9月14日のブログでは同じくしまむらで購入した900円のパンプスを、2016年9月17日のブログでは、「このスカート、例のしまむらで300円に値下げされていたスカートなんです」と1900円から900円、さらに300円に値下げされた紺色のスカートを着た写真をアップした。ブログでは「言わなきゃいいのに、こんなに得した気分だと自慢したくて仕方ない そして、値下げシールが何枚か貼られていると、買った時より前はいくらだったのか知りたくなると言う意味不明な真理で・・・つい剥がしてしまう・・・ベリッとね。オオゥ!300円の前は900円だったのか!」(※原文ママ)「わぁい 掘り出し物、ラッキー」と喜んだ。2016年9月16日のブログでは、市場価格1600円とみられるアイシャドウを愛用していることなどを伝えている。ブログのコメント欄には「さすが☆お安い服を、全然安く見えない様に着こなすさくらちゃん」「プチプラには見えない」「しまむらには見えない」などと書き込まれているが、2022年現在は・・・(井森隆)




「争奪戦」

2022-10-18 00:00:00 | 日記
 2022年10月18日、タレントの布川敏和が2016年9月17日、読売テレビのバラエティー番組「特盛!よしもと 今田八光のおしゃべりジャングル」に出演。本木雅弘、薬丸裕英とともにジャニーズのアイドルグループ「シブがき隊」として活躍していた当時「3人ともキョンキョンが好きだった」と、超人気アイドルだった小泉今日子にそろって恋心を抱いていたことを明かした。当時、小泉と一緒に番組に出演しており「歌番組でたまりの席がありますが(席順は)自由。でもシブがき隊は3人並んで座らなきゃいけない」と説明。そのため「歌い終わったら(小泉のいる)席までダッシュなんです。隣に行けば、エンディングまでしゃべれるじゃないですか」と、小泉の隣をめぐり3人で争奪戦を繰り広げたという。布川はダッシュのかいあって隣の小泉と仲良くなり、ドライブにこぎ着けたという。「18歳の時に車の免許を取って、初めて助手席に乗せたのがキョンキョン。ある誕生日パーティーがあり、『小泉さん。今日、僕は車で来ているから』って」と振り返った。小泉の家は車で約10分の場所にあったが「えらい遠回りして、1時間半くらいかけて。それで電話番号を聞いた」と、電話番号もゲットした。しかし「お付き合いにはならなかった」と交際にはならなかったもようだ。「電話とか、たまにして。ジャニー(喜多川社長)さんがいる合宿所にたまに遊びに行くんです。で、キョンキョンに電話しようとなって。ジャニーさんに聞かれるとまずいから、トシちゃん(田原俊彦)の部屋で『電話貸して下さい』って」と、田原に電話を借りたことも明かした。しかし、これが思わぬ展開に。後日、小泉に電話すると、小泉が「この間、トシちゃんから電話がかかってきた」と言ったという。布川は「あの男、俺が回したダイヤルを覚えてやがる!」と田原の驚異の記憶力を暴露。当時はリダイヤル機能のない黒電話が主流。田原に対してスタジオの今田耕司ら出演者から「スゲー」「かっこええな!兄貴」と驚がくの声が上がった。田原俊彦は1979年のドラマ「3年B組金八先生」でブレーク、1980年に歌手デビューした。シブがき隊は82年デビューで、布川は田原の後輩にあたるが、2022年現在は・・・(井森隆)