忘れられた日本 100年前の日本人の写真とともに 街道をゆく 者の目印 箒の名を持つ神
箒銀杏天満宮 銀杏天神社
神様やご神木にあだ名をつける・・・、大きな木や岩、目印となる自然に名前をつけるのと同じように。
日本人ならではじゃないかな?と思いますが、どうでしょうか。
三囲神社の狛狐には「コンコンさん」しかり。
こちらのご神木もあだ名をつけることで、街道の目印としてわかりやすくなってより親しまれるようになったのではないでしょうか。
神様や自然と、あだなをつけて友人のように近い関係になる。
やはり日本は神様と人間の距離が近い、を思います
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