合力稲荷神社 東京都台東区浅草6丁目42
住宅街にさりげなく建つ神社。
かつて、吉原遊廓に通う男たちがよく参ったという神様です。
どういうことを願ったんでしょう。
そして、境内には「足持石」という巨大な石が置かれています。
これを足で持つのは難しいのではないか、と思われるほどの巨石。
ぜひ、現地へ行ってその目で確かめてほしい面白い石です。
合力稲荷神社 東京都台東区浅草6丁目42
住宅街にさりげなく建つ神社。
かつて、吉原遊廓に通う男たちがよく参ったという神様です。
どういうことを願ったんでしょう。
そして、境内には「足持石」という巨大な石が置かれています。
これを足で持つのは難しいのではないか、と思われるほどの巨石。
ぜひ、現地へ行ってその目で確かめてほしい面白い石です。
三田春日神社 慶應義塾大学 の隣に鎮座する聖域 東京都港区三田2丁目13−9
境内からも校舎が見えて、不思議な風景です。
アメリカ軍の空襲により全焼したため建物は新しいものに見えますが、
創始は天徳二年(958年)と、千年を超える古社。
東京はこういう神社が多いですね。
新しいものと、古いものが混在する神域。
浅草の東本願寺(東京都台東区西浅草1丁目5−5)と西浅草八幡神社(台東区西浅草2丁目14)。
東本願寺は何度も建て直しを迫られ新しい境内ですが、その歴史は古く
江戸時代の彰義隊も結成の地であった、江戸とともに生きた聖域。
旧暦ですが上野戦争が5月なのです。
一日で終わった戦争ですが、調べてみると思った以上に犠牲者が多く、悲劇的。
歴史を思い浮かべながら、ぜひ訪れてほしい場所です。
100年前の日本人の写真とともに 東京神社 浅草富士浅間神社
東京都台東区浅草5丁目3−2
警察署と小学校が建つ交差点の一角。
階段をあがると、すでにそこは富士塚。
かつての面影が立地にわずかに残っています。
今は植木市で有名な浅草の富士山の神様。
この地の守り神です。
100年前の日本人の写真とともに 東京神社 浅草富士浅間神社
東京都台東区浅草5丁目3−2
警察署と小学校が建つ交差点の一角。
階段をあがると、すでにそこは富士塚。
かつての面影が立地にわずかに残っています。
今は植木市で有名な浅草の富士山の神様。
この地の守り神です。