なせば成る

個人的に注目している人たちや物についてと日々感じたことを書いていきます。 コメント トラックバック 歓迎です。

V601Tが販売中止

2004年07月23日 | デジタルなもの
今日は給料日で定時退社日だったので、早く帰りました。

帰るとすぐにV601Tを見に、近くのショップに行きました。

行きながら、ボディカラーを考えていました。
オレンジがいいなぁって思いながら、ショップに着きました。


はやる心を抑えて、ボーダフォンの売り場に行きました。

すると、「販売中止」の4文字!

お店の人に聞くと、不具合が見つかったので、今日から販売中止とのこと。

再販売がいつになるか分からないという、ショックな回答でした。


ガーン!

東芝さんがんばって!


肥満から→標準に!

2004年07月23日 | 日記
昨年の9月以来、体重や体脂肪率を計って記録するだけのダイエットを続けています。

ダイエットを始めた9月1日の体脂肪と体脂肪率は、それぞれ約20kgと28%でした。
それが今週になって体脂肪率が20%を切りました。
体脂肪で約12kgになりました。
なんと-8kgです♪
もちろん、増えることもありましたが、右肩下がりで減ってきています。


ダイエットとしては毎日、1万5千歩を目標に歩くこと、それから体重と体脂肪率を計測して記録することだけです。


毎日続けていることは朝と夜の記録です。

1.朝 体重と体脂肪率の記録

測定条件を揃えるために朝起きたらすぐにトイレに行きます。
次に体重計、両手を使う体脂肪率計で計ります。
最後に携帯に簡易記録します。
例えば、64.2kg、19.5%なら
64*2#19*5と打ちます。
そして、「通話」すぐに「通話切り」です。

2.夜 万歩計の記録

同じく15100歩なら、1500+「通話」+「通話切り」です。

 
こうすれば、通話履歴に記録できます。その日か、次の日にでも表計算ソフトに記録を移せば完了です。
私の携帯は20件まで履歴を残せるので1週間分は携帯に残せます。


あとは、自由です。
甘いものが大好きな私にとって、お菓子類は毎日欠かすことなく食べています。
また、ときには馬鹿食いもします。

でも、記録した体重や体脂肪のグラフを見ると、すぐに変化に気付くので歩く量を増やしたり、食べる量を減らすことで帳尻を合わしています。
大事なのは、毎日の変化や記録忘れを気にせず、長い目で続けることだと思います。

みなさんもどうですか?

広島弁でコミニケーションを楽しく

2004年07月23日 | 広島じゃけん
最近、広島弁で書かれているblogサイトと出会いました。
めいてい様の「めいていのこころ」というblogサイトです。

広島弁を忠実に文字にするのは結構難しいのですが、きちんと書かれているのです。
ところが、標準語を広島弁に変換してくれるサイトがあるんですね。
「あぁ広島弁…」で紹介されている、

バーチャル達川くんXP
です。

変換したいテキスト入力して変換ボタンを押すだけで、あっという間に広島弁に変換されます。

変換したいテキスト入力して変換ボタンを押すばっかしで、あっっちゅう間に広島弁に変換されますけぇの。

WEBを丸ごと変換することもできます。
さらに、女性が使う広島弁に変換することもできるんです。

バーチャルみっちゃんです。
ちなみに、「みっちゃん」というのは、広島で有名なお好み焼屋の名前です。


これは、広島の女性と男性では言葉が微妙な違うのですが、見事に変換しています。
例えば

標準語 私たちでも簡単に広島弁で書けます。難しくないです。

男性版 わしらでも簡単に広島弁で書けますけぇの。いたしゅぅなぁんじゃ。

女性版 ウチらでも簡単に広島弁で書けますけぇねぇ。いたしゅぅなぁんじゃ。


このツールを開発したのは、私の中学、高校時代のクラスメートです。
私がマイコンをはじめたのは彼の影響もあります。
数年前に最初の「バーチャル達川くん」を使ったときは、まだまだだというレベルですが、今のXPはほぼ完璧です。

全国方言WEB ほべりぐ

JUSTSYSTEMが広島弁に変換する機能を開発中ですが、私は「バーチャル達川くん」の方が断然お奨めです。


このバーチャル達川くんXPを使って広島弁に変換したblogは以下の通りです。

大丈夫じゃろうか、うちのマンション<広島弁> by てくり様
憧れの二重 ++広島弁++ by jun_creamy様

みなさんも、このバーチャル達川くんXPを使って広島弁を体験してみて下さい。



めいてい様、てくり様、jun_creamy様 TBさせて頂きます。

[追記 2004/7/24]
【わ】…忘れられないこと(広島弁バージョン☆)
 by nino様

えらいこっちゃなぁ広島弁
 by めいてい様