クレヨンしんちゃんの話。シロは、ある日、しんのすけに拾われ野原家へ(1巻)そして、46巻によると、それ以前は別の飼い主がいた。母犬の名はボルシチ。父は、ゆきずりの野良犬。4兄弟のうち3匹の飼い主は決まったが、のちにシロと名付けられる犬は、保健所か、箱に入れられ「いい人に拾われるんだよ。できればイケメンに。もこみちみたいな」の選択で、しんのすけに拾われた。
1巻で、その犬を見たしんのすけが「うまそ」(わたあめみたいだから)と言っていた所を、元飼い主は見ていた。さらに、「あいつで大丈夫かな?」と、元飼い主は、こっそりと様子を見に行っていたらしい(46巻)
おやつとして生ネギ出したり、おかたづけを命じたり、すっかり忘れて「シロ、元気?」と親には言いつつ、シロには「会いたかったよ~~」と、調子いい事をいう(1巻)
「大丈夫」と全面的には言い切れないが、たまに面倒見は良かったりする。
1巻で、その犬を見たしんのすけが「うまそ」(わたあめみたいだから)と言っていた所を、元飼い主は見ていた。さらに、「あいつで大丈夫かな?」と、元飼い主は、こっそりと様子を見に行っていたらしい(46巻)
おやつとして生ネギ出したり、おかたづけを命じたり、すっかり忘れて「シロ、元気?」と親には言いつつ、シロには「会いたかったよ~~」と、調子いい事をいう(1巻)
「大丈夫」と全面的には言い切れないが、たまに面倒見は良かったりする。