46巻。電車を降りたひろし(35歳。係長。しんのすけの父)は、キャバ嬢の事を思い出してニヤけ中。ふと見たら、前を歩いてた女性が「チカン注意」の看板と、ひろしの顔を交互に見てた。
チカンに間違われたと気づき、道を変えた、ひろし。が、立ちションをしたくなり。その現場を女性に見られ「小せぇくせに見せんじゃねぇよ。このど変態」言われ、落ち込んだ。
17巻では、風呂上がりの姿を娘ひまわりに見られ、「へ」とコケにされ。
10巻では、しんのすけとプールに行き、「ウチの父ちゃんより、もっとでかいスーパーマンモス」と、しんのすけが、角刈りおやじを拍手していた傍らで、ひろしの方は、こそこそしていた。
ちなみに、父ひろしのマンモスは、平常時8センチ(13巻)
at 2007 07/18
チカンに間違われたと気づき、道を変えた、ひろし。が、立ちションをしたくなり。その現場を女性に見られ「小せぇくせに見せんじゃねぇよ。このど変態」言われ、落ち込んだ。
17巻では、風呂上がりの姿を娘ひまわりに見られ、「へ」とコケにされ。
10巻では、しんのすけとプールに行き、「ウチの父ちゃんより、もっとでかいスーパーマンモス」と、しんのすけが、角刈りおやじを拍手していた傍らで、ひろしの方は、こそこそしていた。
ちなみに、父ひろしのマンモスは、平常時8センチ(13巻)
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