ウルトラマンレオの話。42話。苛められっ子は、山小屋で動物を多数飼っている。そこを病院と称し、スズメに赤チンを塗るなどを行っている。
ここまでは、心優しくもみえるが・・・。
迷惑なのは、円盤生物アブソーバも、かくまっている点。で、調べたいオオトリ(変身するとレオ)に対し「僕の国だ」と立ちはだかる。「怪獣が暴れたら」と説得するが聞くわけない。で、円盤生物がレオに倒されイジケる。
果たして、この少年に飼われていた動物たちは幸せだったのか?単に、寂しさを紛らわせるための存在だったのか?小動物だから、言いなりになると考えたのか?「僕の国だ」発言は、そんな事を思わせる。いずれにせよ、多くの人命より、危険生物の方が大事というのは、迷惑すぎる性質。危険生物にやられた時の反応も見たい気がする。
ここまでは、心優しくもみえるが・・・。
迷惑なのは、円盤生物アブソーバも、かくまっている点。で、調べたいオオトリ(変身するとレオ)に対し「僕の国だ」と立ちはだかる。「怪獣が暴れたら」と説得するが聞くわけない。で、円盤生物がレオに倒されイジケる。
果たして、この少年に飼われていた動物たちは幸せだったのか?単に、寂しさを紛らわせるための存在だったのか?小動物だから、言いなりになると考えたのか?「僕の国だ」発言は、そんな事を思わせる。いずれにせよ、多くの人命より、危険生物の方が大事というのは、迷惑すぎる性質。危険生物にやられた時の反応も見たい気がする。