7巻。「もう強制労働はイヤじゃァァァァ」と、まややはキレた。お裁縫的なことは、大の苦手。中学の時、タイトスカートを縫わされた時、裾を縫うとき間違えて2枚合わせてミシンをかけてしまい、出来上がったものが、単なる大きな袋。(中略)
みんなの前で、しこたま怒られて、その日から約4日間、ワシは登校を拒否したという伝説の持ち主(中略)
「これじゃまるで災害袋よ」と言わしめ、オレを辱め(中略)そのスカートは、今もワシの実家で、非常用のカンパンやら水やら入れる袋として靴箱の奥に鎮座しておる。とか。
役に立っているなら、それでいいような・・・。うちにも、小学生の時に作った小箱は電池入れとして、中学で作った椅子は、PS3置き場になってるけど、それ以外は、どこに行ったか知らん。
みんなの前で、しこたま怒られて、その日から約4日間、ワシは登校を拒否したという伝説の持ち主(中略)
「これじゃまるで災害袋よ」と言わしめ、オレを辱め(中略)そのスカートは、今もワシの実家で、非常用のカンパンやら水やら入れる袋として靴箱の奥に鎮座しておる。とか。
役に立っているなら、それでいいような・・・。うちにも、小学生の時に作った小箱は電池入れとして、中学で作った椅子は、PS3置き場になってるけど、それ以外は、どこに行ったか知らん。