



すりぽんの残りの糸で靴下編みました。
いつものように作り目して編み始めたら、途中で一目足りない!え?なんで??と思ったらかなり最初のほうで目が落ちてました。
気を取り直して編みなおし、できました。
段染めというよりはむら染めという感じの糸、良い色ですわ~。

先月訳も分からず買ってきたキット、やっとやる気になりました。
まずは簡単そうなイカさんから。
編み図通りに編んでいくと変な形。これを丸くつなげて
なんとなくイカです。これをいったんひっくり返して
頭を別に編んでこれにつなげて元に戻すと
ピンがついているのは足をつけるラインです。
かぎ針で足を編みつけて目をつけると
ジャーーーン!
イカです!!
足の編みつけのやり方間違えたかな?裏側が表に出てる・・・・
ま、いいや!
次はタツノオトシゴに挑戦、私年女なので好きなのです。
余り糸で編んだのですごい配色です。
下のゼブラ柄のところは、カラフルゼブラのミニボールを1個使いました。ほんの1段とちょっと足りずに伏せ止は違う糸になりました。
外で履くわけではないのでこれで上等。
水通しして使いますわ~
Tekecoさんデザインのすりぽんソックス2足、完成しました。脱げにくいことに重点を置いて考えられた靴下カバーです。
白いほうは気仙沼動物園で標準タイプ、青いほうはブラックドラゴンで甲側を少し深めにしました。
一応水通しして乾かして、昨日一日片方ずつ履いて試してみました。
ね、ちょっと違うでしょう?
結果どちらも脱げにくかったです。きつい感じは受けないのに簡単に脱げてしまうことはありませんでした。
しかしやはり甲側が深いほうが暖かさはありますね。
面白かった、編んでいて楽しかったです。
すりぽんソックス片方できました。糸は気仙沼動物園のそばかすひつじ。
靴下が自立するって、面白いですね。
早速履いてみる。
編み図は丁寧で甲の部分の深さによって3種類編み方があります。
一番無難だという編み図で編みました。
横は
まだ歩いてないので脱げにくいのかどうかは確かめてません。
私は子供のころからよく母に「こうだかばんびろ」と揶揄された足、おしゃれなパンプスとかは足に合わない!と靴屋さんにはいつも紐靴を薦められます。
2足目は甲の部分が深めで編んでみたいと思います。
その前にもう片方・・・・
調子に乗ってハイソックス2足目の片方ができました。
そこらへんにあった残り糸をつなげたので変な色です。
あ、つま先が映ってない
前のより少し長めにしましたが、履き心地はどうでしょうね。
ともう片方を始めたところでまた新しいのを始めてしまいました。
以前クシュットソックスをデザインされたテケコさんが脱げにくい靴下カバー(?)を発表されました。
題してスリッポン、早速編み図をダウンロードして、先日買ってきた「気仙沼水族館」の糸で編み始めました。つま先はできて底の部分に入っています。
そこにゴム編みが入るのですね。
今朝は雪かきしないとゴミを出せないみたいです。仕方ない少しやるか?!