ちょっと休憩とベンチに座ったら、ご飯がもらえると思ったのか、可愛い雀が近寄ってきました。チュンチュン。
動きが素早くて、こんな画像しか撮れませんでした…。
綺麗な色の鳥も可愛いけど、雀の可愛さったら、私にとっては他の鳥をぶっちぎりに引き離しての№1。地味な色合いなのに、あんなに愛嬌のある顔していて、癒されるったらありゃしないです。ずっと見ていて飽きない・飽きない。
このときは食糧系を持っていなくて、せっかく来てくれた雀ちゃんに何もあげられなかったのが残念でした。
以前「雀の個体数が激減している」ということを書きました。このままでは「絶滅」もありうると…。
いけません。本当にいけません。「絶滅」は悲しいのではなく、怖いのです。この小さな命が絶えてなくなるなんて、考えたくもない!
そしてこの雀に会った翌朝のこと。
目が覚めたらチュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえてきました。まだ寝ぼけているのかとも思いましたし、前日に雀のことを考る時間が多かったから幻聴かとも…。
窓を開けて外を見ても雀の姿はありません。別の鳥の声だったのだろうということで納得し、出かける準備をしました。
いつもの時間どおりに家を出ましたら、裏のアパートの屋根に小さな鳥が10羽ほどいるのを確認。眼をこらして見たら、何と、雀ではありませんか!
「もぉ~、今までどこに隠れていたのよ~」と涙目でつぶやいてしまったくらい、感動しました。うちのご近所に、雀、帰ってきました。
そしてそれからというもの、ベランダの隅に少しのお米とか、菜っ葉とか、置いてみたりしています。
雀専用の「とみ食堂」、開店です。
動きが素早くて、こんな画像しか撮れませんでした…。
綺麗な色の鳥も可愛いけど、雀の可愛さったら、私にとっては他の鳥をぶっちぎりに引き離しての№1。地味な色合いなのに、あんなに愛嬌のある顔していて、癒されるったらありゃしないです。ずっと見ていて飽きない・飽きない。
このときは食糧系を持っていなくて、せっかく来てくれた雀ちゃんに何もあげられなかったのが残念でした。
以前「雀の個体数が激減している」ということを書きました。このままでは「絶滅」もありうると…。
いけません。本当にいけません。「絶滅」は悲しいのではなく、怖いのです。この小さな命が絶えてなくなるなんて、考えたくもない!
そしてこの雀に会った翌朝のこと。
目が覚めたらチュンチュンと鳥の鳴き声が聞こえてきました。まだ寝ぼけているのかとも思いましたし、前日に雀のことを考る時間が多かったから幻聴かとも…。
窓を開けて外を見ても雀の姿はありません。別の鳥の声だったのだろうということで納得し、出かける準備をしました。
いつもの時間どおりに家を出ましたら、裏のアパートの屋根に小さな鳥が10羽ほどいるのを確認。眼をこらして見たら、何と、雀ではありませんか!
「もぉ~、今までどこに隠れていたのよ~」と涙目でつぶやいてしまったくらい、感動しました。うちのご近所に、雀、帰ってきました。
そしてそれからというもの、ベランダの隅に少しのお米とか、菜っ葉とか、置いてみたりしています。
雀専用の「とみ食堂」、開店です。