2024年、令和6年辰年です。あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
平穏に年明けできたはずでしたが、元日早々、とんでもない事態になってしまいました。能登を中心とした大震災。誰もが新年の晴れやかな気分でいる日の16時過ぎでした。
こちらでもちょっと変な揺れ方をしていました。最初「わ~、元旦から勘弁して~」となりました。
あのときの揺れ方がこれまでのものと違っていました。時間にして少し長めに、イメージとしては小さな円を描くような感じで揺れました。長く揺れているのは少し離れたところで大きく揺れているからなのですが、東北のときとは揺れ方が違ったので、いよいよ南海トラフなのかと。それは違っていたけれど、これまでに何度も大きめの地震に見舞われていた能登なのかと驚きました。
いつものお正月とはまったく違う一月一日。天災は元旦だろうが何だろうが、お構いなしに、いつだって起きてしまうものだということを改めて突き付けられた年始でした。
今朝の初詣でも能登に向けて手を合わせて祈ることしかできません。どうかどうか、寒さやいろんなことに負けないで。いちばんに命を守って、一日も早く穏やかに過ごせますように。
平穏に年明けできたはずでしたが、元日早々、とんでもない事態になってしまいました。能登を中心とした大震災。誰もが新年の晴れやかな気分でいる日の16時過ぎでした。
こちらでもちょっと変な揺れ方をしていました。最初「わ~、元旦から勘弁して~」となりました。
あのときの揺れ方がこれまでのものと違っていました。時間にして少し長めに、イメージとしては小さな円を描くような感じで揺れました。長く揺れているのは少し離れたところで大きく揺れているからなのですが、東北のときとは揺れ方が違ったので、いよいよ南海トラフなのかと。それは違っていたけれど、これまでに何度も大きめの地震に見舞われていた能登なのかと驚きました。
いつものお正月とはまったく違う一月一日。天災は元旦だろうが何だろうが、お構いなしに、いつだって起きてしまうものだということを改めて突き付けられた年始でした。
今朝の初詣でも能登に向けて手を合わせて祈ることしかできません。どうかどうか、寒さやいろんなことに負けないで。いちばんに命を守って、一日も早く穏やかに過ごせますように。