1月14日

2025年01月14日 | 日記
 鏡開きでした。

(続)、(毛筆)。



施設に入っていると耳にするのが、ご飯を食べると何もすることがないという呟き。何とも切ない。
何とか救うことができないものか。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その189)。

散歩コースを昨日歩いてみました。





恐らく(木の芽)畑だろうと思います。

追伸、

明日は小正月。



食堂に飾ってある(餅花)です。

1月10日

2025年01月10日 | 日記
 大雪警報になりました。施設の食堂の窓から。❄

 (続)、(鉄筆)。

 最上33ヵ所の印を刻りたいと思います。



(朱文)が刻れないので、(白文)のみとなるかな。
(御詠歌)を仕上げたいと思います。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その188)。

大雪の続きです。





自室の窓からでした。

追伸、

50同期の旅行会の連絡がありました。幹事が気を使って山形県の旅行を企画してくれました。50年の付き合いです。私にとっては最後の旅行かもしれません。

1月8日

2025年01月08日 | 日記
10日に投稿します。

1月1日

2025年01月01日 | 日記
 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

 冒頭の写真は施設の自室からの夜明けです。

 

 

 まだまだ落ち着きません。

 元日の朝食。いただきま=す。ありがとうございます。



 今年から(水)(土)に教室に通ってくるため毎(水)に投稿することにします。
よろしくお願いいたします。命ある限り作品を作るためです。





12月29日

2024年12月29日 | 日記
施設の自室の窓からの夜明けです。

(続)、(鉄筆)。

  

年賀仕舞いをすることにしました。
(益壽) 初めと終わりが乱暴ですが、まずまずでしょう。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その187)。

施設に入居しました。様子は追ってお伝えします。
まずは自室からの風景です。





追伸、

終の棲家となるでしょう。
先日、医師から余命宣告をされました。8年のようです。2回目のオリンピックまでです。胃婁の方法がありますが、どうするかです。
しょうがないでしょう。それが神からの試練です。与えられた命です。