12月29日

2024年12月29日 | 日記
施設の自室の窓からの夜明けです。

(続)、(鉄筆)。

  

年賀仕舞いをすることにしました。
(益壽) 初めと終わりが乱暴ですが、まずまずでしょう。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その187)。

施設に入居しました。様子は追ってお伝えします。
まずは自室からの風景です。





追伸、

終の棲家となるでしょう。
先日、医師から余命宣告をされました。8年のようです。2回目のオリンピックまでです。胃婁の方法がありますが、どうするかです。
しょうがないでしょう。それが神からの試練です。与えられた命です。

      

12月22日

2024年12月22日 | 日記
 今日が最後の稽古でした。寂しさとほっとした思いと半々です。😢
生徒のおばあちゃんから毛糸の帽子を貰いました。🧢 ボンボンの取り外しができます。😊



お気に入りの色です。ありがとうござます。

(続)、(鉄筆)。





字入れが終わりました。





刻りが甘い。陰影は後日紹介します。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その185)。

冒頭の写真は冬枯れのセイダカアワダチソウでした。

果樹園を見てみると、





(ラフランス)の冬芽が見えます。
小春日和の日でした。

追伸、

いよいよ24日に引っ越しです。大雪警報が出ています。❄



12月15日

2024年12月15日 | 日記


 月半ば、鳥の餌になるのでしょうか。12月らしい天気が続きます。☀ 🐤

(続)、(毛筆)。





(般若心経)のレイアウトを作成しました。
言い訳になりますが、手が麻痺する前に手本を作りました。胸をなでおろしています。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その184)。



(王将)は羽生さんの揮毫とか。



タイトルの写真を検討しました。📷
裏口(?)の天童駅の西口を選択しました。

追伸、

明日、施設と契約を結びます。

年賀状じまいにしようと思います。




12月8日

2024年12月08日 | 日記
 ブロッコリーに花が咲いています。陽気のためでしょう。

(続)、(毛筆)。

般若心経の本を買ってきました。

.



かなりの超訳のようです。
(マントラ)を唱えることで、全てが解決すると。
それはともかく、般若心経の世界では全てが打ち消されるのかもしれません。
その後に残るのは、ただ(無)なのか。
インドから山を越え、中国から海を渡ってきたこのお経、一筋縄では分からないものです。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その183)。

初雪になりました。



手前は天童駅です。(左)の山が水晶山。

まだ早いけれど、布団屋さんの作ってくれたサンタさんの靴下を生徒にプレゼントしました。🎅



追伸、

先日、ストックを注文しました。雪道が怖いなあ。

久々に(カレーコロッケ)を買ってきました。お爺さんから孫の代になっていました。現物は後日紹介します。



通っている通所からのカレンダー。


12月1日

2024年12月01日 | 日記


 小さな公園を歩いてみました。

 12月の課題を掲載します。(学生部)のみです。



中学生 (公衆衛生) 提出は楷書体です。

細字は表書きの(御年賀)にしました。



これが、最後のお手本になります。😢

(続)、(春夏秋冬の中にありて その181)

小さな公園も冬支度。





もうすぐ里にも雪が降るでしょう。

追伸、

生徒のお母さんとの話し合いで、教室を年内で閉めることにしました。施設から教室まで通うのが大変だからです。