10月27日

2024年10月27日 | 日記
金平糖花が方々に群生しています。

(続)、(篆刻)。

課題が(康楽)でした。



字入れが終わりました。



大分線が入り乱れています。言い訳をしません。

次は年賀状に使う印です。



(益壽)。長生きの意味です。

(続)、(仮名)。



(和漢朗詠集)。急ぎ足で書いてしまいました。



(関戸本古今集)。細かいことをいいことに、雑だったなあ。反省するばかりです。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その178)。

この日は、秋日和でした。







秋が草木の葉を染めています。どんな絵の具を使っているのでしょうか。

追伸、



草叢から虫の音が聞こえます。 🐝

日が短くなりました。


10月20日

2024年10月20日 | 日記
青年の家の傍にホトトギスが咲いていました。

(続)、( 5 書体)。



(雁塔聖教序)は字が大きい過ぎたかな。



(礼器碑)、横線がよれよれでした。



(書譜)。なかなか苦労しました。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その177)。

小さい秋見つけた。🍳



秋の代名詞ともいえる(ノコンギク)。



盛りを過ぎたかな。(ノハラアザミ)。



萩の仲間だと思います。子供の時、種をくっつて合って遊びました。

追伸、

またプールに通うようになりました。

先頭に写真がありませんでした。







10月13日

2024年10月13日 | 日記
柿の葉が色付いてきました。

10月の課題を掲載します。(一般部)です。(漢字部)、



右 (四級以下) 秋物人を感ず。
左 (四段以下) 是花を折る人ならず



(五段以上) 君故郷より来る 王維詩(雑詩)

(仮名部)、



秋きぬとめにはさやかにみえねどもかぜのおとにぞおどろかれぬる(藤原敏行)

尚、手本は修正しています。

(続)、(春夏秋冬の中にありて その176)。

同級生に会うために果樹園を歩いてみました。ところが、そこには同級生の孫世代の樹に変わっいました。🌳 🍎







3枚目がその樹です。種類も前2枚とは、別のようです。
時代が変わりました。老兵去るべしか。沢山の林檎を実らせた樹でも、用が済めば切り倒されるばかりか。人間もまた同じかもしれません。

追伸、

施設が決まりそうです。荷物が少ないので、楽な引っ越しとなるでしょう。軽トラで間に合うかな。

久々のプール。足がパンパンです。


10月6日

2024年10月06日 | 日記
団栗と橡の実。昨日、今日とポカポカ陽気です。☀

10月の課題を掲載します。(学生部)から、



小学 3年 (ランプ)
小学 4年 (赤信号)



小学 5年 (豊かな心)
小学 6年 (先取得点)



中学生 (感情表現)

細字は表書き(御香典)にしました。
尚、手本は修正しています。

(続)、(春夏秋冬の中にありて  その175)。

山が燃えています。







毎年、同じ時期に咲いてくれます。
自然の造形美には叶いません。神の作るものに外なりません。

追伸、



(般若心経)を仕上げました。レイアウトを調整したところです。これから何枚仕上げることができるか。

10月の稽古が始まりました。

短い秋を楽しみたいものです。