忘年会と称して、今年OPENしてからまだ足を踏み入れていなかったマンダリンオリエンタルへ。
ラグジュアリーなイメージでちょっと敷居が高い感じがしていたのですが、清水の舞台から飛び降りてみました(笑)
ダイニングは明るくて落ち着いた空間
メインディッシュを選び、いざ出陣!
お皿に盛ったらこんな風になりました。
アラカルトはもちろん、パンもとても好みでした。
5種類の中からチョイスしたメインディッシュ。
私は牛・豚・羊・鶏のグリルの串を選んでみました。
羊ちゃんが思いの外柔らかくて、ラムはあまり得意ではないのですがここのは美味しくいただくことが出来ました。
どれも小さくカットされているものの、肉・肉・肉三昧・・・予想はしていましたが、かなりお腹にたまりました
オージーのサーロインステーキ
豚肉とグリュイエール&ハムのコルドンブルー・クランベリーソース パスタ添え
は友人が選びました。
フルーツは珍しいものもあり。
初めて見た赤い皮のものと、種の空洞がある黄色いの、名前がわからなかったので聞いてみたら、わざわざ調べて後で教えに来てくれました。
さすがマンダリン!
赤い皮の物は、中国名で『蓮霧』英語名で『wax apple』。リンゴほどの香りと果汁はないものの瑞々しい食感。
黄色い小さい瓜のようなのは、中国名で『波羅蜜』英語名で『jack fruit』。少し独特の風味がありました。
デザートもビュッフェ形式かと、お腹をその分空けて選びに行ったら最初にあったデザート達がなく・・・
スタッフに聞いてみたら、テーブルにサーブする・・・と、ワゴンでテーブルまで来てくれました。
一人一つずつしか選ぶことが出来ず、メニューには載っていたアイスクリームも今はないということでちょっと残念。
でも色々と味を試してみたいので、1つずつ違うものを選び少しずつみんなでシェアしました。
写真奥のミニハンバーグのようなのはドライフルーツフルーツたっぷりのブラウニーにソースをかけて。ラム酒風味の大人な味でした。
ビュッフェの中に飲み物が含まれていなかったのも残念。デザートはやっぱり温かい飲み物といただきたいです。
もちろん別料金でいただくことはできるのですが・・・。
ちなみにランチブッフェは228元+15%のサービスチャージですが、私たちはスパークリングウォーターを選んだのでその分追加されました。
普段よいほんの少しだけおしゃれをして、素敵な空間で約2時間のランチタイム。
美味しいお料理と気心知れた友人との楽しいお喋りは、知らず知らずのうちにたまってくる駐在生活のストレスを癒してくれました。
この時期のホテルはクリスマスの装飾で、目も心も楽しませてくれます。
お菓子の家はシナモンのあま~い香りが漂う空間でした。
マンダリンに行ってしまったらもうほかに行くところないんじゃないかという気もするのですが、
またチャンスがあれば、優雅な空間と素敵サービスを味わいにホテルランチに行きたいです。
ごちそうさまでした。
ラグジュアリーなイメージでちょっと敷居が高い感じがしていたのですが、清水の舞台から飛び降りてみました(笑)
ダイニングは明るくて落ち着いた空間
メインディッシュを選び、いざ出陣!
お皿に盛ったらこんな風になりました。
アラカルトはもちろん、パンもとても好みでした。
5種類の中からチョイスしたメインディッシュ。
私は牛・豚・羊・鶏のグリルの串を選んでみました。
羊ちゃんが思いの外柔らかくて、ラムはあまり得意ではないのですがここのは美味しくいただくことが出来ました。
どれも小さくカットされているものの、肉・肉・肉三昧・・・予想はしていましたが、かなりお腹にたまりました
オージーのサーロインステーキ
豚肉とグリュイエール&ハムのコルドンブルー・クランベリーソース パスタ添え
は友人が選びました。
フルーツは珍しいものもあり。
初めて見た赤い皮のものと、種の空洞がある黄色いの、名前がわからなかったので聞いてみたら、わざわざ調べて後で教えに来てくれました。
さすがマンダリン!
赤い皮の物は、中国名で『蓮霧』英語名で『wax apple』。リンゴほどの香りと果汁はないものの瑞々しい食感。
黄色い小さい瓜のようなのは、中国名で『波羅蜜』英語名で『jack fruit』。少し独特の風味がありました。
デザートもビュッフェ形式かと、お腹をその分空けて選びに行ったら最初にあったデザート達がなく・・・
スタッフに聞いてみたら、テーブルにサーブする・・・と、ワゴンでテーブルまで来てくれました。
一人一つずつしか選ぶことが出来ず、メニューには載っていたアイスクリームも今はないということでちょっと残念。
でも色々と味を試してみたいので、1つずつ違うものを選び少しずつみんなでシェアしました。
写真奥のミニハンバーグのようなのはドライフルーツフルーツたっぷりのブラウニーにソースをかけて。ラム酒風味の大人な味でした。
ビュッフェの中に飲み物が含まれていなかったのも残念。デザートはやっぱり温かい飲み物といただきたいです。
もちろん別料金でいただくことはできるのですが・・・。
ちなみにランチブッフェは228元+15%のサービスチャージですが、私たちはスパークリングウォーターを選んだのでその分追加されました。
普段よいほんの少しだけおしゃれをして、素敵な空間で約2時間のランチタイム。
美味しいお料理と気心知れた友人との楽しいお喋りは、知らず知らずのうちにたまってくる駐在生活のストレスを癒してくれました。
この時期のホテルはクリスマスの装飾で、目も心も楽しませてくれます。
お菓子の家はシナモンのあま~い香りが漂う空間でした。
マンダリンに行ってしまったらもうほかに行くところないんじゃないかという気もするのですが、
またチャンスがあれば、優雅な空間と素敵サービスを味わいにホテルランチに行きたいです。
ごちそうさまでした。