10/27(月)
かるく連休疲れの月曜日。たくさん遊んだ週末でした。
午後のお迎え前に、昨日おさかな村で買った、トロ箱特価\300の中身を確認して呆然、アジが21尾も入ってるやんか!
特価品なので、下処理なしのまるごとです。そんなにたくさんあるとはね…けっこう大きいし…
とりあえず、うっそやろと思いながら頭と腹をとりつつ考え、圧力鍋に全部入れて、迷ったけど煮付けにしました。お刺身、さらにおすそわけなんかも考えたけど、半端な鮮度と切れ味のよくない包丁に、諦め。
お迎えに向かい、途中で会ったともだちと話しながら歩いていると、園から電話。「たいしくんがけがをしました」
ともだちが協力を約束してくれて、励ましてくれて、別れました。そしてこちらから指定した外科へ向かいました。
先に着いて待っていると、先生方に付き添われ、タクシーでたいが到着。「 マ マぁ ー 」
病院に入って、入り口付近にゆうをベビーカーごと置きっ放し。先生がひとめ見て、レントゲン。台に腕を載せるのを痛がるたい。方向を変えるのも、痛い痛いたい。撮影後の待ち時間は、泣くというより悲鳴をあげ続けていました。
再度診察(ここでぽっきり折れた腕の骨の写真を見ました)の後、ギプス室に。ベッドに横になるのもいやでいやでたまらなかったたい、数人の看護士さんに押さえられ、先生にまず腕を引っ張られます。「ぎゃあ~!!ぃいたぁいぃ~!!!」
更にその腕をぐいーっと曲げられ、ギプスを着けるときのあの形まで持っていきます。「せんせい、やめてぇ~!!」
私は看護士さんと一緒にたいを押さえながら、ぎりぎりの精神状態を保っていました。
先生はなおも患部をぐりぐり触りながら、「…手術がいるかもしれんなぁ」」
再度レントゲン撮影、やっぱりつながっていない。
しかし、「九大で手術を…」と言われた頃には、腕を固定されて痛みが和らいだたいはだいぶ落ち着いていました。
はじめての骨折。続きはまた。
かるく連休疲れの月曜日。たくさん遊んだ週末でした。
午後のお迎え前に、昨日おさかな村で買った、トロ箱特価\300の中身を確認して呆然、アジが21尾も入ってるやんか!
特価品なので、下処理なしのまるごとです。そんなにたくさんあるとはね…けっこう大きいし…
とりあえず、うっそやろと思いながら頭と腹をとりつつ考え、圧力鍋に全部入れて、迷ったけど煮付けにしました。お刺身、さらにおすそわけなんかも考えたけど、半端な鮮度と切れ味のよくない包丁に、諦め。
お迎えに向かい、途中で会ったともだちと話しながら歩いていると、園から電話。「たいしくんがけがをしました」
ともだちが協力を約束してくれて、励ましてくれて、別れました。そしてこちらから指定した外科へ向かいました。
先に着いて待っていると、先生方に付き添われ、タクシーでたいが到着。「 マ マぁ ー 」
病院に入って、入り口付近にゆうをベビーカーごと置きっ放し。先生がひとめ見て、レントゲン。台に腕を載せるのを痛がるたい。方向を変えるのも、痛い痛いたい。撮影後の待ち時間は、泣くというより悲鳴をあげ続けていました。
再度診察(ここでぽっきり折れた腕の骨の写真を見ました)の後、ギプス室に。ベッドに横になるのもいやでいやでたまらなかったたい、数人の看護士さんに押さえられ、先生にまず腕を引っ張られます。「ぎゃあ~!!ぃいたぁいぃ~!!!」
更にその腕をぐいーっと曲げられ、ギプスを着けるときのあの形まで持っていきます。「せんせい、やめてぇ~!!」
私は看護士さんと一緒にたいを押さえながら、ぎりぎりの精神状態を保っていました。
先生はなおも患部をぐりぐり触りながら、「…手術がいるかもしれんなぁ」」
再度レントゲン撮影、やっぱりつながっていない。
しかし、「九大で手術を…」と言われた頃には、腕を固定されて痛みが和らいだたいはだいぶ落ち着いていました。
はじめての骨折。続きはまた。