おひとり様生活+ワン

TARSUS靴



アタシ、靴には、とても気を使う人。

それは、テクテク始めたばかりの8年前。
右足の親指裏側から、足の甲にかけて激痛覚えてから。

整形外科で診断してもらったんだけど、
わからない・・・。

それで、足底板を自分オリジナルの型でつくってもらった。

半年くらい、その足底板入りのサンダルで過ごし、何とか
普通に歩くまで回復。

アタシの足は、扁平足。
横のアーチがつぶれてしまい歩く衝撃を緩和できにくくなってる。

アスファルトを歩くには、軽くて薄い靴ではなく、
靴底の厚いのが大事。

アルカ本店でよく靴は買ってた。

まぁ、高価であるけど、修理したり、調整してもらったりと
長く、履き続ける事ができる。




そんな中で、TARSUSっていう靴のブランドも
なかなか、良い!

何足も買ってみた。

まず、アルカより値段が安い!

もちろん、足底板も作成可能。



今回、香港に行くのに
雨期だから、突然に雨に備えて
靴を見に行った。


本当はエナメルで長く歩く事も可能なのを
探してたんだけど、
エナメルなサンダルやミュールばかり。


唯一、撥水タイプがこの1足のみ。
カラーもアタシの足は22.5cmなんで、
この一色のみあった。

足入れがよくて、楽よ!


アタシの足はこんにゃく足笑

これって、もともと、足が小さくて、横幅も狭いんだけど
横アーチの崩れで広がってしまった開帳足。
だから、始めは3Eとか横広の靴を選らんではくんだけど、
安定してないから、足指を曲げて、靴底を掴む様に歩く。

そのうちに、扁平足から外反母趾へと進む。

親指の役目も重要。

なかなか、靴に関しては難しい。

整形外科で作る足底板は自分の弱い部分をかなり強調して
補強する。

足が伸び伸びしている感じするよ。


2年に一度だったかな、
保険適応で作成可能。

10割先に支払いして、
後から7割分が戻る感じかな。

足は大切。


おしゃれ靴といって、30分位はく靴と
歩くための靴は別モノと考える。

靴のサイズって、身長である何CM他中足骨周りのバストサイズ、
中央部分のウエストサイズと、かかと周りと測る必要ある。

実際、靴が合わないと、気分が悪くなってくる。

元気でシナヤカに暮らすためにも
靴選びは重要です!


整形外科で作った足底板の事は又、いつか、お話しします!
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