永ちゃんのライブのあと
池上に戻ってきて遅い夕飯。
遅い時間でも、やってるんで
つい、扉を開けてしまう。(笑)
で・いつも、メニュー見ずに
『スーラータンメン』と注文してしまうので
激辛スーラータンメンを頼む。
麺半分でお願いする。
アプリを入れると、クーポンで
餃子が無料。
頼みますよ。もちろん！
100円と思っていたのが
無料となり、益々、旨いと感じる
飛び入りｻﾝは
エビのみそ汁の旨ラーメン。
エビ団子を一個、試食。
普通に美味しい。
スープも、エビの味が強い。
これで、この値段だと、
アタシは、もう、頼まないかな・・
はい。、きました。
激辛スーラータンメン。
まずは、スープをすする。
まぁね。辛いんだろうね。
普通で、考えると、辛いかと。
スーラータンメンもそうだけど
辛みのみでなく、酢の旨味が先行するので
辛みは、後からくる感じかな。
多分、これは、
辛いのが得意なひとからすると
激辛とは、呼ばないよ。と思うはず。
しかし、
アタシの消化管は
どうなってるのだろうか・・？
舌は、どんだけ辛くとも
一向に辛さは感じるものの
対応可能。
口から、進んでいった先でも
腹一つ壊さない。
一度だけ、
大森の100倍カレーで
舌は、平気だったけど
夜に、お腹壊した事あった。
あの辛さは、結構、パンチが
効いていましたね。
辛さ、刺激物でお腹を壊すわけは
小腸で、吸収できなかった分を
大腸へ丸投げしてしまうので
大腸で水分を増やし、サッサと
排泄してしまうように働くため。
身体に不要な物と、扱われるからなんでしょうが、
アタシの場合、
どう働いているのか・？
慣れだけでは、ないよう気がしてきた・
