とんぼの虹色めがね

散歩で見つけた虫たちです。

ボルネオの動植物、マレーシア コタキナバルへ旅行 その6 (キナバル公園の花) 

2015年02月10日 | コタキナバル

マレーシア コタキナバル旅行

その6

世界遺産キナバル公園で見つけた植物について紹介します。

これが世界遺産認定のマークです。

植物園の入り口にあった体育館の壁に描かれていました。

 

 

この植物園では、ウツボカズラが有名です。

長さが15cm以上もある大きなものです。

名前が紛らわしい植物がありました。

ホタルカズラ 公園内でたくさん見ました。 

 

 

熱帯雨林の植物といえば ラン でしょう。

植物園のランは、木の幹に針金やひもで固定して栽培されていました。

  

 

これは、一番小さなランの種類だそうです。

 

ベゴニアの花も咲いていました

12月の季節は、あまり多くの花は咲いてません。

動植物を見るなら、雨季が終わる3月以降が良いようです。


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