マレーシア コタキナバル旅行
その6
世界遺産キナバル公園で見つけた植物について紹介します。
これが世界遺産認定のマークです。
植物園の入り口にあった体育館の壁に描かれていました。
この植物園では、ウツボカズラが有名です。
長さが15cm以上もある大きなものです。
名前が紛らわしい植物がありました。
ホタルカズラ 公園内でたくさん見ました。
熱帯雨林の植物といえば ラン でしょう。
植物園のランは、木の幹に針金やひもで固定して栽培されていました。
これは、一番小さなランの種類だそうです。
ベゴニアの花も咲いていました。
12月の季節は、あまり多くの花は咲いてません。
動植物を見るなら、雨季が終わる3月以降が良いようです。
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