2日 本屋に行こう と母親を連れ出す
パズル雑誌と文庫本を数冊選び 店内をウロウロしていると
弟からの電話
今 家の前に居るんやけど どこに居る?
本屋に居ること 帰宅は未定 を伝える
帰ろうと思えば7~8分で帰れるのだけど と思いつつ母に替わる
暫く話して切ったので 帰る?と聞くと いや良い と
来たら最後 あの宗教団体の人のようになかなか帰らず 弾丸トークの弟
私は会いたくないので お!運が良いお正月かも と思ったが
母親はもしかしたら会いたかったのかもね
帰宅すると郵便受けに可愛らしい金封が
お年玉ということらしい
誕生日に二千円の図書カードを送ってくる弟が
なんと一万円の大盤振る舞い
いい年になるか天変地異が起こるか…
携帯電話会社に対する総務省の要求
『料金は安くしろ 基地局整備を急げ』
過酷ですよねぇ
自動車産業や電気事業に対する優遇とは大違い
国が敵対視するほど儲けているのか?
料金が安い国では日本ほど『どこでも通じます』ではないと聞くけれど
利益を得る時は人々は文句を言わないから
攻撃して人気を得るにはちょうど良いんやろね
もう1枚編みかけのセーターを見つけ ほどいて編みなおす
3枚目は少しは上手になるかと思えば そうもいかず
襟ぐりが思ったより小さいし 身丈は長すぎ
計算間違いのセーター出来上がり 家で着るから ま、良いでしょ!