ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

2025年予知

2024-12-20 11:30:19 | オカルト

○○氏の2025年予知の動画出てましたので見ました。

 

動画内容は、賛同します。

実は、つい最近みたのですが、

「霊的な覚醒」について、

なにをなすべきか?

霊的な成長の、連携、輪が必要、環、和ができるのは、まず芯柱有って成立するもの。

この点が、未だあやふや。

日本人特有の思考感性で、霊感性には食いつきますが、いざコトワケについては無関心。

その点で、西洋人は逆。

 

ここに日乃本人と、西洋人の和合、ハイブリットタイプが待ち望まれているわけです。

その輪の第一歩となるのが、ずっと書き続けている巫女と審神者の連携の輪です。

 

 

注意が必要なのは、闇カルト側の勢力にとって、古代叡智や、その霊理的理知の輪ができることを、もっとも恐れていることで、たいへんな最後の足掻きで阻止してくるでしょう。

 

これ以上参考動画を紹介すると、ケンケンパーのような実行犯に狙われるので止めておきます。

リスク高いうえに、肝心の日本人スターシードライトワーカーアセスピは全く無関心、実にアホらしい! 私の本心では実に腹立たしい。

 

この柱が霊的な柱でない限り、闇カルトの集合、統合力に敵うわけもないのです。

とうぜんクハンダカルトの集合力とは、経済権力とDSによる支配力の、生存生活を脅かす「暗黙の脅迫」です。

この支配力の基盤となるのが、地上の想念意識端子、量子であるヨシアシカビの質量と割合です。

 

とうぜん意識質量の法則は、「カルト信者の方が潜在的に数倍優れて」いますので、未だに神頼みしか信じない幼稚園日本人スターシードライトワーカーアセスピが敵うわけがない。

ですから、あれほど信者巻き込み、収集に手段は択ばず、狂気的な奉仕する信者が多いのです。

 

江原氏の言うような、芯柱の欠けた人情だけ説教では、すでにどうにもなりません。

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