ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

宗教観念のトリック。

2025-01-07 07:13:46 | オカルト

牧場企画の主軸になるのが、宗教観念のトリックで、「すべては自己責任」

ですが、地球次元の現世では人間の理知、意志ではなく「DNA」のパターンの表現だけ。

とくに「五感知能理知」ではなにも改善できない。

 

霊魂質量の理知が、形而上の理知にまで進化して、はじめて現世、DNAにセットされている、能力気力、人格運命の仕組みとシステムを自己客観視、知ることができます。

 

この時に、第三の理知要素<水銀>が、肝心の霊魂の自由と関係が出てきます。

普通、「塩か、硫黄思考」だということです。

すべての教義が、<水銀><6>に帰結しているのは当然のことで、古代文明も、今後の未来文明もこのように新生します。

 

霊魂質量の理知が、形而上の理知にまで進化して、はじめて現世、DNAの心理思行の仕組みとシステムを知ることができます。

この理知意識進化ができないように、仕組まれて来たのが、牧場側の心理誘導システム。

霊魂の事実を、語ろうとする人々の邪魔と、粛清をしてきた勢力です。

 

そのように、肝心の日本人アセスピチャネラーも、実質闇カルト同様に、牧場説や「ひふみ」原理は、迷信妄言として排斥考慮に入れては来なかった。

 

そこまでの理知に達してないの「この世での不満不幸は、絶対自己責任」これだけが優先してきた理由がどこにあるのか。

これが、人の魂を邪鬼、悪魔への心理誘導システムの主軸。

 

とくに、この誘導アイテムは、邪教信者獲得にとってたいへん有効なアイテムであり、カルトの狡猾システムには必ず使われているパターンです。

 

地球人、特に日本人自身が、新しい方向に動かなければ、なにも代わることはありません。

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