ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

ヒフミ原理0241230

2024-12-30 08:13:51 | オカルト

霊系の二極化。

 

最近、チャネラーのメッセージにも、二極化が表面化してきました。

スピ系の動画にも、

もう直接書いておきますが、地上の霊魂の進化を阻害する霊系と、

理知意識の向上と進化を促す霊系です。

 

向上進化を促すのは、プレアデス、シリウス、レムリア、縄文日乃本、大本、日月の霊系となります。

一応光と闇の霊系として、その最後の戦いのときです。

 

その戦場は、地球の霊的中心地、日本で、そこに世界中から数多の神々がそれぞれの快感本能に応じた支配欲で集結してきている状態です。

 

それぞれの、目的、本性、企画を経てる、建てるかについても書いてきたとおりで、現時点では牧場支配勢力が覆っています。

 

参考動画上げてゆきたいのですが、この状況ですので、それができないわけです。

宇宙からのメッセージは、受け取り方で、すでに霊知の輪を急ぐことが言われ始めています。

またそれに同調するようなことをいう方も現れ始めて、

すぐ目の前の「大峠、大浄化」の真意、宇宙の法則、地上の私たちは「何に気づいて、目覚めて、何をすればよいか」の、コメント募集の方もおられるようです。

この心と理性の姿勢が、未来を築く環を造る兆しとなるでしょう。

 

このシンクロの輪が、大きく、または数多くできるようになることで、地上の霊魂進化は「たいへん困難」とされて来た予想に反して、とてもシンプル、ナチュラル、ピュアな真理に代わってきます。

 

輪、環、和、とは、相互理解から生じ、それは中心の大黒柱を中心に円環します。

ですから、中心の、芯柱、大黒柱とは「なんであるか」を、人々、とくに日本人アセスピチャネラースターシードが、学び、悟って、各自が、自分軸として経ててゆくことが大変重要で、現在ではとくに急がれます。

 

この輪ができ始めて、人類の魂を貶めて来た正体と、古代越智<金剛石>の自分軸が理解できはじめると、「弥勒の世」「日乃本レムリア新生」「宇宙文明コンタクト」など、思うより遥かにスムーズにできます。

 

そもそも、元に戻ることですから。

わざわざ、吉備で有ったことを、愚邪ぐじゃにして楽しめることも、地球次元の特性です。

 

「ヒフミ原理」について、次元のコトワケ、など基本のコトワケでまだ書くこと有りますが、

「なにごとも三分の一ぞ」のコトワケも重要な考慮判断の基本になります。

 

またわけわからん言い方で、お釈迦さまの言われる例え「水」、王仁三郎の例え「三千世界の串団子」

このコトワケが、地球上のマトリクスビジョン構成の理解と成ります。

 

しかし、また気違いの手前ミソの妄想としかされまへんので書きまへん。

 

 

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