おはようございます。ハッピートピアリスト宮崎雅代です。
昨日、朗読劇『青空』の舞台を観ました。
太平洋戦争真っ只中の時代に生きる少年と愛犬、野良猫のお話。
泣いちまいました…
朗読劇って語り手が椅子に座り「静かに語る」ものだと想像していました。
ところが椅子と俳優しかいないはずの舞台に昭和の町並みや野山が見えてくるのです。
画面越しに見たことのある俳優さん達の体温を感じることのできるいい舞台でした。
そうそうたる俳優陣が日替わりで公演というのも面白い企画。
11月13日まで銀座博品館劇場で上演中です♪
▲朗読劇『青空』
▲そうそうたる俳優陣が日替わりで公演