おはようございます。トピアリー宮崎です。
当社では毎年東京農業大学の学生をスタッフとして受け入れています。
当社では朝礼の時に経営理念を唱和するのですが、5代目となる吉沢さんはそれを暗記してきました。
学生スタッフに強制することはなかったし、当社の社員でさえ暗記することがなかったのに、です。
さて、今当社ではトピアリーが日本でどのくらい普及しているのかを調べています。
吉沢さんは作業を進めながら様々な気づきを得ているようで…
吉沢です。
本日は掲載誌データの修正作業を行いました。
トピアリー記事の中には植物と人工物を組み合わせたものもみられます。
ペンギンのトピアリーと消火器を合わせて、ストーリーのある一場面を表現した「火の輪くぐりは大変だ」では、身近な人工物が用いられていることにより、ぐっと親近感がわきます!
緑の魅力を遊び心によって引き立たせる技が、トピアリーには詰まっていると感じました。
▲「火の輪くぐりは大変だ」
スタッフド型のライオントピアリーが
火の輪(グロリオサ)を飛び越えるシーン
▲ペンギントピアリーの消防隊