つれづれ日記

写真でつづる・八十路の旅

誌上の旅ー九州(外郭)・ 国道てくてく旅

2022-07-21 08:28:14 | つれづれ日記

   №5 平戸大橋 ~ 平戸市 ~ 平戸大橋


   経路

 平戸島は島そのものが一つの市であり国道383号線が東西に、平戸大橋を渡り志志伎であるがその先県道19号線で志志伎神社まで10,5キロで結ばれている。

平戸大橋は2キロで普通車200円でその先国道383号線でY字交差点である、右は市街地でザビエル記念聖堂、和蘭商館跡を覗き本線に戻り海沿いを西へ、対岸には九十九島を眺めながら千里ヶ浜、右に京崎公園を過ぎれば紐差教会前の信号は県道60号線、紙上の旅は国道383号線は島の中程を西へ進みますと、左に浜岳M235の麓志志伎である。紙上の旅は当地で折り返し平戸大橋まで戻る事になります。

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   明細

 7月11日(月曜日)~ 7月17日(日曜日)歩数82,082歩ーキロ数61キロ

 老松交差点(門司区)より累計歩数416,891歩 ・ 累計キロ数309,50キロ ・ 累計日数35日


花の移ろい

2022-07-19 08:36:52 | デジカメ散歩

   街散歩


睡蓮は早朝散歩では花に出合へない事が多く、咲く時間帯があるのであろうか、、、とも。

百合の花は街散歩で多く観る事が出来ますが、山百合は珍しい出会いでもありますね。

    睡蓮      千日紅   

  桔梗(白)   山百合       朝顔   

  朝鮮朝顔    風船唐錦       露草  

    百日紅     葡萄   

露草も種類がありますが人工的なものであろう、昔からの露草が素朴で良いものである。

百日紅は三カ月は観る事が出来るとか、花をよくよく眺めれば微笑んでいるかのようでもありますね。


早朝散歩の風景

2022-07-17 09:15:21 | つれづれ日記

   高齢化社会


我が家を4時半に出る、天気の良い日は11Fの「東京砂漠」を眺めてから外へ。

コースは紡績工場の跡地の歴史の新しい、マンション群や警察署、ショピングモールのある街を一周する。

公園では一周250Mの遊歩道その中央には芝生の小高い丘、一部には高齢者向けの健康器具や子供の遊具もある。

 

出会う人はまばらであるが高齢者が多く、老夫婦では奥さんが先に手を振りながら高齢の夫を引っ張るように。

マンションの脇の直線は200Mは有るであろう、旦那は自分のペースで奥さんは杖を使い互いが確認出来るこの場所で。

時には若い人がジョキングで吾輩を颯爽と追い抜いて行く、見送れば若いっていいな~と。(笑)

 

マスクをしているので定かではないが、住区センターへ将棋指しに来ていたSさんとばったりと。

しかし、しばらく振りなので「Sさん」と声をかけれど、杖をついていたが無視されてしまった。

「80歳の壁」に載っていたが、八十路の半ばの旅路は、明日かもしれぬ未知なる世界が、、、。