最近はマッチョが各方面に増殖中

芸能界でもマッチョが増えていますが、一般の会社でもマッチョが増殖中です😮介護施設でもマッチョを雇い、大会参加費やプロテイン代を支給している施設もあり、無料のジムも併設されているそうです😧又イベント会社では様々な商店に派遣して、写真や映像をSNSに投稿して、評判になっているのです。お祭りやホテルの風呂での筋肉アピールも、大ウケで依頼が殺到しているようです😧一方で筋トレにハマり、ステロイド剤を服用したり、病院でも処方箋を出す所が増えているとの事です。個人輸入でも出来るのですが、取り過ぎると男性の胸が女性化する場合もあるので、処方箋をもらった方が安全だと思います😮身体に変化が出た場合には、手術の必要もあるので、気を付けないと痛い目をみてしまいます🙂マッチョが集まる大会

欧州議会議員選挙右派が台頭

６月に行われた欧州議会選挙で、各国の右派と極右議員が大幅に増えました😮ロシアによるウクライナ侵攻後、欧州議会はロシアに対して経済制裁を実施、すぐに効果があると思われたのですが、中国やインドBRICS加盟国が、ロシア産の石油や天然ガスを買い、経済制裁の効果は限定的となりました😧更にEU加盟国は経済制裁が、石油や天然ガスの高騰を招いたと考えていて、一部の加盟国は制裁やウクライナ支援を行わず、ロシアから石油や天然ガスを買い続けています🙂その結果欧州議会選挙で、右派や極右勢力が台頭したのです。フランス大統領選でも極右政党が優勢です。ウクライナ問題ではロシアが停戦に応じる筈も無い中で、欧州議会は出口を探し続けているのが現状です🥺ここでロシアに屈する事になれば、アメリカと欧州議会の負けになるので、引くに引けないのです。日本も同じ船に乗っているので、打つ手は無いに等しいのです😧フリーハンドでいたなら、仲介役も出来ましたが、今はアメリカと欧州と沈みそうな泥舟の上にいるのです😮‍💨更に世界の分断を招いてしまいました。全てロシアが悪いのですが、今や正論だけでは通用しません😮‍💨誰か救世主が現れるのを待つだけでしょうか。

欧州議会議員の構成

ヨーロッパヒラガキ日本の海で天然で発見

１９５０年代に養殖の為に持ち込まれたヨーロッパヒラガキが、日本の海で繁殖していた事がが分かりました😮現在はヨーロッパでも減っていて、輸出が制限されているのだそうです。北海道や青森等で試験的に養殖したのですが失敗して、１９９０年代には養殖事業化が頓挫したそうです😧その時のヨーロッパヒラガキが、日本の海で天然で増えていたとの事で、研究者も驚いていました。事の発端は漁師が見た事も無い貝がある、との連絡が入り研究者が見に行って分かりました🙂近い将来日本が輸出国となり、ヨーロッパへ輸出出来るのではと、期待されているのです。ヨーロッパヒラガキは、ヨーロッパでは高級品としての需要があるそうです😧被災地の復興の為にも実現して欲しいと、地元民も期待しているそうです。

ヨーロッパヒラガキ

ワールドカップサッカー２０２６アジア予選

日本代表はミャンマー戦とシリア戦を終えて、９月からのアジア最終予選を待つだけです🙂ミャンマー戦とシリア戦は、戦術の確認とあまり出ていない選手の起用が目的でした。アジア枠が８.５になったので、これ迄ワールドカップに出られなかった国が出られると思います😧良い事かどうかはさておき、お金好きなFIFAが更に儲ける為に考えた策です。経済発展するアジアの国と産油国が、その恩恵を受けられると思います🥺日本にとってはこれ迄よりは、かなり楽に出場を決められそうです。ただアジアの国々とヨーロッパ、南米との実力差は歴然としています😮最終予選の組み合わせはグループCで、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアの各国で、９月５日中国戦が初戦になります🙂ＦＩＦＡの決定は、サッカー全体の裾野を広げるのには、とても役立つと思います。初めて出られる国民の熱狂が伝わって来るのが分かります🙂

喜ぶ開催国メキシコの人々
３か国共同開催