寅次郎日記028
寅次郎をもらい受ける時
一抹の不安があったことは確かだ
そう、年齢
私どもは60を少し超えたところ。
寅次郎ほぼ4才。
私どもも寅次郎もこれから同じ時間を生き全うする。
寅次郎にはそんな心配はない。
まぁ、精一杯寅次郎を育てようと思っている。
しかし、育てられているのは私どもなのかもしれない。
最新の画像[もっと見る]
-
寅次郎日記 0123 6ヶ月前
-
寅次郎日記 0122 6ヶ月前
-
寅次郎日記 0121 7ヶ月前
-
「キャットタワーへの道のり」(回顧録)002 7ヶ月前
-
「キャットタワーへの道のり」(回顧録)002 7ヶ月前
-
「キャットタワーへの道のり」(回顧録)002 7ヶ月前
-
寅次郎日記 0120 7ヶ月前
-
寅次郎日記 0119 7ヶ月前
-
「キャットタワーへの道のり」(回顧録)001 7ヶ月前
-
「キャットタワーへの道のり」(回顧録)001 7ヶ月前
それにしてもナイスショットですね
譲渡会ではそうなんですね。初めて知りました。
これから先、何頃も素直に受け入れて行こうと思っています。
これからもよろしくお願いします。