ジュディノート『RVイベントのスケジュール』
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Photo by aggyishihara
QFS資金の裏付けについて と2つのGESARA
324
のーと
2020/03/18 22:39
こんにちは!のーとです。 株式市場も下がり、コロナも流行る中、会社の経営もかなり厳しくなってきていると思います。次の給料が払えるかどうか・・・という悩みは私も自営業なので非常によくわかります。ここ数日は頭に沢山情報を詰めすぎてパンクしそうです。🤯
みなさんが疑問に思っている、政府にお金が無くて出し渋ってるのに、どこからお金出してくるの? ですよね!
私の固定ツイートにリンクが貼ってありますが、もうすこしご説明しようと思います。
note Eel
@note_Eel
これからの世界を救うためのQFS資金について知りたい方は、こちらのツイートの枝を読んでいってくださいね!
資金源
お金の流通の仕組み
盗む人がいる
どういう人がもらえるのか
国を変えるために
現在の状況#quantum https://twitter.com/note_Eel/status/1156844836017733633 …
note Eel
@note_Eel
世界の清算資金として、特別会計以外に「簿外資産」というものがあります。これは日本では、式年遷宮、伊勢神宮の建て替えなどの費用として20年に1回出されたり、その他必要なところを補うためのとして存在しています。
平成になってから一度も放出されていない資産が貯まっています。 #quantum
635
10:00 - 2019年9月26日
Twitter広告の情報とプライバシー
405人がこの話題について話しています
目次
現在の金融システムとは
新しい金融システムとは
GESARAが2つ???
私たちが目指しているGESARA
未来は私たちが考えて作って良いのです。
そろそろ、おしゃぶりは捨てて、立ち上がりませんか? ( ^∀^)
一度始まったら一気に立て直しです!
現在の金融システムとは
既存の金融システムの資金の裏付けは「華僑」の金等の資産が原資で天皇家の名前を借りて世界中に供給されてきています。おそらく100年契約というのがありその切替年が2011年であったと思われます。
華僑はなんとなく昔 教科書でさらっと教わった気がすると思うのですが、
下の記事の上の方だけでも読むと華僑・華人の意味はわかると思います。
華僑とは? 世界経済を動かすお金持ち?|「華僑ネットワーク」との付き合い方
華僑と華人、その意味と違いとは? 21世紀の「華僑ネットワーク」が多様性を帯びている理由とは? なぜ華僑はお金持ち
www.digima-japan.com
100%華僑の資産が裏付けられていたかは不明であるがおおかた華僑のものであるとのことです。
それを欧米が中心になり管理するシステムが既存のピラミッド構造なのです。
新しい金融システムとは
これからみなさん使うことになるお金の裏付けは「天皇家」が用意した金などの資産になります。
しかもコンピューターは量子金融システムによって、各自に振り分けられているので、支払いは個人に直接支払われるため、誰かを通して誰かに支払われ、またその誰かから誰かにという構造はなくなるのです。
なので既存の組織体は存在意義もなくなるので新しい形(QFSのシステムの流れ)に作り変えなくてはいけないのです。また、旧来の資金は債権化されている為に、世界中から回収義務があるのです。よって各個人、政府、法人問わず一旦破綻し清算しなくてはいけないということになります。いわゆるゼロの状態に戻さなくてはいけない。例外はなしです。ロスチャイルドでも同じ。王室だろうが全て同じ条件でなのです。
しかしながら、長い間システムの切り替えに協力してきた関係にあった、皇室、王室、イルミナティや、協力者と呼ばれる個人や東証1部の上場会社700社には決められた役割の中で資金が支払いされるのですが、使用するにあたって厳格なルールに基づいています。
前の記事にも書きましたが、正規イルミナティや王室など、既存のシステム上でお金の管理をしていたグループは3月いっぱいで役目を終えるので解体となります。
また、そのいわゆる民間資金の形成(民間が苦しまないシステムに生まれ変わるための資金形成のこと)と同時に国家側資金を形成(システムを循環させて企業からの税金を納めてもらい民間に還元するシステム形成のこと)を確立しなくてはいけないのです。
これが新しい貸付制度により一般国民が公正公平なルールに基づき資金を調達できる方法で、いわゆる給付金なのです。
トランプ大統領は民間側の資金に入りたくて申請していました。なぜなら世界中ゼロスタートなので、第二のロスチャイルドになれる可能性があるからなんだそうです。いみじくも砕けてしまったのだけど。イバンカはヒラリークリントンの代替えで国連をコントロールしようと企んでいました。今思えば、トランプ一家とクリントン一家は友達関係なのです。そしてすでに共和党は民主党に吸収されてしまいました。アメリカの弁護士事務所を通して資金の借り入れを計画している人が言うには、トランプに邪魔されたので至急手続きし直しているということです。トランプが邪魔をしているというのはアメリカでは有名になってるみたいです。
歴史の中で必ず転換点があありますが、そのたびに必ず資金の原資の入れ替えが行われていると思われます。同時に産業革命がおこなわれ人類は進化しています。
今、政府が発表する表現の変化に気付いて欲しいのです。あとはみなさんそれぞれが、他力本願にならず、自分ができることを探し、既存のシステムを捨て、実践していくことになります。今の政府にはお金が流れませんので何もしてくれないと思った方が良いでしょう。お金の流れは入れ替えることができました。まだ目に見えない形ではありますが、裏では日本はすでにシステムの入れ替えと、QFS自体のみなさまへの給付の手続きを済ませておりまして、一連の役割は完了しました。あとは非常事態宣言を出した後に給付が始まることになります。
日本とアジアは順調です! 欧米の方でひっかかりがあって確認していました、欧米での給付は遅れるそうです。資金解放→非常事態宣言→給付金・貸付金の順番でないと、大混乱に陥るのですが、欧米はすでに非常事態宣言を出しており、お金がないまま株価下落へ突入していきます。これも一部のお金に目がくらんだ人たちのおかげで国民が巻き込まれていく状況です。銀行へ人々が押し寄せ大混乱、でもお金を引き出すことも出来ず、銃社会では奪い合いも脳裏に浮かびます。日本アジアもなるべく歩調を合わせてきましたが、きっとここまでが限界なのでしょう。
私たちは未来を見越して、次なるフェーズに進んでいく時期となっています。
民間資金の資産を持てる上限は今上陛下で3000億円からスタートです。一般の協力者で100億円までの範囲でスタートになります。イルミナティでも同様で、3000億以上の資産の受け取りはありません。その資金を元手に資産を増やしていくのは良いことなのです。
今までこういうシステムに日本は加入できなかったのです。これからは日本人が単体でできるようになりました。よって同じ土俵さえ与えてくれれば宇宙技術名目で資金を容易に調達できます。その半額が更に国民に再分配されます。そして更に頑張れば頑張るだけ国民が豊かになります!
既存のシステムの債権を世界中から回収し、更にそこから、世界中の民間、国家と各個人に、全て振り分けられてスタートするのですから何十年もかかりました。😂長い道のりでした。
強いて言えば、今までは武器、麻薬、人身売買関連の3点セットに関わるような事業しか資金は流れず、極めつけが人道支援名目で3点セットの管理強化。おかしい話です💦
このピラミッド構造で生きてきた人たちが新しいこのシステムが気に入らなくて死にもの狂いで邪魔をしてくるわけです。そうやって今まで邪魔をされ続けて、世界で今は給付金の配布も遅れがちなのです。それでも日本は予定どおり順調に手順を進めています。
武器、麻薬、人身売買の3点セットは改革によって今後なくなりますが、5年後に再結成されるだろうという予想。破綻して5年するとまた元に戻って正常化??してしまうようです・・・そういうところは正常化しちゃだめなんだけどね(๑•̆૩•̆)
GESARAが2つ???
みなさんはGESARAって2つあったのはご存知でしょうか? 去年の夏前まではまだ情報が少なすぎてNew World Order(米民主党)が発信しているものなのか、正式なものなのかの区別がつかずに、とにかくGESARA しよう!みたいな雰囲気がありました。
こちらのサイト、内閣府から出されているGESARAの内容です。ムーンショット。残念ながらこちらはすでにボツです。私たちがやろうとしていることとは違います。これがカバールと日本BにおけるGESARAで、NWOです。
ムーンショット型研究開発制度 - 科学技術・イノベーション - 内閣府
www8.cao.go.jp
私も少々読ませていただきましたが、昔からハリウッド映画などで描かれていた、IT AI のロボットを多様化する未来像が描かれています。興味のある方は読んで見てください。
旧システムでGESARAをしようとしていたグループは資金を盗まれたと思っているみたいですね!あのMSA資金のことです。MSA資金あれは戦後作られたシステムで搾取する用のものだった、ということです。MSA資金をQFSに繋げてMSA資金の電源を落として遮断したのです。
欧米が中心になり管理するシステムが既存のピラミッド構造
これがMSA資金です。
科学だけが先に発達しても精神性が追いつかなければ必ず滅びる、色々文献読んでもそう書いてあります。前の金星が滅びた理由の記事もそうでした。
私たちが目指してるGESARAについてもお話しなければなりません。
私たちが目指しているGESARA
私たちが目指しているのは、あくまで私たちの生活に寄り添ったナチュラルな改革なのです。内閣府が出すようなロボットが人間の代わりになって1人が10ロボット動かす体制とかではないのです。
私たち一人一人が尊厳を持ち、自由に平和に愛を持って生きるための量子金融システムのリセット、および、通貨の評価替えなのです。
便利さから体にチップを入れるようなことは想像していません。今進めていることは、利権でお金を吸い上げてきたグローバル企業の衰退によって、ピラミッドバランスを崩し、中小企業や個人事業主をバックアップすることで社会の新しいシステムの構築をするという流れです。
私の感覚でいうと、ピラミッド型が終了で、新しいシステムを簡単に言うと「サイフォン式」っていうのかな。水槽を連結させて、全部の水槽が満たされるシステム。そんなイメージをしてください。でも生活に必要な企業は残りますし、新たなサービスが生まれて需要があると利益を出せることになり、税金として納めることで給付金として還元されてぐるぐる回るシステムに移行していく感じです。
また、生活面においては、給付金が個人へまず支払いされることで、いままでやりたかったけどできなかったこと。諦めていた勉強や、起業。好きなことを仕事にすることなどの支援を貸付金としてさらにバックアップができるということです。
今まで弱かった福祉関係、生活保護で困っている方を助ける企業なども出てきてほしい、体に食べ物が合わずに食材を探している方々に安全な食べ物を配給できるシステムを構築できる企業、体が不自由で働くのが難しい方への自立支援、自立支援というより、これからはそういった状況の方でも、社会の一員であり、皆平等に役割もあるという地域コミュニティ作りなどは、活発化できる企業がたくさん出てきて欲しい思いです。
農業に関しても、JAはこれから破綻するでしょう。農林中金などはデリバティブと言われる、博打みたいな債権を大量に買っているので、遠くないうちに終わるでしょう。 農協じたいもグローバル企業と手を組んでいたことで使えるタネの制限をかけたり、それに合う農薬を使わせて利権でお金をすいあげていました。そういうのもすべて無くなった時、農家は初めて、自分で自分が作った作物に値段をつけて販売できるようになるのです。今でももちろんやっている方もいますが、JAが取り仕切っている現在は相当利益をあげる企画を持たないと、立場も弱く潰されていくのが現状だと思います。
農業については私自身詳しくはないですが、これからは農家さんもQFS資金を使って、安全に安定して食べられる、作物を育てることが可能になります。今までの農薬を使った方法を捨て、研究費用として使えるでしょう。方法は色々あると思いますので、一般市民がやりたいことをやったら良いのです。個人の尊重です。悪巧みはいけませんよ!笑
そういった安全な作物を全国に届ける配送システムなどの構築できる企業があると良いですね! 最近はネット通販もあるので利用してる人も多くいらっしゃると思いますが、スーパーに並ぶ野菜全てが安全だと良いと思いませんか?
新しい農法を学ぶ機会も欲しいと思っています。安全な作り方を教えられる方が先頭になって、教室を開き皆が学ぶチャンスを作れたら最高です!
最近は学校給食で使う予定だった食材をフードバンクに預ける方法もあるようです、食材を無料で手に入れるための方策としての第一歩でもあるようです。
今回は福祉と農業について書いてみました。
すべては、国が指導して決めるのではなく、私たちが寄り暮らしやすい形にする。その中で必要に応じて科学を用いて、また宇宙からの知恵を借りて、ナチュラルに発達していくことが重要だと感じています。
みなさんの思っていたGESARAでしょうか?
思っていたのと違っていましたか?٩(๑′∀ ‵๑)۶
未来は私たちが考えて作って良いのです。
そろそろ、おしゃぶりは捨てて、立ち上がりませんか? ( ^∀^)
一度始まったら一気に立て直しです!
(印象に残ったので使わせていただきました!ありがとうございます)
給付金を受け取れるようになったら、です!今は中途半端ですからね・・・(^◇^;) 今は日が登る直前、踏ん張りどきです!事業者さんは苦しい!!! 貸付金制度についてはもっと詳しい情報が入り次第お伝えいたします。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました( ^ω^ )
#お金
#お金について考える
#緊急事態宣言
#GESARA
#QFS
#暮らしを変える
#量子金融
1人がオススメしています
Photo by aggyishihara
QFS資金の裏付けについて と2つのGESARA
324
のーと
2020/03/18 22:39
こんにちは!のーとです。 株式市場も下がり、コロナも流行る中、会社の経営もかなり厳しくなってきていると思います。次の給料が払えるかどうか・・・という悩みは私も自営業なので非常によくわかります。ここ数日は頭に沢山情報を詰めすぎてパンクしそうです。🤯
みなさんが疑問に思っている、政府にお金が無くて出し渋ってるのに、どこからお金出してくるの? ですよね!
私の固定ツイートにリンクが貼ってありますが、もうすこしご説明しようと思います。
note Eel
@note_Eel
これからの世界を救うためのQFS資金について知りたい方は、こちらのツイートの枝を読んでいってくださいね!
資金源
お金の流通の仕組み
盗む人がいる
どういう人がもらえるのか
国を変えるために
現在の状況#quantum https://twitter.com/note_Eel/status/1156844836017733633 …
note Eel
@note_Eel
世界の清算資金として、特別会計以外に「簿外資産」というものがあります。これは日本では、式年遷宮、伊勢神宮の建て替えなどの費用として20年に1回出されたり、その他必要なところを補うためのとして存在しています。
平成になってから一度も放出されていない資産が貯まっています。 #quantum
635
10:00 - 2019年9月26日
Twitter広告の情報とプライバシー
405人がこの話題について話しています
目次
現在の金融システムとは
新しい金融システムとは
GESARAが2つ???
私たちが目指しているGESARA
未来は私たちが考えて作って良いのです。
そろそろ、おしゃぶりは捨てて、立ち上がりませんか? ( ^∀^)
一度始まったら一気に立て直しです!
現在の金融システムとは
既存の金融システムの資金の裏付けは「華僑」の金等の資産が原資で天皇家の名前を借りて世界中に供給されてきています。おそらく100年契約というのがありその切替年が2011年であったと思われます。
華僑はなんとなく昔 教科書でさらっと教わった気がすると思うのですが、
下の記事の上の方だけでも読むと華僑・華人の意味はわかると思います。
華僑とは? 世界経済を動かすお金持ち?|「華僑ネットワーク」との付き合い方
華僑と華人、その意味と違いとは? 21世紀の「華僑ネットワーク」が多様性を帯びている理由とは? なぜ華僑はお金持ち
www.digima-japan.com
100%華僑の資産が裏付けられていたかは不明であるがおおかた華僑のものであるとのことです。
それを欧米が中心になり管理するシステムが既存のピラミッド構造なのです。
新しい金融システムとは
これからみなさん使うことになるお金の裏付けは「天皇家」が用意した金などの資産になります。
しかもコンピューターは量子金融システムによって、各自に振り分けられているので、支払いは個人に直接支払われるため、誰かを通して誰かに支払われ、またその誰かから誰かにという構造はなくなるのです。
なので既存の組織体は存在意義もなくなるので新しい形(QFSのシステムの流れ)に作り変えなくてはいけないのです。また、旧来の資金は債権化されている為に、世界中から回収義務があるのです。よって各個人、政府、法人問わず一旦破綻し清算しなくてはいけないということになります。いわゆるゼロの状態に戻さなくてはいけない。例外はなしです。ロスチャイルドでも同じ。王室だろうが全て同じ条件でなのです。
しかしながら、長い間システムの切り替えに協力してきた関係にあった、皇室、王室、イルミナティや、協力者と呼ばれる個人や東証1部の上場会社700社には決められた役割の中で資金が支払いされるのですが、使用するにあたって厳格なルールに基づいています。
前の記事にも書きましたが、正規イルミナティや王室など、既存のシステム上でお金の管理をしていたグループは3月いっぱいで役目を終えるので解体となります。
また、そのいわゆる民間資金の形成(民間が苦しまないシステムに生まれ変わるための資金形成のこと)と同時に国家側資金を形成(システムを循環させて企業からの税金を納めてもらい民間に還元するシステム形成のこと)を確立しなくてはいけないのです。
これが新しい貸付制度により一般国民が公正公平なルールに基づき資金を調達できる方法で、いわゆる給付金なのです。
トランプ大統領は民間側の資金に入りたくて申請していました。なぜなら世界中ゼロスタートなので、第二のロスチャイルドになれる可能性があるからなんだそうです。いみじくも砕けてしまったのだけど。イバンカはヒラリークリントンの代替えで国連をコントロールしようと企んでいました。今思えば、トランプ一家とクリントン一家は友達関係なのです。そしてすでに共和党は民主党に吸収されてしまいました。アメリカの弁護士事務所を通して資金の借り入れを計画している人が言うには、トランプに邪魔されたので至急手続きし直しているということです。トランプが邪魔をしているというのはアメリカでは有名になってるみたいです。
歴史の中で必ず転換点があありますが、そのたびに必ず資金の原資の入れ替えが行われていると思われます。同時に産業革命がおこなわれ人類は進化しています。
今、政府が発表する表現の変化に気付いて欲しいのです。あとはみなさんそれぞれが、他力本願にならず、自分ができることを探し、既存のシステムを捨て、実践していくことになります。今の政府にはお金が流れませんので何もしてくれないと思った方が良いでしょう。お金の流れは入れ替えることができました。まだ目に見えない形ではありますが、裏では日本はすでにシステムの入れ替えと、QFS自体のみなさまへの給付の手続きを済ませておりまして、一連の役割は完了しました。あとは非常事態宣言を出した後に給付が始まることになります。
日本とアジアは順調です! 欧米の方でひっかかりがあって確認していました、欧米での給付は遅れるそうです。資金解放→非常事態宣言→給付金・貸付金の順番でないと、大混乱に陥るのですが、欧米はすでに非常事態宣言を出しており、お金がないまま株価下落へ突入していきます。これも一部のお金に目がくらんだ人たちのおかげで国民が巻き込まれていく状況です。銀行へ人々が押し寄せ大混乱、でもお金を引き出すことも出来ず、銃社会では奪い合いも脳裏に浮かびます。日本アジアもなるべく歩調を合わせてきましたが、きっとここまでが限界なのでしょう。
私たちは未来を見越して、次なるフェーズに進んでいく時期となっています。
民間資金の資産を持てる上限は今上陛下で3000億円からスタートです。一般の協力者で100億円までの範囲でスタートになります。イルミナティでも同様で、3000億以上の資産の受け取りはありません。その資金を元手に資産を増やしていくのは良いことなのです。
今までこういうシステムに日本は加入できなかったのです。これからは日本人が単体でできるようになりました。よって同じ土俵さえ与えてくれれば宇宙技術名目で資金を容易に調達できます。その半額が更に国民に再分配されます。そして更に頑張れば頑張るだけ国民が豊かになります!
既存のシステムの債権を世界中から回収し、更にそこから、世界中の民間、国家と各個人に、全て振り分けられてスタートするのですから何十年もかかりました。😂長い道のりでした。
強いて言えば、今までは武器、麻薬、人身売買関連の3点セットに関わるような事業しか資金は流れず、極めつけが人道支援名目で3点セットの管理強化。おかしい話です💦
このピラミッド構造で生きてきた人たちが新しいこのシステムが気に入らなくて死にもの狂いで邪魔をしてくるわけです。そうやって今まで邪魔をされ続けて、世界で今は給付金の配布も遅れがちなのです。それでも日本は予定どおり順調に手順を進めています。
武器、麻薬、人身売買の3点セットは改革によって今後なくなりますが、5年後に再結成されるだろうという予想。破綻して5年するとまた元に戻って正常化??してしまうようです・・・そういうところは正常化しちゃだめなんだけどね(๑•̆૩•̆)
GESARAが2つ???
みなさんはGESARAって2つあったのはご存知でしょうか? 去年の夏前まではまだ情報が少なすぎてNew World Order(米民主党)が発信しているものなのか、正式なものなのかの区別がつかずに、とにかくGESARA しよう!みたいな雰囲気がありました。
こちらのサイト、内閣府から出されているGESARAの内容です。ムーンショット。残念ながらこちらはすでにボツです。私たちがやろうとしていることとは違います。これがカバールと日本BにおけるGESARAで、NWOです。
ムーンショット型研究開発制度 - 科学技術・イノベーション - 内閣府
www8.cao.go.jp
私も少々読ませていただきましたが、昔からハリウッド映画などで描かれていた、IT AI のロボットを多様化する未来像が描かれています。興味のある方は読んで見てください。
旧システムでGESARAをしようとしていたグループは資金を盗まれたと思っているみたいですね!あのMSA資金のことです。MSA資金あれは戦後作られたシステムで搾取する用のものだった、ということです。MSA資金をQFSに繋げてMSA資金の電源を落として遮断したのです。
欧米が中心になり管理するシステムが既存のピラミッド構造
これがMSA資金です。
科学だけが先に発達しても精神性が追いつかなければ必ず滅びる、色々文献読んでもそう書いてあります。前の金星が滅びた理由の記事もそうでした。
私たちが目指してるGESARAについてもお話しなければなりません。
私たちが目指しているGESARA
私たちが目指しているのは、あくまで私たちの生活に寄り添ったナチュラルな改革なのです。内閣府が出すようなロボットが人間の代わりになって1人が10ロボット動かす体制とかではないのです。
私たち一人一人が尊厳を持ち、自由に平和に愛を持って生きるための量子金融システムのリセット、および、通貨の評価替えなのです。
便利さから体にチップを入れるようなことは想像していません。今進めていることは、利権でお金を吸い上げてきたグローバル企業の衰退によって、ピラミッドバランスを崩し、中小企業や個人事業主をバックアップすることで社会の新しいシステムの構築をするという流れです。
私の感覚でいうと、ピラミッド型が終了で、新しいシステムを簡単に言うと「サイフォン式」っていうのかな。水槽を連結させて、全部の水槽が満たされるシステム。そんなイメージをしてください。でも生活に必要な企業は残りますし、新たなサービスが生まれて需要があると利益を出せることになり、税金として納めることで給付金として還元されてぐるぐる回るシステムに移行していく感じです。
また、生活面においては、給付金が個人へまず支払いされることで、いままでやりたかったけどできなかったこと。諦めていた勉強や、起業。好きなことを仕事にすることなどの支援を貸付金としてさらにバックアップができるということです。
今まで弱かった福祉関係、生活保護で困っている方を助ける企業なども出てきてほしい、体に食べ物が合わずに食材を探している方々に安全な食べ物を配給できるシステムを構築できる企業、体が不自由で働くのが難しい方への自立支援、自立支援というより、これからはそういった状況の方でも、社会の一員であり、皆平等に役割もあるという地域コミュニティ作りなどは、活発化できる企業がたくさん出てきて欲しい思いです。
農業に関しても、JAはこれから破綻するでしょう。農林中金などはデリバティブと言われる、博打みたいな債権を大量に買っているので、遠くないうちに終わるでしょう。 農協じたいもグローバル企業と手を組んでいたことで使えるタネの制限をかけたり、それに合う農薬を使わせて利権でお金をすいあげていました。そういうのもすべて無くなった時、農家は初めて、自分で自分が作った作物に値段をつけて販売できるようになるのです。今でももちろんやっている方もいますが、JAが取り仕切っている現在は相当利益をあげる企画を持たないと、立場も弱く潰されていくのが現状だと思います。
農業については私自身詳しくはないですが、これからは農家さんもQFS資金を使って、安全に安定して食べられる、作物を育てることが可能になります。今までの農薬を使った方法を捨て、研究費用として使えるでしょう。方法は色々あると思いますので、一般市民がやりたいことをやったら良いのです。個人の尊重です。悪巧みはいけませんよ!笑
そういった安全な作物を全国に届ける配送システムなどの構築できる企業があると良いですね! 最近はネット通販もあるので利用してる人も多くいらっしゃると思いますが、スーパーに並ぶ野菜全てが安全だと良いと思いませんか?
新しい農法を学ぶ機会も欲しいと思っています。安全な作り方を教えられる方が先頭になって、教室を開き皆が学ぶチャンスを作れたら最高です!
最近は学校給食で使う予定だった食材をフードバンクに預ける方法もあるようです、食材を無料で手に入れるための方策としての第一歩でもあるようです。
今回は福祉と農業について書いてみました。
すべては、国が指導して決めるのではなく、私たちが寄り暮らしやすい形にする。その中で必要に応じて科学を用いて、また宇宙からの知恵を借りて、ナチュラルに発達していくことが重要だと感じています。
みなさんの思っていたGESARAでしょうか?
思っていたのと違っていましたか?٩(๑′∀ ‵๑)۶
未来は私たちが考えて作って良いのです。
そろそろ、おしゃぶりは捨てて、立ち上がりませんか? ( ^∀^)
一度始まったら一気に立て直しです!
(印象に残ったので使わせていただきました!ありがとうございます)
給付金を受け取れるようになったら、です!今は中途半端ですからね・・・(^◇^;) 今は日が登る直前、踏ん張りどきです!事業者さんは苦しい!!! 貸付金制度についてはもっと詳しい情報が入り次第お伝えいたします。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました( ^ω^ )
#お金
#お金について考える
#緊急事態宣言
#GESARA
#QFS
#暮らしを変える
#量子金融
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bokeneko22のブログ
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新・通貨流通量と、流通の仕組みと、日本の改革
2020-05-24 08:56:55NEW !
テーマ:ブログ
新・通貨流通量と、流通の仕組みと、日本の改革
のーとです。
今日は、日本における量子金融システムがどうなったのか、進展がありましたのでお伝えしようと思います🤗
給付金や貸付金も出始めていたので、早く現状をお伝えしたかったのですが、色々事情がありお伝えすることができていませんでした。
その辺りは、お読みいただくと分かると思います。
ツイートでもお話しした内容も含まれていますが、目を通していただければ、お金の発行の仕組みがざっくりわかると思います。
Aチームからの情報です。
通貨流通量と発行の仕組み
今までの銀行制度も、これからのQFSも基本的には
通貨の発行の仕方は同じです。
QFSは以前からお話しているとおりゴールドバックになります。現行の紙幣も使い続けることができます。
今回のゴールドバックの量子システムの通貨流通の仕方(右)と、
これまでの通貨流通の仕方(左)を図にしました。
通貨流通量とお金の流れ6
左が今までロスチャイルド等、ヨーロッパ王族たちの支配の為に隠されて来た通貨発行の仕組みですね!
基本的に通貨の流通量は、円、ユーロ、ポンド、ドルなどの国際通貨に資金を出して、全部共有して回す形です。
このシステムは、今回ゴールドバックの量子システムでも採用されました。
世界の均衡を保つために重要だからです。
全ての通貨が分け隔てなく平等であるということです。
これからは誰かが誰かを
通貨を通じて支配することがない
金融システムの入れ替えで、世界の均衡が崩れて、覇権争いになっていたわけですが、ここへきてようやく形がまとまることができました。
「BIS国際決済銀行」や「世界銀行」はお金の流れが変わることで、これから用事が無くなり、小さくなったり、廃止になったりしていくことでしょう。
QFSと個人の間が全部取っ払われて、手数料が取られることもなくなります。間で管理するようなそういう概念は一切これから通用しません。
よって無駄が省けて資金は循環します。
直結なので間に入って盗むこともできず、
誰も手を出すことができないのです。
これまでQFS連結までの流れ
3月末に既存の金融システムの終わり、管理していた人たちの解散が決まっていたので、それに間に合うように欧米は3月17日には手続きを完了していないと最終日までに現金化出来なく間に合わなくなったのです。
なのでその時は、欧米はハードクラッシュすることが決定になったのでした。
その後3月最後の週に、話し合いがついて、「日本とアジアのQFS」と「欧米のQFS」を分離してスタートすることが一時的に決まったのでした。
その後、欧米分の資金を渡し、日本は欧米と手を切り、
日本とアジアだけで正しいGESARAを進めました。
そこから欧米は支配者層のみでQFSを運用して、下層へは現行の金融制度を併用していく流れとなったのですが、取引の仕方なども不都合があり、話し合いの結果、
5月1日には日本のQFSの傘下に戻ることになり、改めて世界同時GESARAを始めることができたのでした。
今回の通貨発行の形の中で「ユーロ」という通貨は、日本とイギリスが半分ずつ出資して出来たもの、双方が管理する通貨になります。
独裁的に決めて分配しているのではなくルールに基づき決めています。
なので、今後はアメリカが牛耳ることはできず、アメリカは自国の通貨を発行する道を急がなくてないけなくなります。今はまだできていませんから。
各国にある米軍基地はもう不要です、
アメリカ米軍基地から今までお金が流出していたのでした。
アメリカは米ドルだけを管理で、アメリカ財務省が管理者になり、
19日にFRBはその傘下になったようです。
「ユーロ」は日本とイギリスが半分ずつ出資した、
円とポンドの国際通貨です。
「円」は日本国内で流通して、
海外に出ると国際通貨の「ユーロ」になります。
「ポンド」はイギリス内で流通して海外に出ると「ユーロ」になります。
なので、イギリスと日本がきちんと手を繋いで進めれば、
世界中の弱者に資金は流れます。
「ドル」は、国際通貨が出るかもしれません、
アメリカ人の間で「コンチネンタルドル」?と呼んでいたそうです。
アメリカはアメリカ国内の弱者に資金が流れるように
なるわけだからきちんと出来ればアメリカもバブルに
なるのではないでしょうか?
でも今のアメリカではダメ。
きちんと新しいアメリカに変わらないと出来ないのです。
茶番劇は🙅♀️ダメ。
共和党VS民主党なんていう構図ではアメリカは再建できないでしょう。
早く全部膿を出して欲しいものです😋
一部の出回っている情報で、
間違っていることがあったのでちょっと訂正させていただきます。
世界で使える天皇家の資産は全部で17垓(ガイ)
1,700,000,000,000,000,000,000 途方もないゼロの数・・・1回目の通貨解放の金額は33京でした。ルールに基づいて世界で流通していきます。
今後資金解放が2回目、3回目、4回目・・・と続いていきます。
個人が今後受け取るであろう金額は一人5000万円程と聞いています。
夫婦なら1億という感じ。
今までも実は偽のGESARAがあったのです。
状況が複雑化していったのは2014年頃、
安倍がGCR グローバル通貨リセット
RV通貨の評価替えを違法にスタートさせて、
資金を使っていたのでした 笑
まあ、お話を続ければ色々ありますが、とりあえずきちんと資金解放にこぎつけられたのでこの際、細かい話は置いておいておきます。
あとは、実際その時に出資すれば多額のお金が戻ってくるなどの話で「出資したけどお金戻ってこない」(間違ったgesaraに出資したけどお金は戻ってこない、間違ってるから)なんていうことがバレてくるので、金に目がくらんだ者同士で揉めてもらいましょう。泥棒同士ですからね!
泥棒に加担した人は・・・今、世界中でQFSでダメな支払いは弾かれているそうです。なんだかお金もらえない人、心当たりがありませんか😮?
仕事にしている人は仕事を変えないと受け取れないかもしれませんよ?
日本の量子システム稼動にあたっての現状
なかなか通貨解放までたどり着けなかったのには、こうやって通貨に出資して連結する作業に邪魔が入ったからなのです。
何度も何度も何百回と手続きを邪魔されて来ました。
アメリカのインテル情報を追いかけていて、
なかなか通貨解放が始まらないとがっかりした方も多いと思います。
5月25日に緊急事態宣言を解除するのは資金が無事に動くのを確認できたからでしょう。
コロナの第2波、第3波と言ってるのは、1次、2次、3次と資金を分けているだけなので、その度に感染症騒ぎを建前にして、見えないようにしているのだという事です。
前にも言いましたが緊急事態宣言はセキュリティです。
ニュースではコロナだらけ。
その裏では大事な通貨改革が進んでいたというわけです。
インフルエンザに気を盛った感じのコロナ。
欧米は感染者が多いですけどね。。。
今の地球は、資金のことしかやってないのです。
その流れで争いに発展するか平和な流れができるのかが
常に決まるんだそうです。
今回はそれを平和な流れに引き戻すことができた。
逆にエリートたちは失墜するからどうにかしてでも止めたい。
ということで妨害をしているのでした。
法務省の完敗は、東京高検検事長の黒川弘務氏が賭け麻雀を
リークされて吊るし上げられたことで証明されますね!
これによって、
日銀が財務省傘下になりました
ということは、国営化に一歩進んだということです。
日本銀行は単なる株式会社ですからね!
こうして、法務省とアメリカのつながりが
完全に断ち切れたということです。
黒川拡の背後はアメリカ、法務省の背後はアメリカでした
(過去になりました😊)
芸能人による #検察庁法改正案に反対します が扇動されたり、
マスコミもこぞって報道したり、黒川氏の賭け麻雀のリークと、
何かの力が働いているようですが😧
私たちではありませんよw
こちらの記事では、
2020年5月27日、安倍晋三氏は退任を発表します。2020年6月21日、現農林水産大臣の山口那津男氏が
次期首相に選出される(ただし暫定的)が、
石破茂が首相に就任
次にドアの後ろに。
なんて書いてありますが、
残った残党の分断工作、二元論でまた惑わそうとしているようですので、惑わされないようにしてくださいね!
私たち市民で生活を回せれば、
本当に政治って必要なんだろうか?と
思う日が来るかもしれません😊
今日はお金の話をしましたが、
お金で幸せになるとか、
通貨リセットするから幸せになると思ったら大間違いです。
確かにまつわる問題がなくなる分、
解決できる部分はありますが、
裕福だから「幸せ」ということではないでしょう。
お金を手にした時、その考えを間違わないように
しなければなりませんね(^_^)
https://note.com/mirokuearth/n/n9d92f862ea60 さんより転載しました。
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新・通貨流通量と、流通の仕組みと、日本の改革
2020-05-24 08:56:55NEW !
テーマ:ブログ
新・通貨流通量と、流通の仕組みと、日本の改革
のーとです。
今日は、日本における量子金融システムがどうなったのか、進展がありましたのでお伝えしようと思います🤗
給付金や貸付金も出始めていたので、早く現状をお伝えしたかったのですが、色々事情がありお伝えすることができていませんでした。
その辺りは、お読みいただくと分かると思います。
ツイートでもお話しした内容も含まれていますが、目を通していただければ、お金の発行の仕組みがざっくりわかると思います。
Aチームからの情報です。
通貨流通量と発行の仕組み
今までの銀行制度も、これからのQFSも基本的には
通貨の発行の仕方は同じです。
QFSは以前からお話しているとおりゴールドバックになります。現行の紙幣も使い続けることができます。
今回のゴールドバックの量子システムの通貨流通の仕方(右)と、
これまでの通貨流通の仕方(左)を図にしました。
通貨流通量とお金の流れ6
左が今までロスチャイルド等、ヨーロッパ王族たちの支配の為に隠されて来た通貨発行の仕組みですね!
基本的に通貨の流通量は、円、ユーロ、ポンド、ドルなどの国際通貨に資金を出して、全部共有して回す形です。
このシステムは、今回ゴールドバックの量子システムでも採用されました。
世界の均衡を保つために重要だからです。
全ての通貨が分け隔てなく平等であるということです。
これからは誰かが誰かを
通貨を通じて支配することがない
金融システムの入れ替えで、世界の均衡が崩れて、覇権争いになっていたわけですが、ここへきてようやく形がまとまることができました。
「BIS国際決済銀行」や「世界銀行」はお金の流れが変わることで、これから用事が無くなり、小さくなったり、廃止になったりしていくことでしょう。
QFSと個人の間が全部取っ払われて、手数料が取られることもなくなります。間で管理するようなそういう概念は一切これから通用しません。
よって無駄が省けて資金は循環します。
直結なので間に入って盗むこともできず、
誰も手を出すことができないのです。
これまでQFS連結までの流れ
3月末に既存の金融システムの終わり、管理していた人たちの解散が決まっていたので、それに間に合うように欧米は3月17日には手続きを完了していないと最終日までに現金化出来なく間に合わなくなったのです。
なのでその時は、欧米はハードクラッシュすることが決定になったのでした。
その後3月最後の週に、話し合いがついて、「日本とアジアのQFS」と「欧米のQFS」を分離してスタートすることが一時的に決まったのでした。
その後、欧米分の資金を渡し、日本は欧米と手を切り、
日本とアジアだけで正しいGESARAを進めました。
そこから欧米は支配者層のみでQFSを運用して、下層へは現行の金融制度を併用していく流れとなったのですが、取引の仕方なども不都合があり、話し合いの結果、
5月1日には日本のQFSの傘下に戻ることになり、改めて世界同時GESARAを始めることができたのでした。
今回の通貨発行の形の中で「ユーロ」という通貨は、日本とイギリスが半分ずつ出資して出来たもの、双方が管理する通貨になります。
独裁的に決めて分配しているのではなくルールに基づき決めています。
なので、今後はアメリカが牛耳ることはできず、アメリカは自国の通貨を発行する道を急がなくてないけなくなります。今はまだできていませんから。
各国にある米軍基地はもう不要です、
アメリカ米軍基地から今までお金が流出していたのでした。
アメリカは米ドルだけを管理で、アメリカ財務省が管理者になり、
19日にFRBはその傘下になったようです。
「ユーロ」は日本とイギリスが半分ずつ出資した、
円とポンドの国際通貨です。
「円」は日本国内で流通して、
海外に出ると国際通貨の「ユーロ」になります。
「ポンド」はイギリス内で流通して海外に出ると「ユーロ」になります。
なので、イギリスと日本がきちんと手を繋いで進めれば、
世界中の弱者に資金は流れます。
「ドル」は、国際通貨が出るかもしれません、
アメリカ人の間で「コンチネンタルドル」?と呼んでいたそうです。
アメリカはアメリカ国内の弱者に資金が流れるように
なるわけだからきちんと出来ればアメリカもバブルに
なるのではないでしょうか?
でも今のアメリカではダメ。
きちんと新しいアメリカに変わらないと出来ないのです。
茶番劇は🙅♀️ダメ。
共和党VS民主党なんていう構図ではアメリカは再建できないでしょう。
早く全部膿を出して欲しいものです😋
一部の出回っている情報で、
間違っていることがあったのでちょっと訂正させていただきます。
世界で使える天皇家の資産は全部で17垓(ガイ)
1,700,000,000,000,000,000,000 途方もないゼロの数・・・1回目の通貨解放の金額は33京でした。ルールに基づいて世界で流通していきます。
今後資金解放が2回目、3回目、4回目・・・と続いていきます。
個人が今後受け取るであろう金額は一人5000万円程と聞いています。
夫婦なら1億という感じ。
今までも実は偽のGESARAがあったのです。
状況が複雑化していったのは2014年頃、
安倍がGCR グローバル通貨リセット
RV通貨の評価替えを違法にスタートさせて、
資金を使っていたのでした 笑
まあ、お話を続ければ色々ありますが、とりあえずきちんと資金解放にこぎつけられたのでこの際、細かい話は置いておいておきます。
あとは、実際その時に出資すれば多額のお金が戻ってくるなどの話で「出資したけどお金戻ってこない」(間違ったgesaraに出資したけどお金は戻ってこない、間違ってるから)なんていうことがバレてくるので、金に目がくらんだ者同士で揉めてもらいましょう。泥棒同士ですからね!
泥棒に加担した人は・・・今、世界中でQFSでダメな支払いは弾かれているそうです。なんだかお金もらえない人、心当たりがありませんか😮?
仕事にしている人は仕事を変えないと受け取れないかもしれませんよ?
日本の量子システム稼動にあたっての現状
なかなか通貨解放までたどり着けなかったのには、こうやって通貨に出資して連結する作業に邪魔が入ったからなのです。
何度も何度も何百回と手続きを邪魔されて来ました。
アメリカのインテル情報を追いかけていて、
なかなか通貨解放が始まらないとがっかりした方も多いと思います。
5月25日に緊急事態宣言を解除するのは資金が無事に動くのを確認できたからでしょう。
コロナの第2波、第3波と言ってるのは、1次、2次、3次と資金を分けているだけなので、その度に感染症騒ぎを建前にして、見えないようにしているのだという事です。
前にも言いましたが緊急事態宣言はセキュリティです。
ニュースではコロナだらけ。
その裏では大事な通貨改革が進んでいたというわけです。
インフルエンザに気を盛った感じのコロナ。
欧米は感染者が多いですけどね。。。
今の地球は、資金のことしかやってないのです。
その流れで争いに発展するか平和な流れができるのかが
常に決まるんだそうです。
今回はそれを平和な流れに引き戻すことができた。
逆にエリートたちは失墜するからどうにかしてでも止めたい。
ということで妨害をしているのでした。
法務省の完敗は、東京高検検事長の黒川弘務氏が賭け麻雀を
リークされて吊るし上げられたことで証明されますね!
これによって、
日銀が財務省傘下になりました
ということは、国営化に一歩進んだということです。
日本銀行は単なる株式会社ですからね!
こうして、法務省とアメリカのつながりが
完全に断ち切れたということです。
黒川拡の背後はアメリカ、法務省の背後はアメリカでした
(過去になりました😊)
芸能人による #検察庁法改正案に反対します が扇動されたり、
マスコミもこぞって報道したり、黒川氏の賭け麻雀のリークと、
何かの力が働いているようですが😧
私たちではありませんよw
こちらの記事では、
2020年5月27日、安倍晋三氏は退任を発表します。2020年6月21日、現農林水産大臣の山口那津男氏が
次期首相に選出される(ただし暫定的)が、
石破茂が首相に就任
次にドアの後ろに。
なんて書いてありますが、
残った残党の分断工作、二元論でまた惑わそうとしているようですので、惑わされないようにしてくださいね!
私たち市民で生活を回せれば、
本当に政治って必要なんだろうか?と
思う日が来るかもしれません😊
今日はお金の話をしましたが、
お金で幸せになるとか、
通貨リセットするから幸せになると思ったら大間違いです。
確かにまつわる問題がなくなる分、
解決できる部分はありますが、
裕福だから「幸せ」ということではないでしょう。
お金を手にした時、その考えを間違わないように
しなければなりませんね(^_^)
https://note.com/mirokuearth/n/n9d92f862ea60 さんより転載しました。
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