長岡京市のバンビオ1号館に、西山らんサークル発表会を見にいきました。
毎年この時期に開催されて、今年は第6回目だそうです。
この日に花を咲かせるため、温度管理など大変だったでしょう。
長岡京市の恵解山古墳(いげのやまこふん)を見にいきました。
古墳の復元及び保存整備する工事をしています。
今年(2014年)の10月に完成予定です。
裏道から上まで登ってみると埴輪がよく見えました。
京都市北区に紫式部の墓所があります。
地下鉄鞍馬口から西に10分ほど歩くと堀川通に出ます。そこを少し上がったところです。
紫式部の隣りには、小野篁の墓もあります。
地下鉄鞍馬口から西に10分ほど歩くと堀川通に出ます。そこを少し上がったところです。
紫式部の隣りには、小野篁の墓もあります。

京都市北区の大徳寺には、20余りの塔頭(たっちゅう)があります。
塔頭とは、寺院の敷地内にある子院のことです。
常時拝観が可能な塔頭は、龍源院・瑞峰院・大仙院・高桐院の4か寺のみです。
ただし、京の冬の旅などで特別公開される塔頭もあります。
これは、龍源院の方丈前石庭です。
塔頭とは、寺院の敷地内にある子院のことです。
常時拝観が可能な塔頭は、龍源院・瑞峰院・大仙院・高桐院の4か寺のみです。
ただし、京の冬の旅などで特別公開される塔頭もあります。
これは、龍源院の方丈前石庭です。

京の冬の旅、大徳寺の聚光院(じゅこういん)に行きました。
千利休と茶道三千家の菩提寺として知られています。
利休にちなむ庭園と茶室もありますが、狩野永徳の襖絵が特に素晴らしい。
千利休と茶道三千家の菩提寺として知られています。
利休にちなむ庭園と茶室もありますが、狩野永徳の襖絵が特に素晴らしい。

京の冬の旅、大徳寺の興臨院(こうりんいん)に行きました。
能登の畠山家と加賀百万石の前田家の菩提寺です。
涵虚亭(かんきよてい)と名付けられた茶室があります。
能登の畠山家と加賀百万石の前田家の菩提寺です。
涵虚亭(かんきよてい)と名付けられた茶室があります。

京都市上京区の大聖寺に「花の御所」の石碑があります。
花の御所:
室町幕府3代将軍、足利義満が造営した足利家の邸宅の通称です。
義満はここを邸宅とするとともに、ここで政治を行いました。後の世に室町幕府と呼ばれた政庁です。
花の御所:
室町幕府3代将軍、足利義満が造営した足利家の邸宅の通称です。
義満はここを邸宅とするとともに、ここで政治を行いました。後の世に室町幕府と呼ばれた政庁です。

京の冬の旅、報恩寺(ほうおんじ)に行きました。
寺宝の鳴虎図がデジタル複製されて展示されています。
鳴虎図(なきとらず):
豊臣秀吉が気に入って聚楽第に持ち帰ったが、夜に虎が鳴いて眠れず、寺に返したという。
寺宝の鳴虎図がデジタル複製されて展示されています。
鳴虎図(なきとらず):
豊臣秀吉が気に入って聚楽第に持ち帰ったが、夜に虎が鳴いて眠れず、寺に返したという。

京の冬の旅、妙顕寺(みょうけんじ)に行きました。
鎌倉時代後期に創建された、京都初の日蓮宗の寺院です。
尾形光琳の絵図をなぞらえた「光琳曲水の庭」には、樹齢400年の赤松が枝を広げています。
鎌倉時代後期に創建された、京都初の日蓮宗の寺院です。
尾形光琳の絵図をなぞらえた「光琳曲水の庭」には、樹齢400年の赤松が枝を広げています。

第48回「京の冬の旅」が始まりました。
(平成26年1月10日~3月18日)
今回は、戦国時代から江戸時代にかけて一流の茶人や絵師によって育まれた美と文化を中心に、15ヶ寺で文化財が特別公開されます。
スタンプラリーもあります。
さっそく3ヶ所のスタンプが集まったので、花園会館「花ごころ」で抹茶と菓子をいただきました。
(平成26年1月10日~3月18日)
今回は、戦国時代から江戸時代にかけて一流の茶人や絵師によって育まれた美と文化を中心に、15ヶ寺で文化財が特別公開されます。
スタンプラリーもあります。
さっそく3ヶ所のスタンプが集まったので、花園会館「花ごころ」で抹茶と菓子をいただきました。
