今日も明日もマスコミは原発再稼働に批判的意見が賑わうことだろう
原発が安全で無かったことは事実だから稼働反対は正論に聞こえる
人間が生きてゆくために 100%以外の99.9%では何もできないものか
人間が生み出して来たダイナマイトや電気、自動車、飛行機、新幹線、宇宙開発、弓矢に鉄砲、
爪切り-----等々まで 現代の生活には便利と裏腹に危険がすべてに存在する
安全が確保されなければ原発は稼働すべきでない その通りだし それに越したことはない
原発設置を受け入れた県や地元は100%安全だから受け入れたのでしょうか 騙されて居たのでしょうか
高い電気は困る、電気の不足は困る、
安全が100%保障されない物はすべてnoと言っていたら
日常生活の便利や安全を全て否定する覚悟が必要だ
夏の電気不足に対して 本当に苦情は言いませんか
リスクの伴わない安全な日常生活が生まれたら 本当にそれだけで幸せでしょうか
国策としての原発の政冶や行政に構造的問題があるが
原子力発電 是か非かとはチガウンジャないかな?
「夏が過ぎたら止めるべきだ」 こんな都合の良い反対論も出てきたらしい
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