自損事故を起こした競争相手に勝って総理の職が
転げ込んだ 安部総理 二度目ということもあり多数を背景に快進撃
三本の矢と無関係ながら景気は上向き 期待に応えた
ここから 本音の政策実現の暴走が始まった
憲法96条、国防軍をはじめ原発輸出セールス隣国との亀裂 「美しい国 日本」から「強い国 日本」に舵を切り止まる見通しは無い 一般国民にとって直接身近な問題と感じて居なかった、
「特別機密保護法案」は 国民が日常直接関わる問題だ
国民は 安倍さんに拍手する立場から~~拳を掲げる立場に回ってしまった
法律の採否と関係なく 国民との信頼関係は深い不信の溝を掘ってしまった
安倍総理が権力志向の男である事を証明した事で 下降への交差点を通過したと言える。
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