12月と冬休み中、殆どバス🚌添乗の仕事は無く。
今年になり、始業式の日に久々バス🚌に乗りました。
克服したと思っていたのに…。
又車酔い
バス🚌は、1コース〜3コース迄有ります。
添乗業務は、
都度乗降。
都度挨拶。
コース毎出欠確認点呼。
コース毎忘れ物の確認。
乗降コース毎、座席の消毒。
換気。
常に、動いています。
コース毎に、園に戻り。
3コースで2時間弱です。(朝便と帰り便が有り)
今回は、久々に車酔いです
3コースの終わり頃、脂汗が出て来て、上着を脱ぎました。
吐き気がして来たので、常備している酔い止めの薬を飲みました。
何とか迷惑を掛けずに済みましたが、車酔いって克服出来ないのかなー。
調べてみました。
平衡感覚や、三半規管の話など色々原因が書いてありましたが、
体質もあるみたいです。
①アレルギーがある人
アレルギー症状は、その原因となるアレルゲンが体内に入りヒスタミンが放出されることで起こります。アレルギーに深く関与するヒスタミンは脳の嘔吐中枢も刺激するため、ヒスタミンを放出しやすいアレルギー体質の人は乗り物に酔う可能性が高くなります。
②低血圧の人
血圧をコントロールする自律神経の調整能力が弱く血液循環のバランスが保てないと、低血圧になります。低血圧になると脳や消化器への血液のめぐりも不足しがちになり、乗り物酔いを起こしやすくなります。
③便秘や下痢を起こしやすい人
腸の働きも自律神経によってコントロールされています。その一方で、腸内環境がよくなると自律神経も整うなど、相互に影響しあう関係です。腸の調子を崩しがちな人は自律神経も乱れやすく、乗り物酔いをしやすい体質
又、男性より女性の方が乗り物酔いの人が多いとも書いてありました。
どうもバス🚌は苦手です。
でも、今年も幼稚園バス添乗の仕事を引き受けてしまいました。